http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/141.html
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「異常に米国寄りの主張をする人がいたら、米国在住経験がないか見てみたらよい:孫崎 享氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17241.html
2015/4/29 晴耕雨読
https://twitter.com/magosaki_ukeru
マクフォール元駐露大使、「(クリミア併合を結局黙認している出ないかと問われ)米国軍事介入に過大な期待をする方が悪い」の発言の意味。
煽られたウが悪い。
米国はロシアと軍事紛争しない。
歴史が示す。
核大国だから。
では中国は。
米国のポチ:異常に米国寄りの主張をする人がいたら、米国在住経験がないか見てみたらよい。
ロシアや中国が秘密工作をすると同じように米国も秘密工作をする。
当然だ。
一例、未成年者者との交際は州によって犯罪になるか否かが異なる。
「留学経験があったりしたら、スパイ呼ばわりされても仕方がないのだろうか。こういう見方は、よくないと思う。」。
海外への留学生や勤務者がスパイになると言っているのでない。
しかしその工作をうける可能性があり現にあるという事実を知るべきだ。
その工作は中露であると同様米国もある。
開票「世田谷区議選、開票に7時間半…一時集計ミスも。開票作業には区職員約700人が参加。疑問票の審査に時間、午前3時過ぎには、集計した票数が実際の投票者数より235票不足のミスも」。
開票は時間ではない。
正確さだ。
今後の国政選挙などでもしっかりした監視体制を全国的に必要とする。
ツイッター「裁判所の空気を根本的に変えねば「 ヒラメ裁判官」は後を絶たない。最高裁裁判官人事、事務総局支配の構図の見直しがどうしても必要だ‼」。
日本全体の価値観。
「人間として尊敬されるのは地位ではない、何を述べ行動するか」
私はそれをソルジェニーツィンを尊敬したソ連で学んだ
オバマ大統領の評価、結局軍産複合体や金融に取り込まれ、共和党が彼の安保・経済政策支持 .「イスラム国」に空爆。
ロシアではネオコンが国務省乗っ取り、対ロ強硬策。
TPPは「ISD条項で国家主権を損なう」のウォーレン民主と非難合戦
外務省、外国メディアに圧力。
国内常態化、異常と思わず海外メディアにも。
記事後、在F日本総領事がFAZ本社で編集者に1時間半抗議.同紙に政府関係者直接抗議は北朝鮮以来。
別途中野晃一上智大の引用は問題と在米大、本省が抗議。
>要するに我々は北朝鮮と同レベルになってしまったということか。
外務省が排斥しようとした中野晃一上智大教授、1970年東京生まれ。
東京大学文学部哲学科および英国オックスフォード大学哲学・政治コース卒業、米国プリンストン大学で博士号(政治学)を取得。
専門は比較政治学、日本政治、政治思想。
BSフジ「プライムニュース」でブレーンキャスターを務める。
高浜原発再稼働「差し止め仮処分、判決までの経緯「週刊現代」;
「3月11日に行われた第2回審尋で、関電側は学者や専門機関による意見書の提出を要求、樋口裁判長はは「結審します」として認めず。
すると、関電側がその場で裁判官の交代を求める「忌避」を申し立て。
そのため、名古屋高裁でそれが棄却されるまで、一時的に裁判は中断、そうこうしている間に4月を迎え、樋口氏は「定期異動」という名目で、4月1日名古屋家裁に異動。
裁判所法28条には「裁判官の職務の代行」というものが存在。
関電サイドの「忌避」申請などが時間稼ぎになり、樋口氏は異動、本来は今回の決定を下す役目を担うのは、別の裁判官になる予定。
これに対し「職務代行」を使うことで、最後にして最大の抵抗。」
最高裁は腐っている(任命は政府)。
筋をとおす裁判官が下にいる。
ーーーーーーーーーーーー
中野晃一氏https://twitter.com/knakano1970
特派員「外務省が記事を攻撃」 独紙記者の告白、話題に - 朝日新聞デジタル http://t.co/890UD0h6Pg
「在米日本大使館幹部は昨年12月、特派員に対し、「記事のいくつかの部分は不快だ」とし、中野氏について「よく分からない人物だ」「日本国内では、彼のことをよく知っている人はだれもいない」とメールした。」
これとは別に、在京特派員らに取材対応する外務省国際報道官室幹部からも昨年12月、「中野氏はこの分野の唯一の専門家ではない。(現代史家の)秦郁彦氏らに会うことをお薦めします」とのメールが届いた。
朝日新聞の取材に、外務省の幹部はメールを送ったことを認め、「特派員とは親しい間柄で、あくまで個人的な意見として伝えた。外務省や官邸の意思ではない。取材に圧力をかける意図はなかった」と話した。
在米日本大使館幹部は朝日新聞の取材要請に27日現在、応じていない。
中野氏は「最近、別の特派員からも『中野は信用できないと外務省職員に耳打ちされた』といった話を聞き、組織的にネガティブな印象を広げようとしているように思える。気分が悪い。特派員は『圧力だ』と受け取っており、結果的に日本の印象を悪くしている」と話している。
外務省広報部門もどうせ人のことdisるなら、「フォロワーが5千人もいないしがない学者」とか気の利いたこと言ってほしかったです(違
東京新聞は情報を掴んでからの動きが早かった。
朝日新聞は足をすくわれないように、地道な裏取り取材を重ね、外務省国際報道官に一部事実を認めさせて記事化した。
どちらも立派なジャーナリズムだと思います。
何はともあれ今日のニュースはこれ。
勝手に解釈改憲して今度は勝手にアメリカに約束して憲法が許さないことを推し進める安倍政権。
しかも国会は最後まで蚊帳の外。
日米同盟の本質、転換 自衛隊の米軍支援、地球規模に - 朝日新聞デジタル http://t.co/PB1lWT0z6z
> hiro 米国とガイドラインの変更約束。国会や国民との議論や説明もなし。誰の代表か分かっていますか?国民は私達です。
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