http://www.asyura2.com/15/senkyo185/msg/313.html
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「大阪都構想には、アホノミクスと同様の、信用詐欺の手法が採られていた:兵頭正俊氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17411.html
2015/5/21 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
「生活の党〜」の新しい政治ポスターが、なかなかいいね。
とにかくありきたりでいったら、「生活の党〜」は生き残るのが難しい。
新しい試みを必死でやる。
有権者の心をつかまなくちゃ。
とにかく「おや」と思わせて立ち止まらせること。
その一歩は達成した。
山本が共同代表なので、すぐ決まるのがいい。
「生活の党〜」の新ポスター。
時代が党にくるのを待たずに、党が時代に近づかなくちゃ。
漫画で党の政策を説明したり、改憲を批判したりするのも大切です。
従来のやり方では、絶対に自民党・共産党に勝てません。
違うことを率先してやらなくては。
それも小沢・山本頼みではなく、周りがやらないと。
世代間対立をあおる辛坊治郎。
テレビでの暴言は、完全な放送法違反ですね。
かれは大阪市の70代以上に謝罪すべきです。
そしてニュースキャスターを、責任をとって辞めるべきです。
能力もないし、向いていませんよ。
司会と、コメンテーターやゲストとの違いも、わかっていませんものね。
日本人は、ばかだという外国の論調が増えてきました。
それを隠すために支配層の「日本スゲー系」が展開されています。
それで1%に同調するのだから、やはり日本人はばかなのです。
被ばくはほったらかす。
TPPに参加して毒がいっぱいの食べ物を食べる。
必要のない戦争を始める。
やはりばかです。
大阪都構想は、ついに最後まで構想の実態が分からないままに「反対」で決着した。
しかし、その後も蒸し返しが続いている。
それはひとえにこの構想に、明らかにしてはならない実態があったことを物語る。
もしこれが可決されると、大阪市はなくなっていた。
問題はその「なくなる」意味だった。
大阪市が特別区に分解されると、大阪市の固定資産税と法人市民税、特別土地保有税が府税になる。
その結果特別区に残るのは税収の4分の1の1,600億円、4分の3に近い4,600億円は府に入る。(東芝弘明の日々雑感)。
つまり真相は、地方分権とは真逆の、府(維新)の肥大化だった。
「大阪府と一部事務組合と特別区という三重の仕組みを作るのが、今回の「都構想」だった。
この改革の一体どこが二重行政の解消なのだろう。
権限の極めて小さい特別区を作ったら地方自治が破壊され、住民のくらしは大変なことになる」(東芝弘明の日々雑感)
「国保料の値上げ、地下鉄の民営化、保育所の民営化、公共施設の廃止、子どもの医療費無料化が維持できなくなる。
反対派はこういうことを訴えていたが、これらはみんな、都構想によってもたらされる具体的な姿だった」(東芝弘明の日々雑感)
大阪都構想には、アホノミクスと同様の、信用詐欺の手法が採られていた。
つまり、何となくうまくいきそうなムードを作る。
改革を声高に叫ぶ。
実態は何もよくならず、気がつけば悪くなるばかり。
いった本人もそのうち、何もいわなくなる。
すべてうそなのだ。
今度の改憲にもこの手法は採用されるだろう。
思い通りの 笑い殺して 江田憲司
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