憲法違反法案を閣議決定してもそれは効力が無い
法案審議不要、入り口でとめる事が最善

しっかりやれ！
背水の陣を引けば、ペテン師；安倍は憤死する。
当然なのだ、それが平和国家の礎となる。

敗戦時の反省を忘れはしない。忘れてはいけないのだ。

侵略者に日本は手を貸す必要はない！

多額のお金を騙し取られた高齢者に対して、騙し取られたお金を取り戻してやると言っておきながら、取り戻したお金を、ネコババしようとしているに決まっているのではないか、というのが本質的な見立てそのものを、自ら明らかにしてくれたものでしかないと見破れば、

この多額のお金を騙し取られた高齢者というのを、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて核開発計画書を作り上げた日本の外務省にでも置き換えれば、

アメリカにしてみれば、まんまと騙されたふりをして、集団的自衛権を容認しなければ、核開発計画書を持って来い、ということくらいのことはお見通しのことであるにも関わらず、これがバレるのではないかという不安や葛藤を抱える外務省に対して、戦前の日本を取り戻してやると言っておきながら、自衛隊を差し出すことで、いざとなれば、自衛隊が戦争に巻き込まれることになったところで、自らはこの責任から逃れようとしているのではないか、というのが、キャリアコンサルタントから見た、この安倍自民党政権のみならず、外務省や核発電推進原理主義組織に対する本質的な見立てそのものを、安倍首相が自ら明らかにしてくれたものでしかないだけのことではないかと見破れば、故小室直樹博士にしてみれば、「これこそまさしく私たち日本人というのは、全人類の中で最も猿に近い民族そのものでしかないということを、この自民党が自ら明らかにしてくれただけでなく、この自民党が自ら招いたことであることは当然のことだが、これに気づかずに、この自民党になmmなと騙された私たち日本人もまた、自ら招いたことでしかないということだけは、良く肝に銘じておけ」なんてことで、草場の影で大笑いしているのではないかと想定すれば、さすがに怒りなんていうものを通り越して聞いて呆れるばかりとしか言い様がありませんね。
ドイツのメルケル首相にしてみれば、「ヒトラーの猿真似をしておきながら、良くもまあこんなことを」なんて思われているだけでしかないだけのことであることは間違いないとしか言い様がありませんが、「憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを」なんていう発想こそ、故小室直樹博士にしてみれば、「これ自体は一人の主婦による思いつきでしかなかったとしても、こんなことは予想すらしていなかったのに、これに一人でも多くの日本人が気づいてくれるとしたら、頼もしい限りかもしれないな」と、恐らくは、草場の影で、驚きながらも感心しているのかも知れませんし、もしかしたら、キャリアコンサルタントから見た、私たち日本人としての潜在能力であるという気づきではないかというのもまわ、私たち日本人にとっての本質的な見立てそのものでもあるということに気づくことこそが、何より大切なことではないでしょうか。

＜国民の命と平和な暮らしを守るため＞「日米同盟」の強化に「安保法制案」の成立は必要だとする論理…。
「現実逃避」子供騙しの国会論戦です。はっきりと「核心的な問題と真実」を国民に知らせるべきでしょ！
くどくど、がやがや、何だかんだの！殆ど無意味なものに感じてしまいますね。

日・米両政府にとって、中国の台頭は脅威であると、東・南シナ海の無人島の領有権主張は認めないから、
中国を封じ込めるために「集団的自衛権」の武力行使はあり得るだと、国民に覚悟を求めたらいいのです。
(要するにヨーロッパ人の大航海以外に、中国制定の「鄭和環礁」の『先占』は認められないのかな！？)

※27日マニラロイター：＜日本とフィリピン両政府は6月2日からのアキノ大統領訪日に合わせ、防衛協力を
拡大する。…供与を希望する装備品のリストをすでに提示。レーダーや艦載ミサイル、哨戒機「P3C」など＞

※27日ベトナム人民軍総参謀長は25日、訪問中の「日本・航空自衛隊の斎藤治和航空幕僚長」と会見した際、
＜双方がより緊密な関係を確立するべきだ＞と述べた。
ベトナム国防省は＜双方の協力のために有利な条件を創り出し、二国間協定を履行して行く＞と述べた。

これが「集団的自衛権の行使」を急ぐ理由です。西洋の覇道は擁護するけど、東洋の王道は容認しないの!!

聞いててわからんかね。頭の程度はネトウヨだし。