つまりさぁ、鉛筆舐め舐め捏造する＝国民を騙し誘導するって従来の手法がもう成り立たなくなってるんだよ、数値の帳尻が合わせられなくなってるってことさ。（日銀の逆立ち“インフレターゲット"とクリソツなの。）
捏造の元凶が“内閣支持率"と“政党支持率"なのである。
この二つの数値を、ガセ・死守化しちゃうと、どうしたって“無理"がでるってことさ。
他の全般的なイシュー＝“内閣支持率"や“政党支持率"と関係のない？と＜バカメディア＞が勝手に思ってる数値は5〜10％程度しか誤魔化しようから、高めに出さざるを得ないってことさ。
その分、「集団的自衛権行使容認」って、本質的且つ致命的設問を避けてるってわけなんだよ。
だってさぁ、真っ当な神経で考えてご覧よ。70％〜80％超の国民が＜アンポンタン法制＞に“疑念"を持っているにも拘わらず、それをごり押しする＜パンパース政権＞の支持率が何で50％なんだよ？笑わせるんじゃねぇよ！

“捏造ガセ論調査"の傾向と対策にこれまでの＜痔眠党＞の絶対得票率を加味すれば、現状のより正確な、＜内閣支持率＞は20％程度であり、＜自堕落痔眠＞の政党支持率は15％弱である。

こんなのが横行して、何の反省も無い。一国のタダレ沈没は、書くの如き世相の下に崩れて行くのだろうね。もう時間の問題。

後は巨大地震が先か、タダレ社会で崩壊するのが先か、シーソーゲームのようになってきた。どちらにせよ、国が傾くことに変わりは無い。

いい加減ふざけた捏造は止めたらどうか。