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http://mewrun7.exblog.jp/23050392/
2015年 05月 04日
昨日の『池上彰、安倍自民の改憲案や手法を批判+国民をバカにした自民党の改憲マンガhttp://mewrun7.exblog.jp/23047098/』の関連記事を・・・。
昨日の記事にも書いたように、今、安倍首相と超保守仲間たちや自民党の改憲派は、自分たちが中心になって、何とか2年後の17年には、憲法改正を実現することを目標にして、懸命になっている。(++)
昨日3日にも、改憲派の集会がアチコチで開かれたようなのだけど。<もちろん護憲派の集会もね。>
中でも注目されていたのが、「『21世紀の日本と憲法』有識者懇談会」(民間憲法臨調)と「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が共済する公開憲法フォーラム「憲法改正、待ったなし!」。
このフォーラムには、超保守改憲派の広報マドンナ・桜井よし子氏らが参加し、早期の改憲実現を熱く呼びかけていたのだが・・・。(・・)
何と今回は、元小結の舞の海氏も登壇したとのこと。「日本人力士の甘さは前文が原因」「日本人は反省し過ぎて、思考が停止して土俵際にいる」などと主張し、会場の共感・・・ではなく、笑いを誘っていたという。(@@)
<何だか今度から、「ぐるX4、グルXXXン」のCMを見るたびに、このことを思い出しちゃいそうだわ〜。^^;>
『元小結の舞の海秀平氏が3日、東京・平河町の砂防会館別館で開かれた公開憲法フォーラム「憲法改正、待ったなし!」で提言を行った。昨今の日本人力士の「甘さ」は憲法前文の影響だと持論を展開し、会場の笑いを誘った。提言の要旨は次の通り。
日本の力士はとても正直に相撲をとる。「自分は真っ向勝負で戦うから相手も真っ向勝負で来てくれるだろう」と信じ込んでぶつかっていく。
ところが相手は色々な戦略をしたたかに考えている。立ち会いからいきなり顔を張ってきたり、肘で相手の顎をめがけてノックダウンを奪いに来たり…。あまりにも今の日本の力士は相手を、人がいいのか信じすぎている。
「これは何かに似ている」と思って考えてみたら憲法の前文、「諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」に行きついた。逆に「諸国民の信義」を疑わなければ勝てないのではないか。
私たちは反省をさせられすぎて、いつの間にか思考が停止して、間違った歴史を世界に広められていって、気がつくとわが日本は国際社会という土俵の中でじりじり押されてもはや土俵際。俵に足がかかって、ギリギリの状態なのではないか。
今こそしっかり踏ん張って、体勢を整え、足腰を鍛えて、色々な技を兼ね備えて、せめて土俵の中央までは押し返していかなければいけない。
憲法改正を皆さんと一緒に考えて、いつかはわが国が強くて優しい、世界の中で真の勇者だといわれるような国になってほしいと願っている。(産経新聞15年5月3日)』
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以前から、「舞の海が超保守系の集会に出ている。改憲派らしい」という話はチラチラときいていたのだけど。
舞の海氏は、どうやら桜井よし子氏らが日本会議系の超保守派の人たちと創設した「美しい日本の憲法を作る国民の会」が始めた「憲法改正を実現する1000万人ネットワーク」に、(他のゴリゴリの超保守派らと共に)代表発起人として加わっている様子。
<コチラのHP参照https://kenpou1000.org/about/member.html。他の超保守派の顔ぶれもチェックしておいてね。(・・)b>
これから改憲派の広告塔に使われる可能性が大きいかも知れない。^^;
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他方、5月1日には、自民党を中心に超党派の国会議員らでつくる「新憲法制定議員同盟」が毎年恒例の「新しい憲法を制定する推進大会」を開催したのだが。自民党の憲法改正推進本部長を務める船田氏は、この日も張り切っていた様子。^^;
しかも、何と会長である中曽根御大(97歳)は、「長い間、憲法改正できずに日本の歴史に対して申し訳ない」と謝罪したという。(~_~;)
『超党派の新憲法制定議員同盟は1日、東京都内の憲政記念館で「新しい憲法を制定する推進大会」を開いた。会長の中曽根康弘元首相は「憲法を長い間改正できず、日本の歴史に申し訳ない心境だ。戦後70年の節目の年に議論が大いに盛り上がることを期待する」とあいさつした。
自民党の船田元・憲法改正推進本部長は「憲法改正の環境整備はほぼできあがった。現実と乖離(かいり)した部分は勇気を持って改正していこう」と強調。民主党の松原仁元拉致問題担当相は「島国の日本は、排他的経済水域という『準国境』を持つようになった。ナショナリズムが徐々に高まるのは当然で、それに呼応する形で憲法は変えられるべきだ」と主張した。
大会には、公明党の斉藤鉄夫幹事長代行、維新の党の小沢鋭仁憲法調査会長、次世代の党の平沼赳夫党首も出席した。(時事通信15年5月1日)』
『27日に97歳の誕生日を迎える中曽根氏はあいさつで「戦後、国会議員になったときから憲法改正を心がけてきた。長い間改正できずに日本の歴史に対して申し訳ないと思っている」と述べた。その上で「できるだけ早期にわれわれの欲する憲法を改めてつくっていきたい。あと何年生きるか分からないが、皆さんと一緒に大きな仕事に参画させていただき、責任を果たしていきたい」と訴えた。(産経新聞15年5月1日)』
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毎年のように書いていることだけど・・・。中曽根氏にとって「憲法改正がライフワーク」で。「改憲を実現せずには死ねない」と語っているとのこと。
mewは中曽根御大に長生きしていただくためにも、中曽根、安倍氏らの超保守派&自民党が考える超保守流の憲法改正の実現をしっかり阻止しようと思っているです。 (^ー^)>
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ただ、中曽根氏らの超保守派は、現憲法ができてからずっと、「すぐにでも改憲を」と考えて来ただけに、「何でこんなに時間がかかるのか」とイヤになってしまうほど、憲法改正の実現を待ちくたびれているのではないと察する。_(。。)_
彼らの多くは、日本国憲法は「日本が戦争で負けたために、西欧の政治理念を盛り込んだ憲法をGHQに押し付けられたのだ」「日本国民は、このような政治理念を望んでいない」と考え、もう当時から70年近く、「1日も早く憲法改正(自主憲法制定)をしなければ」ということを最大の目標に、今日まで活動していたからだ。(・・)
<彼らは、「日本の国民は、民主主義、自由主義、平和主義などを求めていたわけではないと」と。つまり、「日本人は天皇主権のままでよかった」し、「強い軍隊も保持したかった」し。「個人の尊重、様々な人権なども望んでいなかった」と主張しているのだけど。・・・mewは、それは、当時の日本国民の大部分が、これらの概念を知らなかったからではないかと思うのよね。^^;>
でもって、安倍祖父の岸信介氏も含め、自民党の議員の中には、日本がGHQの占領を脱して独立したらすぐにでも、日本国民に呼びかけて憲法を改正し、新しく自主憲法を作ろうと。日本の国民は絶対に改憲に賛同してくれるはずだとタカをくくっていた人が結構いたのだけど。
ところが、自由民主主義、平和主義の尊さを知ってしまった日本国民は、自民党の改憲の働きかけ、提案に大賛成してくれなかったのである。(**)
1955年に保守合同がなされ、「自民党vs.社会党」の55年体制に。そこで、57年に首相になった岸信介氏は、58年に勝負を賭けて衆院を解散し、287議席とったものの2/3の議席には届かず。59年の参院選でも、改憲の必要性を強く訴えたものの、こちらも2/3の議席をとるには至らず。
岸首相は強引に60年安保改定を実行し、混乱を招いた責任を問われて同年7月に辞職。それ以来、自民党は、今日に至るまで、憲法改正をメインの公約として掲げて、国政選挙を行なうことを控えてるようになったのだ。(・・)
何故って・・・。彼らは、日本国民が改憲を望んでいないことを実感したからにほかなるまい。(++)
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その岸元首相の孫である安倍首相は、これまでは「アベノミクスによる景気回復」を大きな公約に掲げて国政選挙を戦って来たのだが。2016年の参院選では、「憲法改正」をメインの公約にして、参院でも2/3の議席を得るべく勝負を賭けるつもりでいるとのこと。
果たして安倍くんが2016年まで首相でいるのかどうかは、「???」だけど。<その前に首相の座からおろしたいんだけどな〜>
どうか16年の参院選でも、国民がしっかりと「憲法改正にはNO!」、または「安倍自民主導の憲法改正にはNO!」と、しっかり突きつけて欲しいと願っているmewなのだた。(@@)
THANKS
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