http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/792.html
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「他国軍より、まず自国民だろ。:きむらとも氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17363.html
2015/5/15 晴耕雨読
https://twitter.com/kimuratomo
「救急車有料化」を言い出すくらい財政が逼迫してるんだったら、そもそも米軍や他国軍を守るために、自衛隊を地球の裏側まで行かせる余裕などないはずだ。
安倍戦争首相の「趣味」のために、日本国民がどれだけ負担を強いられるのか、キチンと安倍戦争政権は説明すべきだ。
他国軍より、まず自国民だろ。
知人の国会議員の話では、安倍戦争首相は自らツイッターなどの自分に関する投稿を見て、「なんだこれは!」といちいち反応しているらしい。
ならばこの際だ。
「戦争法案」に激怒している国民は、その怒りの声すべてに「@AbeShinzo」と付け、いかに彼が民意を敵に回したか思い知らせてやろう。
『「戦争法案」は誤り−安倍首相会見』「極めて限定的に」と言う一方「切れ目のない」と言うのは矛盾だ。
「歯止め」があれば「切れ目」は出来る。
つまり「切れ目のない」は「歯止めがない」だ。
『平和法案』といった無責任なレッテル貼りは全くの誤りだ。http://t.co/h7EsLWwPG7
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http://t.co/h7EsLWwPG7
「戦争法案」は誤り=安保法制に理解求める−安倍首相会見
記者会見する安倍晋三首相=14日午後、首相官邸
安倍晋三首相は14日の記者会見で、安全保障関連法案について「極めて限定的に、集団的自衛権を行使できることとした」と説明し、国民に理解を求めた。同時に、「『戦争法案』などといった無責任なレッテル貼りは全くの誤りだ」と強調した。
首相は法整備の必要性について、「もはや1国のみで、自国を守ることができない時代だ」と指摘。今後も平和国家としての歩みを堅持する考えを示した上で、「積極的平和主義の旗を高く掲げ、世界の平和と安定にこれまで以上に貢献していく」と訴えた。
米国の戦争に巻き込まれるとの懸念に関しては、「絶対にあり得ない」と明言。日米安全保障条約の改正も世論の反発が強かったことを振り返り、「批判が的外れなことは、歴史が証明している」と語った。
自衛隊の今後の活動に関し、首相は「かつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことは決してない」と強調。過激派組織「イスラム国」に対する多国籍軍を後方支援する可能性も明確に否定した。 (2015/05/14-20:04)
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