http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/700.html
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「「国を守る」と自衛隊員になった人たちも、今後は「国の都合を守る」ために命を懸けさせられるのだ。」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17346.html
2015/5/13 晴耕雨読
きむらとも氏のツイートより。https://twitter.com/kimuratomo
『野党、徹底審議を要求=共闘も模索−安保法制』となると、自民、公明、次世代が「戦争法案」にまず積極賛成。
「平和の党」とか言ってたらしい公明党も、今やすっかり「極右軍国主義政党」の仲間入りだ。
「戦争は平和なり」、今やこれらの党の党是なり。http://t.co/ZNCKsMIxx2
『安保法制の全条文 与党、午後に最終合意』「膨大な条文化に関する協議を伴うはずだが、協議時間は前回までで十四時間三十五分」。
「日本の「平和」と日本国民の「安全」を根底から覆す「憲法違反」の法案のはずだが、国民への説明時間は「ゼロ分」」。http://t.co/6M9eiYcJWr
戦争法案」成立したら、その時々の「政権の都合」で「存立事態」とやらが勝手に決められ、その時々の「政権の都合」で世界各地で他国のため血を流すことになる自衛隊員。
「国を守る」と自衛隊員になった人たちも、今後は「国の都合を守る」ために命を懸けさせられるのだ。
これ以上の屈辱ってあるか。
安倍首相@AbeShinzoは「我が国の存立が脅かされ、国民の生命・自由および幸福を追求する権利が脅かされる明白な恐れが認められる事態」が、一体どういう「事態」を指すのか、「例えば〜」と国民の前に出てきて、具体例を説明してみよ。
論破されない具体例を示すことが出来るのならば、だが。
アタリマエ過ぎるが、そもそも「存立事態」とやら、その定義通りの「事態」に実際わが国が直面した場合、機雷掃海どころかホルムズ海峡に向かうことさえ不可能だ。
国民の命に明白な危険があるほど切迫、石油が枯渇した状態なら、海外派兵する「余裕」などあるワケがない。
子どもでさえ見抜ける矛盾だ。
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