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一国平和主義は本当にボケなの !?(永田町徒然草)
http://www.asyura2.com/15/senkyo183/msg/800.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 4 月 26 日 08:55:05: igsppGRN/E9PQ
 

一国平和主義は本当にボケなの !?
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1684
15年04月26日 永田町徒然草


積極的平和主義とはいったい何なのか?、という声は多い。マスコミに登場するコメンテータなども、積極的平和主義がどういうものであるか、具体的に説明する者はほとんどいない。ある言葉や概念を理解する場合、反対語を想起すると分かる場合が多い。積極的平和主義の反対語は、“消極的平和主義”ということになるが、この言葉を使った有力な見解や論者は見当たらない。

積極的平和主義についていえば、平和学において使う論者はいるが、安倍首相の“積極的平和主義”とは明らかに異なる概念である。しかし、安倍首相やその仲間が、あえて積極的平和主義という言葉を使い、集団的自衛権の行使容認や安全保障法制の見直しを“積極的”に始めた理由は、私には良く分かる。安倍首相が頭に描いている積極的平和主義の反対語は、一国平和主義という言葉なのである

一国平和主義という論を展開した政治家や学者は、いなかった。一国平和主義という言葉は、憲法9条の平和主義・憲法9条に忠実な安全保障論 = 具体的にいえば、専守防衛論 ─ これに反対する政治家たちが、これを“一国平和主義”と呼んだのである。それは、現実を無視したユートピア的な平和論として、“一国平和ボケ”などと揶揄され、侮蔑的な政治用語として使われたのである。

日本国憲法を制定する国会で、当時の吉田首相が「憲法9条は、自衛のための戦争も否定されております」と答弁したのは有名だが、その後の国会議論の中で、専守防衛論がわが国の安全保障政策の基本となった。私がよくいうことだが、昭和40年頃までの予算委員会の四分の一の議論は、憲法9条の下におけるわが国の安全保障の在り方に費やされてきたといっても、過言ではない。そうした中で、“専守防衛論”に基づくわが国の安全保障政策が形作られてきたのである。

自民党を含め、概ねの政党が合意してきた専守防衛論は、あくまでも憲法9条を忠実に理解し、かつ、それがもっとも賢明な防衛政策であるという信念に基づいで作り上げられてきたものである。そこには、戦争というものに対する深い洞察があった。その信念とは、国民をもっとも不幸にするのは戦争であり、その戦争が起こる最大の原因は、他国に対して戦争=武力行使にある、というものである。

こうした信念・考え方は、果たして間違っているのだろうか。果たして、ユートピア的なのであろうか。私は、そう思わないのである。わが国の憲法9条のような憲法を持たず、政府が必要と判断すれば戦争や武力行使が行える国々の行動を見ていれば、それが賢明でないと理解できる筈だ。その典型がアメリカであったが、そのアメリカにおいても、現に変化の動きが出ているではないか。

安倍首相が唱えている積極的平和主義は、これまで自民党を含めて、多くの政党が議論して作り上げてきた専守防衛論を、明らかに踏み出している。国際平和支援法案(仮称)は、戦争の一方の当事国を後方から支援し、戦争に加担することを恒久法にするというシロモノである。これは、憲法9条や専守防衛論から明らかに逸脱している。

率直にいえば、世界でもっとも強力な戦力を持つアメリカの尻馬に乗って、戦争に加担するということなのである。強いアメリカの後での戦いであるから、危険は少ないだろう。しかし、どのような形態であれ、戦争に加担する行為は絶対にやってはならないのだ。わが国には、ロクなことをもたらさない ─ それが、憲法9条の考えである。

一国平和主義者・一国平和ボケと揶揄されようが、憲法9条の理想は正しいし、専守防衛に徹したこれまでのわが国の防衛政策と実績は、評価されている。これを継承し、発展させることが重要なのである。しかし、安倍首相とその仲間は、これを一国平和主義・一国平和ボケと侮蔑し、積極的“平和”主義というマヤカシの言葉を用いて変更しようとしているのである。国民は、騙されてはならないのだ。

今日は、このくらいにしておこう。それでは、また。


 

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コメント
 
01. 2015年4月26日 11:43:04 : 7EfcIVwau6
バカブッシュが911のあと
21世紀の戦争はテロとの戦争だといった
まことに正しい
テロリストは人民の海に潜んでいる
つまり正規軍の力づくで勝てない
それはイラクで証明されている
つまりバカウヨの考え方では
永久に平和はこない
ただバカウヨは平和が嫌いだし
平和を唱えるのは
戦争したい方便に過ぎないのだ
君らはアメリカの利益のために
血を流す覚悟はあるのか
バカ総理は自分が痛まないから
みんなの血をさしだすきが満々だぞ

02. 戦争とはこういう物 2015年4月26日 11:57:01 : N0qgFY7SzZrIQ : WJiCmAappI
 安倍っちゃま君は「集団的自衛権」「防衛装備移転」など多数漢字熟語と「アベノミックス」だの長いカタカナ語が大好き。
一般人には意味するところが理解困難となり「まあいいや」
と呆けた状態で黙認してしまう。
 正気を保ちたいなら、「安倍っちゃま語」は使わない事だ。
無理に熟語やカタカナ語にせずに、
「外国に自衛隊を派遣させる権利」「外国に武器を売る事」「株価と外貨を操作して好景気に見せる策」
と正しく解説すればいい。

03. 真相の道 2015年4月26日 12:07:05 : afZLzAOPWDkro : t2OvWPcH6Q
>一国平和主義は本当にボケなの !?


平和ボケもいいところですねw

戦後70年も日本の平和が維持できたのは、日米同盟によるものです。

つまり、米国の集団的自衛権(日本は行使しないが米国は行使する)を日本は70年間利用し、これによって平和を維持してきたわけです。

つまり、手段的自衛権がなければ平和を維持することは極めて困難。

だからこそ国連も集団的自衛権はすべての国の当然の権利であると宣言し、EUも米国も、その他のほとんどの国家が集団的自衛権を採用しているのです。

平和の維持のために…。


以上は、お花畑で平和、平和と喚くだけでは現実の平和は得られないとういう実例ですね。



04. 2015年4月26日 13:29:48 : 745hhlUNtc
>>04
韓国もアメリカと同盟を結んでいるが平和を保てたとは言えない。
それどころかベトナムイラクなどに出兵している。

ところで、
それ細言うならば真相の道君は自分で銃をとる覚悟はあるのかな?
まさか他人の生命を盾に自分だけ安寧を過ごすつもりではありますまい。


05. 2015年4月26日 13:50:21 : YxpFguEt7k
コチラ参考になります。

小林よしのり氏
「侵略戦争は絶対にやってはいけない。それで防衛できるようにしておかなくてはならない。アメリカについていって中東に侵略しに行くのだってダメです。個別的自衛権を徹底的に充実させて、足りない部分は改憲してもいいけれど。今は個別的自衛権を何も振り返らずに、アメリカの戦争に徹底的についていくという方向に安保法制を変えていってしまっている。これは無茶苦茶危険だ。
基本、一国で守る。一国で守れない国ならあってもしょうがない」

宮台真司氏
「まず対米追従外交をやめること。田中角栄、福田赳夫がやろうとしていた独自外交の実績を積む。国連中心主義でアメリカから自由になろうと言ったのが小沢一郎だった。日本の場合は憲法より上に日米合同委員会があって、そこに法務省、外務省、経産省の役人などが入って、この人間たちがどんどん出世するようになっている」
http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/miyadai20150424.mp3

独立しましょう。
アメリカよ、今までありがとう。これからは自分たちで進むべき道を決めるよ。


06. 2015年4月26日 14:04:18 : vjAsmoXaW2
キムチの道よそれなら今すぐ自衛隊に入れ。この手のくずウヨで自分で危険を

犯す人間は見たことない。卑怯者が。地獄へ逝け

[32削除理由]:削除人:アラシ

07. 真相の道 2015年4月26日 14:06:48 : afZLzAOPWDkro : t2OvWPcH6Q
>>04
>韓国もアメリカと同盟を結んでいるが平和を保てたとは言えない。


頭は大丈夫ですかw?

韓国が休戦協定で現在平和を享受できているのは米韓同盟があるおかげですよ。

米韓同盟がなければ北朝鮮軍が侵攻して韓国は終わりです。
それがわかっているから韓国は、米韓同盟を大事に維持し続けている。

これも正に集団的自衛権が平和を維持する実例と言えますね。


遡及法の嵐、感情判決、報道の自由がないなど韓国は愚かな国家ですが、それでもイカれた左翼なんぞよりははるかにマシなわけです。
  
    


08. 2015年4月26日 16:30:36 : ouWSK7rhPo
永田町徒然草さんの意見に全面的に賛同致します。

戦争になって一般庶民はなんの利益もありません。ただ犠牲を強いられるだけです。
強欲戦争屋の利益の最大化に利用されるだけです。
本当に戦争をやりたい奴らだけでやってもらってお互い相打ちでいなくなってくれれば一番いいのに・・・。
一般庶民同士で殺し合いをさせ、てめえらは高みの見物で利益だけ受けるってどんだけ腐っているんだか・・・・。


09. 真相の道 2015年4月26日 18:01:27 : afZLzAOPWDkro : t2OvWPcH6Q
>>08
>戦争になって一般庶民はなんの利益もありません。ただ犠牲を強いられるだけです。

その通りです。

そしてその戦争を抑止する効果が極めて高いのが「集団的自衛権」という手法。

これによって>>03>>07で説明した通り、日本も韓国も、そして世界中のほとんどの国家が戦争を回避しているわけです。
   
     


10. 2015年4月26日 19:11:12 : 7EfcIVwau6
狆ゾウの道やバカ総理の脳みそ
ベルリンの壁崩壊直前で
思考停止しているようだ
コミンテルン崩壊による
共産主義国家の幻影の崩壊
つまりナトー対ワルシャワ条約機構という
対立軸の消滅
これをいまだにバカウヨは引きづっている
資本主義国対共産主義国の対立軸がなくったあと
欧米の戦争屋の軍事費拡大のアピールが
あえて南北対立を煽ったのだ
力の差は歴然としてる
だからテロとの戦いに変わったのだ
つまり日本がテロとの戦いに積極的に参加するということは
弱いものいじめに積極的に加担するということだ
弱者を圧倒的な武力で
なぶり殺しにしたいというこなんだ
そんな連中がバカウヨの正体なんだ

11. 2015年4月26日 20:22:04 : lXGrF7OLvM
>>03. 真相の道 2015年4月26日 12:07:05 : afZLzAOPWDkro : t2OvWPcH6Q
>戦後70年も日本の平和が維持できたのは日米同盟による

それは全く間違った見解の典型例です。
日本が半世紀以上も平和を維持できたのは戦意を喪失して戦後復興しかできなかったから。
中国は戦勝国であるものの戦禍により被った犠牲は尋常な規模ではなく、中共政権は東西冷戦の渦に巻き込まれたことが、日本より戦後復興が遅れただけのことであり、日本を日米同盟が守ったとするのは完全なる妄想であり間違いだ。

近年は日本国内に生き残った邪悪な靖国カルト思想の台頭により、日本を取り巻くアジアの国々に対して挑発めいた言動で煽るなど、わざわざ要らぬ戦争時代の歴史認識を持ち出して緊張を高める愚行を犯していながら日米同盟が日本を守るなどと主張する資格さえないものだ。

戦争を仕掛けた国が滅亡した例など世界史にそう多くはない。
日本を守ってきたのは日本が受諾した無条件降伏と日本国憲法が世界中に信用されてきたからだ。
日米軍事同盟など、戦勝国に対する倍賞にも似た経済協力の側面が大部分であり、今でさえ日本を守るという保障がない。
馬鹿ウヨの誇大妄想にも似た戯けごとに過ぎないことである。



12. 一隅より 2015年4月26日 21:22:23 : PnbUj1IYwR18o : iyJ2MZrxS6
>>03>>07>>09

>戦後70年も日本の平和が維持できたのは、日米同盟によるものです。つまり・・
>集団的自衛権がなければ平和を維持することは極めて困難。だからこそ国連も・・・

>集団的自衛権が平和を維持する・・

>戦争を抑止する効果が極めて高いのが「集団的自衛権」という手法・・
>これによって・・日本も韓国も、そして世界中のほとんどの国家が戦争を回避しているわけです。


ここには2つの命題が含まれている。
「集団的自衛権行使可能な体制(国際法上の権利として国家がもっているの意にとどまらず、それを常時行使しうる体制を国家が備えていること)がなければ、その国は平和のうちに存立を保てない」(≒一国の平和的存立のためには集団的自衛権行使可能な体制の整備が必要だ)

「集団的自衛権行使可能な体制を備え(かつそれを行使す)ることは、平和に役立つ」(≒平和を害するものではない、すなわち戦争状態を惹起し、維持・拡大するものではない)


2つは同じものではない。
ではこの2つを各々、証明(根拠づけつつ説明)してくれたまえ。

その際、前者については http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E5%90%8C%E7%9B%9F#/media/File:NAM_Members.svg を参照しつつ説明すること。地図上の国々は集団的自衛権行使可能な体制を備えていたか、これらの国々は平和的に存立できなかったか。


後者については(>>04氏もすでに韓国のベトナム出兵について言及し、貴殿がスルーしてきたところだが)、日本も朝鮮半島・ベトナム・アフガニスタン・イラクでの戦争に(つまり第2次大戦後の主な戦争の多くに)、まずは日米安保条約体制のちには日米同盟体制があるゆえに、基地や輸送手段の提供や補給において実質的に加担してこなかったか(すなわち戦争状態の、惹起・拡大とは言わずともその継続の一翼を担わなかったか)。

もし部分的にせよ加担したというのなら、朝鮮・ベトナム・アフガニスタン・イラクでの戦争が「平和」に役立ったと言えなければならない。地域の(あるいは世界の)既存の秩序維持に役立った、というだけでは足りない。あるいは地域の「既存秩序維持」がすなわち「平和」だ、と言うのならばその場合には、「・・の春」とかウクライナのクーデタは「地域の既存秩序破壊」でなかったのか、にも言及しなければならない。


また2つの何れの場合にも、そこで対象とすべき「集団的自衛権」は、「国連憲章の条文で加盟国に認められている集団的自衛権」などではなくて、いま日本が「アメリカと共同して行使することが可能であるよう具体的に整備しようとしている集団的自衛権」でなければならない。いま問題なのは後者であって、前者の「どの国にも国際法上当然に認められている」抽象的な集団的自衛の権利などではないのだから。


まとめて言えば、「いま日本がアメリカと共同して行使することが可能となるよう整備しようとしている集団的自衛権」が平和に役立つこと(あるいはその「平和」は、単なる既存秩序維持を越えたというよなものではなく、まさに「既存秩序維持」とイコールであるということ)、また「いま日本がアメリカと共同して行使することが可能となるよう整備しようとしている集団的自衛権」がなければ日本というくにの平和的存立は不可能であること、の説明が必要だ。(ここで、抑止力論や勢力均衡の理論を持ち出すのだろうかな? 果たしてそれで、説明できるかな?)


13. 2015年4月27日 01:57:42 : IJjjrLkBu1
  安倍政権は戦後70年に亘る不戦を誓った憲法を葬り、世界のどこででも武力の行使を可能にしたが、その割には原発政策と同様に事後対策を全く考えていないのが不思議である。
  幾らIT時代とはいえ、武力による紛争解決には生身の人間を必要とする。米国議会は、今や内戦状態となった中東の紛争状態を収めるためとして空爆の予算は認めるとしても、最終的には地上戦も必要と考えているが、その役割分担をしようと、日本に持ちかけているのである。つまり、空爆は米英がやるが、その後の個別の掃討に関しては日本がやってくれ、というのだから、当然派遣される自衛隊員は軍人となり、紛争地に武力行使に赴く。そうなれば無傷ということは有り得ず、死傷者が必ず出るだろう。
  だが、そもそも自衛隊への就職希望者は、憲法遵守義務から言っても他国の人間を殺傷する権利も義務も無い。それが、あろうことか憲法を逸脱し、単なる難民救助に留まらないのであれば、自衛隊員は一旦契約解除、再度本人合意で再契約、くらいの真摯な姿勢は統治機構に必要だ。でなければ国が隊員の信頼を失う。  
  只命令だからと行くような軍隊では士気に関わるのだから、納得した者に限定すべきだ。そうなると、志願者が減れば徴兵制、もしくは傭兵ビジネスを利用することにもなるだろう。その予算についても検討しなければならないが、そうした肝心な議論は全くされていないのである。
  原発政策が、事故を想定しないような場当たりで有ったことにより、後に途方も無い苦難の道を歩かねばならなくなったと同様、見たくないものは見ず、上っ面ばかりで走れば、またしても日本政府の汚点となるであろう。
  所で、多国籍軍は世界の警察官とは言うが、警察官は紛争に暴力で関わらないから両者の暴力を止められるのである。仲裁に入る者が一緒になって武器を振り回せば、警官の役目は果たせない。
  戦争は、参加しただけでは平和は来ない。平和をもたらすために武力行使が有用というなら、それは戦争を終わらせることを以って完了する。では、戦争を終わらせるのは誰の役目か。それは武力行使に関わらず、仲裁役に徹する国である。そういう国がなければ平和は来ない。
  今や中東は、部族間の内戦の様相を呈しており、過去の戦争とは大きく違う。その中で仮にも武力行使の後の平和を実現させるには、仲介が必要である。部族長を呼び、個別に武器を放棄させる地道な努力を要する。その際に信頼されるのは、どことも交戦をしなかった国である。
  日本は仲裁に徹する本当の警察官で有ったが、それを放棄し、武力行使に参加するという。勿体ないことである。そうなれば、もう中東の部族長は日本を信頼しないことだろう。とすれば、誰が戦争を終わらせることが出来るのか、誰も居ない。皆当事者になれば、戦争は決して終わらないのである。
  

14. 2015年4月27日 06:12:54 : wAtVSA2hbg
>03 07 09に同意

12氏の提起は「9条があるから平和」論者にも向けるべきものだろう。こんなものは神学論争だ。


15. 2015年5月07日 18:37:58 : DYhuJlfKDc
戦争だけでない。生活も何もかもそう。就職も福
福祉も何もかも全てで他人任せで自分じゃ何もできない。考えて行動することができない。誰かが助けてくれなきゃすぐ拗ねる。そんなんで国際社会で通用するの?!

16. 2015年5月07日 18:42:24 : PHf1cfaLQ6
誰かが助けてもらう。有力者に守ってもらう、それには必ず裏があるんだよ。簡単に他人まかせにすんなよ。


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