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[フルフォード氏]ロックフェラー奴隷の安倍晋三を小沢一郎に置き換える、中国もまた小沢を支持している
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=90997
2015/05/27 10:30 PM Shanti Phula
竹下雅敏氏からの情報です。
今回のフルフォード情報が正しければ、これまで板垣英憲氏が報じていた内容が正しかったということを裏付けます。そうなると、将来小沢政権が現れるということになります。三菱は方向を転換しないと、叩き潰されることになるのではないかと思います。
先の記事で、習近平氏が軍の取り締まりを強めたとあります。これが成功すれば、南シナ海での紛争は、相当程度緩和されるのではないかと思います。
これまで、こうした紛争を世界中で作り出していたサルーサの一統が処刑されたことを、昨日お伝えしました。現在、ブッシュ・ナチ陣営、ロックフェラー・オバマ陣営は一切の霊導を失い、大混乱になっていると思います。
彼らはこれまでに立てた計画をそのまま実行する以外に能は無いので、おとなしくしているとは思いませんが、新しく生まれ変わった「銀河連邦」が、本来の力を発揮してくれるものと思います。
(竹下雅敏)
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フルフォードレポート英語版(5/26)
転載元より抜粋) 嗚呼、悲しいではないか! 15/5/26
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12031155744.html
地球のための戦いは、体制変化、核脅威、差し迫った経済崩壊によって継続する
古いシステムの内部破裂を見ることは物が排水口に落下するようであり、それは周りを永遠に回っているように思われるが、しかし突然消えてなくなる。
ギリシャの状況はその一例ですが、最終期限の後に最終期限が来て、そして行って、まだその缶は道路に放りだだされたままになっている。ウクライナはそのガス代を払えないが、まだ主婦は彼らのガス台で料理を作っている。このような状態は最終的には絶頂に達し、おそらく秋前にやってくる。何故なら、その結果(西側金融システムの崩壊)は非常に大きいので、何もかも、起こりうることは全て物事を遅らせるよう運ばれる。
同時に、極秘会議はこれらとか他の悩ましい問題に対して長期的解決を図ろうとして行われている。そのような会議が先週多く行われた。一つは赤龍会と白龍会の代表によるもの。もう一つは白龍会とロスチャイル家によるものである。
赤龍会は新自由エネルギー技術の具体的な提案を行った。この技術の詳細は非公開協定のために、今のところ公には言及できません。我々が言えることは、一つは熱であり、一つは太陽であり、一つは原子力である。もし事実なら、それらは画期的なものになるだろう。
ロスチャイルの代表との話はより詳細で具体的であり、ロックフェラー奴隷の安倍晋三を小沢一郎に置き換えるという彼らの提案の件であった。小沢はベテラン政治家で、第一次湾岸戦争後ロックフェラーによって追い落とされた。これとは別に日本の左翼は白龍会に接触してきて、中国もまた小沢を支持していると話した。両方の情報源は安倍も個人的には彼の代替として小沢を支持していると述べた。
白龍会は以下の条件が満たされれば、小沢政府を支持するつもりだと述べた。
1)日本銀行を国有化し、政府紙幣を発行する。
2)日本の公的、私的負債の全てを一時期に帳消しにする。
3)徒党によって不正に取得された日本の資産を返却する。
4)毎日の消費財から癌や不妊を引き起こす物質を排除する。
5)国際経済企画機関の設立を承認し、日本の私的公的に保有する外貨70兆ドルを充てることに同意すること。
小沢政府も国防総省との日本の軍事同盟強化を続けることに同意するだろうし、米機関は米国側に第二次世界大戦中の日本とドイツに対する行った戦争犯罪を謝罪している。(今までのところ、敗者のみが戦争犯罪を謝罪している)
いずれにしろ、安倍首相には新しいハンドラーがいる多くの兆候がすでにある。最大の兆候は日本の政策が突然中国寄りになったことである。地方と中央の政治家、実業家を含む3,000人の日本政府高官の代表団が過去15年間で最大の訪問で、先週の金曜日、中国に到着した。彼らは中国国家主席習金平によって暖かく迎えられた。
http://news.xinhuanet.com/english/2015-05/25/c_134267799.htm
ハザール人が地域の歴史的、領土的はれものを煽ろうとしているにもかかわらず、日本と中国の間の基本的な何かが明らかに変わっている。
米軍はまだ地域のいじめっ子になろうとしている中国に対して積極的な姿勢を示しており、中国を丁寧に維持することに関心を共有する中国の隣国から支持を受けている。しかし、米国はFRBの国有化ともう要らない米ドルを置き換える財務省ドルの発行に失敗している限り、米軍は中国から融資を受けながら中国との戦争を真剣に選択することは不可能であることに気付かなければならない。
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