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小泉進次郎が「フライデー」に激怒して講談社を土下座させた!? 作家に依頼して圧力も(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/723.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 5 月 13 日 11:40:05: igsppGRN/E9PQ
 

              「小泉進次郎 Official Site」より


小泉進次郎が「フライデー」に激怒して講談社を土下座させた!? 作家に依頼して圧力も
http://lite-ra.com/2015/05/post-1092.html
2015.05.13. リテラ


 報道への圧力と言えば安倍首相の専売特許のはずだが、最近、意外な政治家がメディアを恫喝して記事を潰したという情報が流れている。その政治家とは、「将来の総裁候補」として国民的人気を誇る小泉進次郎だ。

 進次郎と言えば、さわやかなイメージが強く、メディアに対して恫喝をかけるというような話は聞いたことがないが、調べてみると、複数から同じような話がもれ伝わってきた。

「進次郎が『フライデー』の記事に激怒して、講談社の上層部に圧力をかけたようですね。しかも、作家を動かすなどかなり姑息な手を使ったらしい」(週刊誌関係者)

 関係者によるとそもそも、問題になったのは「フライデー」(講談社)4月17日号に掲載された記事だったという。確かに同号には「徹底解剖『原発を止める男』 小泉進次郎の“血脈”“決意”“戦略”」と題された4頁の特集記事が掲載されている。しかし、その内容はと言えば進次郎の生い立ちを丹念に追った“進次郎研究”といったものだ。

「政治家・進次郎は、その知名度のわりに人物像が知られていない。進次郎は小学校から大学まで関東学院で過ごした野球少年で、高校時代は神奈川大会ベスト8まで進んだ」

 記事はこのように進次郎の経歴を紹介していく。関東学院大学卒業後はコロンビア大学大学院に留学し、その後は米国のシンクタンクに勤務したこと。帰国後は父・純一郎の私設秘書を経て28歳に初当選し次世代のリーダー候補と注目を浴びている、などなど。

 しかしいずれも既に知られた情報であり、知られざる過去や、特に問題になるような記述は見当たらない。むしろ進次郎をヨイショする美談やコメントが数多く掲載されている。例えば今年1月に自民党本部で行われた裏方職員だけの新年会に進次郎がフラリと姿をあらわしたことをこう持ち上げる。

「『いつもお世話になっています』と丁寧に挨拶していったのには驚きました。秘書が代理で挨拶に来るケースはありますが、議員が来るのは稀です」
「あそこまでやれる二世議員は見たことがない」

 さらに福島県の「ふたば未来学園」は進次郎が構想段階から主導的に関わったことや、今年度からスタートする国家公務員などの優秀な人材を各自治体に副市長として派遣する制度も進次郎の発案だということ、さらには安倍首相も進次郎に一目置き「やりたいようにやらせておけばいい。下手に政局に口出しされたら、世論はぜんぶ進次郎に持っていかれる」ともらしたとのエピソードまで掲載されているのだ。

 そのトーンは進次郎の“ヨイショ記事”といった体裁で、政治資金問題などのスキャンダルや不祥事を取り上げたものではない。では一体何が問題なのか。

 確かにそれらしい記述もあるにはある。それは女性との関係だ。記事では進次郎がプライベートにおいて徹底して秘密主義で、会うのは政界とはかかわりのない文化人ばかりとしてこう続ける。

「そういった会合を通じてハーフの美人ヘアメイクアップアーティストと親しくなり、シティホテルや赤坂の議員宿舎で密会したという情報もある」

 だが「フライデー」は決定的な密会現場をキャッチしたわけではなく、また進次郎の女性関係は、これまでもメディアで度々触れられてきたことだ。この程度の記事でメディアに圧力を掛けるとはちょっと信じがたい。だが講談社の関係者はこう証言する。

「実は『フライデー』の進次郎記事は、今回1回だけのものではなく、今後も連載という形で掲載する予定だったようです。しかも2回目以降は進次郎個人だけではなく“小泉家”全体、父・純一郎やその姉で小泉家の女帝と言われる信子との関係をクローズアップするものだった。また、“血脈”にスポットを当てることは、小泉家のタブーと言われる信子だけでなく、進次郎の実母をもクローズアップされる可能性が高い。進次郎サイドはそのことに敏感になったようです」

 既に掲載された記事ではなく、むしろ次号以降の記事を阻止したということらしい。

「実は進次郎は自分のブランディングにすごくこだわっている人で、メディアの出方もすごく戦略的だし、些細な記事にも神経を尖らせている。ただ、逆に過剰な抗議は好感度を下げるというのもよくわかっていて、あまり表立った動きはしないはずなんですが……」(政界関係者)

 実際、今回も圧力は表立ったものではなかった。この一件は月刊情報誌「選択」(選択出版)5月号でも触れられているのだが、同誌によると、進次郎サイドは講談社への圧力に大物作家を動かしていたらしい。

「記事を見た小泉事務所が、知り合いの作家・伊集院静氏を通じて講談社に不快感を申し入れた」(同記事より)

 出版社にとって有名作家はタブー的存在だ。自ら手を汚すことなく作家を通じて圧力をかけるとは、進次郎は意外と姑息だと驚くが、しかし記事がストップした理由はそれだけではなかったという。

 実は、同記事によると、講談社は近く進次郎の単行本を出版する予定だったらしい。進次郎の著書となれば、大きな話題になることは確実で、売れ行きも見込める。そのためか、講談社で進次郎からの抗議は大問題となり、すぐに編集部にこれ以上の取材の中止が伝えられ、記事はストップになったという。

「書籍担当者の渡瀬昌彦取締役や、鈴木章一第一編集局長が泡を食って編集部にストップをかけたようだ」(同)

 一説によると2人が土下座せんばかりに、進次郎サイドに謝罪したという情報も出回っているが、いずれにしても、将来の首相候補と言える政治家に対して全面降伏し、自社の利益となる本の出版を優先したということだろう。

 またしてもメディアの弱腰が露呈した形だが、しかし、やはりがっかりしたのはこの程度の報道に圧力をかけた進次郎に対してだ。所詮は言論の自由を制限することしか考えていない自民党の所属、安倍首相と同じ穴の狢だったということなのだろうか。

(編集部)

 

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コメント
 
01. 2015年5月13日 12:18:06 : aa86V1oKlA
写真誌FRIDAYを筆頭に雑誌メディアは
小泉政権が発足した2001年から今まで
よく頑張って小泉純一郎以下代々の小泉組の実態を告発してきた[1]。

下の記事[1]は事実なのだろうか?
もし、事実ならば、全国民は知るべきである。

[1] 小泉進次郎4代目襲名議員になれますか? 父とともに稲川会大幹部に挨拶
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428133199
2009/7/1008:13:18
小泉進次郎4代目襲名議員になれますか?
父とともに稲川会大幹部に挨拶

写真中央が、小泉組4代目進次郎、右端のいかにもその筋の爺さんが、稲川会大幹部
で30数年小泉の地元選対部長として睨みを利かせてき竹内清元県議会議長である。
初の国政選挙出馬となった1969年(昭和49年)、
小泉は学生時代のレイプ事件を
対立候補に突かれて大敗した。
脛に傷を持つ小泉は選挙に弱かったが、
次の選挙で竹内の応援でかろうじて当選した。

現役バリバリの稲川会大幹部のこの爺さんの選挙運動とは
一体どんなものだったのであろうか?
想像するだに恐ろしい。

革新系や市民団体系の対立候補の自宅には、犬の死体が放り込まれたり、
個別の脅迫や暴力行為があったことは想像に難くない。

それにしても、神奈川県と言う所は恐ろしいところだ。

現役稲川会の幹部がどう言う手段を使ったか知らないが、
県議会議長まで成り上がるのだ。
神奈川県政界は横須賀のこの爺さんと小泉家が4代にわたって仕切ってきた。
この一族のこれ以上の繁栄を許して良いものであろうか?

政治と組織暴力の兼業一家、小泉組である。
選挙で当選して政治家になれば全ての犯罪行為は黙認される。
与党の政治家の犯罪には、県警レベルではなかなか手を出せない。

私は小泉組を暴対法適用組織に指定して、
公職選挙法の被選挙権を剥奪すべきだと思う。
適用要件は全て満たしている。
善良な市民の最低限平穏な生活を守るために、
伝統的広域暴力団;小泉組に政治に進出する機会を与えるべきではない。

ちなみに4代目進次郎は、 今売れっ子の羞恥心、
上地雄輔に横須賀出身の誼で応援演説を依頼するようである。

芸能界は決して華やかな近代的業界ではない。
古くから芸能の興行には暴力団との癒着が不可欠であった。
特に暴対法施行後、しのぎに窮した暴力団は一斉に芸能界に進出した。
大手の芸能プロダクション、
事務所は多かれ少なかれ必ず広域暴力団の舎弟、
フロント企業との関係があるといわれる。
芸能人に選挙応援させるのは古くから小泉組の家業の一つなのである。

それにしても写真誌FRIDAYを筆頭に雑誌メディアは
小泉政権が発足した2001年から今まで
よく頑張って小泉純一郎以下代々の小泉組の実態を告発してきた。

大新聞が腰が引け、
民放キー局が視聴率の為に見て見ぬふりをしてきたこととは大違いだ。
勇気あるジャーナリズム活動に心から敬意を表したい。
できれば小泉組の実態を

投稿画像 (写真中央が、小泉組4代目進次郎、右端のいかにもその筋の爺さんが、稲川会大幹部の写真がある)


02. 2015年5月13日 13:51:12 : qpd25J8Ajs
父親純一郎と同じに売国総理を迎えたいなら進次郎を応援すればいい。親に日本はどんな目に会ったか思い起こすのが一番の仕事だ。朝鮮やくざを総理大臣になどもっての外だ。だいたいどこが国民的人気だ。メディアがそして投稿者がそう言うからバカな国民はそうなんだと錯覚する。そしておばちゃんが進次郎に群がるのだ。CIA朝鮮統一教会自民党清和会は潰さねば日本はいっまでたってもアメリカの属国で国民は搾取し続けられる。それは街中に置いてあるパチンコ台のようなものだ。面白がっているうちに財布のお金は全部吸い上げられる。国が全部取り上げられる言う事だ。

03. 2015年5月13日 18:19:30 : rrhrFN6JLd
マスゴミには創価と在日朝鮮人が多いし興業と言えばやくざの世界だからな。プロダクションもやくざのフロント企業が多いんだろう。

04. 2015年5月13日 20:42:27 : jcqG0COCeQ
ふうん、講談社って各編集部は独立体制をとってて小学館や集英社みたいに違う部署の編集が記事に介入するなんてことは滅多にないと聞いていたがあるんだな。
フライデーというとビートたけし乱入暴行事件があるが、あれは文句があるんなら編集部に来いとフライデー編集部がたけしに売り言葉に買い言葉をやっちゃって、本当にたけしと軍団が来ちゃってあんな大騒ぎになっちゃったんだが、そういうトンパチな編集者も当時はいたのに近頃のフライデーはAKB秋元にキンタマ握られちゃって、AKBのスキャンダルネタは一切書かないからなあ。
ま、小泉の倅にネジこまれたっていうのもどこまでがこの記事どおりか知らないが、今のフライデーなら考えられんこともないな。

05. 2015年5月13日 21:19:14 : 8q3qeXT2cg

>>響堂 雪乃 著 「略奪者のロジック2」 http://p.booklog.jp/book/77475/read
http://cocologsatoko.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/219-efa7.html

メディアの共同的なプッシュにより小泉進次郎が売り出し中なのだけれど、彼が米国の対日戦略シンクタンクであるCSISによって養成されたエコノミックヒットマン(経済傭兵)であることは語るまでもない。2003年に実父である小泉純一郎が時価会計制度を導入し、バランスシートの破壊によって、すなわち人為的な株安によって主要企業の過半数株式を外国人投資家に取得させ、事実上の経済主権を多国籍資本へ譲渡したのだが、この国の民度はあまりにも低劣であるため、未だに何が起こっているのかすら理解できないのだ。


>日本人には知らせてはいけない@米戦略国際問題研究所(CSIS)
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b189c3f9bcbd9e5873cb3361a65cb7

親玉はデビッド・ロックフェラー
その下にキッシンジャーとハーバード大学教授ジョセフ・ナイ
その下にリチャード・アーミテージとCSIS所長のジョン・ハレム。
理事長は民主党の重鎮でオバマのアドバイザーもしているサム・ナン元上院議員。

その下に米国務省のカート・キャンベルとマイケル・グリーン日本部長がいる。
東京常駐は元海兵隊中将のジェームズ・R・ジョーンズ 前国家安全保障担当補佐官。この退役軍人が“小沢抹殺”の司令塔兼行動隊長で首相や官房長官をアゴで使う。
日本側エージェントのボスが前原誠司でサブが長島昭久。渡部恒三はパシリ
日本の大手マスコミはこの事実を知っていても、報復や暗殺を恐れて今まで一切報道しないで来た。

『米戦略国際問題研究所(CSIS)』はネオコンの牙城と言われるシンクタンクで、小泉純一郎元首相の息子小泉進次郎がCIAエージェントであるコロンビア大学教授ジェラルド・カーティスの推薦で2年ほど籍を置いていたところである。

もちろん学力もない小泉進次郎をコロンビア大学に無理矢理押し込んだのもジェラルド・カーティスである。それほど小泉純一郎はアメリカに貢献したということだろう。ジェラルド・カーティスは日米同盟関係の重要性を日本国民の頭に植え付ける、そういう使命を帯びた政治学者だ。

また反小沢の急先鋒民主党渡部恒三最高顧問の息子渡部恒雄は以前主席研究員として勤務していた。渡部恒雄は現在CIAエージェントであった笹川良一の笹川財団(現日本財団)が設立したCSIS日本支部である東京財団の主席研究員である。 

東大に留学していて日本語を話すマイケル・グリーンはCSISの現役日本部長で安全保障関係のシンポジュームやNHK政治討論会によく出て くる人物だ。彼は「『政権を握ったら』公約は捨て去れ」と民主党政権に提言している。

日本を喰い尽くす策略を本気で強行しようとしている巨大な闇の権力があるのだ。
ここは、日本を操る世界のインテリジェンス・センターである。

CSISは、イスラエルに武器を供給し、中東での戦闘で「石油価格を高騰させる」石油価格コントロールセンターでもある。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

要するに、「頭の悪い売国奴の2代目」ということである。
2014衆院選神奈川11区、圧倒的な得票で当選となっている。
小泉進次郎 168,953票(83.3%)をどう見るか。地域が痴呆化しているのか、不正なのか。



06. 2015年5月13日 21:41:24 : 0004dGBPX6

子鼠の
    後ろで
       ゲーコク
 
あのくにがぁ〜(!)

http://blog-jp.change.org/post/50483820834/x-x


07. 2015年5月13日 23:52:35 : qpd25J8Ajs
>05
バカおばちゃんプラスむさしではないですか!!!

[32削除理由]:削除人:言葉使い
08. 2015年5月14日 07:36:18 : LxK4SqEKUc
 神奈川県って警察と暴力団が一緒だしwww 今後人口減るからwwwwwwwwwwwwww

09. 2015年5月14日 11:10:04 : t1eIpIm3vk
上のコメントの通り、親と同じでアメリカの為にいる売国奴政治家で誰が総理候補?と言っているのか、何故宣伝するのか、電通の仕業?こんな人間ばかりが総理になる様では永久に日本は独立国になれない。

10. 2015年5月14日 16:22:41 : S2AgMLjLgc
腹が据わっていない人間は、
大物の器ではとてもない。
それに、顔の相を見れば、
明らかでしょう。
わかる人にはわかるものです。



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