だから何なの？
文句言うだけ言って解決策もなしでお終い、結局何が言いたいのかさっぱり分からない。
今の日本人は奴隷当たり前でボロ切れのように使い捨てされるのが当たり前、だからみなさん覚悟してくださいという話だったのか。

ほんとに分からないの？このコメントで何が言いたいの？

こんな理由で店側が免責されるなら、それを使用した店員がなぜ罰せられるのか、まったくわからない。（実は売った相手は7歳だった、とかいうならまだしも理解はできるが、15歳では見かけだけでは判断しきれないのが普通）
もしこの通りなら、この裁判はおかしいよ。控訴すべきだ。

個人がどんなに苦労したって知ったことじゃないのです。

下手をすると、一番キツイ労働を強いられている者が、真っ先に
捕まってしまいます。

しかし、これが今の日本のシステムなんですね。

これがキャリアコンサルタントから見た、今の日本のシステムに対する本質的な見立てそのものであり、このようなシステムにしておきながら、自らの利益しか考えないで、この責任から逃れてでも、弱者に責任を押し付けようとする連中こそが、最も許されないことは当たり前のことですが、このような無責任な連中にまんまと騙されて、これにしがみついている連中もまた、こうした無責任な連中と運命を共にするしかない道を自ら選択しただけのことではないかと見破れば、キャリアコンサルタントとしての立場からすれば、こうした無責任な連中にまんまと騙されて、しがみついている連中に対しては、「そりゃそうだろう。お前らもまた、無責任な連中にしがみつくことしか出来ない運命を自ら選択しただけのことであり、このような無責任な連中と共に、大損したところで、いくらでも悔し涙を流しながら、とっとと歴史の闇の中に消えてしまうしか、残された道は何処にもないということだけは、肝に銘じておけ」としか言い様がありませんし、無責任な指導者連中に対しては、「そりゃそうだろう。お前らこそが自ら招いたことなのだからな。悔しければ、お前らと運命を共にしてくれる連中だけを道連れにして、いくらでも悔し涙を流しながらも、この代償だけはきちんと払ってもらう必要があることは当然のこおtだし、日本から逃げたければ、この代償を払ってから、しがみついてくれる連中だけを道連れにして、とっとと出て行くが良い。だが、全人類からいくらでも叩き潰されるか、何処か人目の付かないところで、そっと静かに自決するか、どちらかを選択してくたばって行かれることになるのは当たり前の事ですが、そっと静かに天皇陛下と共に、最期を見届けてあげますので、どうぞ安心して、とっととくだばって下さい。それが嫌ならば、何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂く道を選択すると言うならば、これ以上は何も申し上げませんので、むしろ天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、いくらでも涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂くだけで、十分ですので、これこそを全人類に対して、誇りを持って見せつけて行くことで、誇りを持って恩返ししていくことで、いくらでも誇りを持って一人負けをしても構いませんし、日本社会を大きく変えて行くことになろうとも、ただひっそりと静まり返った中で、安定化させてしまうことで、共に幸せに暮らして参りましょう」ということで応えて行くしかございませんね。

コンビニ問題から何を持って集団的自衛権に転換するところがあったわけ？

笑

国家総動員法が出ると、俗に言う赤紙が来たら、国民特に若者が対象になる。

若者は、危機感をもって政治に関心を持たないと、殺されます。

投票には必ずいきましょう。

安倍自民党・公明党を応援すると、間違いなく戦場に行く可能性が高くなります。

戦場で殺されたいなら、自民党・公明党に投票してください。

日本祖国が攻撃を受ける自衛戦争なら、立ち上がります。
が、アメリカの戦争に駆けつけて殺されたくはないですよね。
死ぬ意味が無い。無駄死にです。

外人に選挙権付与を阻止したい場合どこに入れればいいですかね？

公明党はともかく自民の場合落としたい奴と続けさせたい議員が混在していて難しいんですが？

何のための役員手当てなのだ。

欧米で役員共の高額な報酬が成り立つのは、
こういう事例で真っ先に経営陣がとらされるから。
　
欧米ならセブンの社長が10マンポンと出す筋のもんでしょ。

末端の労働者は、責任が低いから収入も低いわけ。
当然コンビニバイトなら悪意がないなら、
常識的にいや労働法的に不問に処されるわけ。
間違って売った、要は幇助だろ、
幇助の責任は社長及び経営陣にあるわけ
日本の資本主義が糞なのは、社長経営陣が応分の責任を取らないくせに
高額な報酬を受けるというムシのいいことがまかり通っているからなわけ。

こんな資本主義の最低限の仁義も守られないことが
許せないわけ。

問題の本質を履き違えてはいけない。

もしローソンで同じ事例があったなら
クロンボ新浪が責任は自分にあるっていってバイトにはないって言って
ポンと10万払えはいいだけ。
カンブリア宮殿なぞに出て威張るだけ威張って
ツケや責任は取らぬなぞ人間のクズである。

小売で青少年関係の法律に触れる場合は
店員の個人責任免除と役員経営陣に責任を負わせるように
法律を変えればいいだけの話。

一つの解決策として、コンビニで期限切れに近いものを、各店舗が自らの判断で
安売りをするならば、消費者にしてみれば、必要に応じて使い分けすることが出来る様にすれば良いだけのことではないでしょうか。

これならば、例えば、直ぐに食べるのであれば、期限切れに近いものを低価格で購入すれば良いのだし、直ぐに食べるものでなければ、期限切れになっていないものを、正規の価格で購入するようにすれば良いだけのことですよね。
各店舗にしてみれば、最終的に売れ残ったものだけを本部が購入すると言うならば、売れ残りを幾らでも減らすことにして、本部に買い取ってもらうのを少しでも減らすことこそが、本部に対する利益に貢献することになるのだということを、そっと静かに誇りとして頂けるのであれば、本部にしてみれば、涙を流しながら、深く感謝をして、廃棄物を減らして頂きまして誠に有難うございます。今後共、引き続き廃棄物を減らして頂けるのであれば、売上を減らすことになろうとも構いませんので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで、そっと静かに応えてあげれば良いだけのことではないでしょうか。

コンビニ店舗によっては、24時間営業をやめるということであれば、各コンビニ店舗が自ら判断すべきことであるということは言うまでもありませんし、これこそがキャリアコンサルタントからすれば、企業に所属しようが、しまいが一切関係なく、例えば、企業で働く労働者が、このまま会社にしがみつくのではなく、新天地を求めた方が良いのではなんてことを言い出す会社こそが、キャリアコンサルタントから見た、このような会社全体に対する本質的な見立てそのものであるということを、自ら明らかにしてくれたものでしかないだけのことだと見破れば、労働者が自らの意思で、今の会社にしがみついているくらいならば、新天地を求めたい、ということが主訴なのだとすれば、自らの意思で退職するのか、どうするのかによって、自ら解決すべき課題が異なって来ることになるのは当たり前のことだし、いずれにしても、労働者の皆様が、どうすれば幸せに暮らすことが出来るのか、ということを共通する目標として共有することで、自らの意思で判断することで、会社側としては、この判断に従って、そっと静かに寄り添って行く必要があるということだけは肝に銘じて置かなければならないことだけは、当然のことですよね。

コンビニ店舗にしてみれば、24時間営業を続けるにしても、例えば深夜の強盗や万引きなどの犯罪やトラブル防止対策ということを解決すべき課題であるとするならば、それこそ、中国人女性スパイを雇用することで、地元の警察の生活安全課等と連携して、このような犯人を現行犯逮捕するなどで活躍して頂けるように、どうぞご活躍下さい、ということくらいならば、大いに結構なことではないでしょうか。

これならば「三匹のおっさん」ではありませんが、例えば不法投棄を繰り返す高齢者がいれば、まんまと騙されたふりをして、取り合えず、ゴミは預かって処分致しますので、このような恥知らずなことだけは、二度としないで下さい、ということで応えて行けば良いのだし、これが、ゲームセンターなどに屯している若いものたちの身勝手極まりない行動に対しては、まんまと騙されたふりをして、若者たちに対して、取り合えず学校や氏名などを聞き出し、今度、このようなことを繰り返したら、学校の生活指導先生に通報しますからね、とでも諭してあげるというように活かしてみては如何でしょうか、というようにアドバイスしたいところですね。

やっと法の趣旨が理解できました。

「何人も法の前では平等」・・・何とも虚しい言葉です。