日本を「醜い国」「戦争中毒の国」へと暴走するアベコベ

> 売国政府によって国が米国に売り渡されようとしている。

　日本を売り、ボロボロにしても米国・戦争屋のために働くと政治屋が
生き延び、国賊官僚・検察官が出世し、売国メディアのロボットも出世
する異常な国だ。

冷戦時代のドイツ駐留部隊や韓国駐留部隊は米陸軍を主力としてたわけで、
NATOや韓国軍は米陸軍の配下であった訳で、これ＝海兵隊の下っぱって
モンゴル帝国での高麗の兵士のようなものだろうけれど、
ネトウヨは認めたくないだろうな。

ある日、日本か韓国のどこかの港の飲み屋で出くわして、最初は席を分けて、
それぞれ飲みを楽しんでたそうだが、双方酔いが回ってきて声が大きくなって
来た頃だろう、或いは気が大きくなってわざと相手に聞こえるように悪口を
言ったのか、、突然、どっちかの誰かが席を蹴って、
「貴様！今俺らのことをなんて言いやがったんだ!？」を合図に次々と立ち上がり
つかみ合い、ぼっこぼこの殴り合いに発展したそうだ。

父は、あまり酒が飲めないことや、暴力的な争い事がそもそも好きじゃない
(軍属になることも渋々だった上、軍外科医として手を損傷する訳にもいかず、
止めに入って若干巻き込まれた以外は傍観に徹していたそうだ)が、
その時は若かったこともあり、つい日頃の退屈を忘れさせる程の白熱する
大場面に接して、どちらにもエールや野次を送ってしまったそうだ。

結果の勝敗は。。。
海軍の惨敗。そりゃそうだ。日ごろから過酷で荒っぽい訓練で、筋肉隆々に
鍛え上げられた海兵に、叶う筈もないw
結局、主に身内の手当に追われる羽目に。
それでも、ストレス発散のいい思い出なのか、父は楽しそうに話していた。

その父が、後にどうして海軍の高い地位を捨てたのか、絶対平和主義者として、
その後を貫くようになったのか、については悲惨すぎて筆舌に尽くしがたい為、
話はこの辺で辞めます。
筆舌

和紙は、その父に日本人の本当の良さも含め、日本国憲法の大切さを、
教わってきた。同時に、善良で知恵や人徳の高い多くの日本国民にも。

だから、沖縄を平気で踏みにじる、今の米国の特にネオコンや、日本の特に
政府やウヨの有り様が、とても悲しい。

ちなみに、兄もベトナム戦争の良心的兵役拒否者だったが、2年間の懲役で、
ひどい目に遭わされた。

優遇されるより虐げられた層が多いという意味では、海兵がずっと上。

これ、海兵がゲリラやクーデターのマグマ層でもあるってことも、
意味するんだよ。

どっちにつくのがいいのかを判断する立場にはないが、力学や心理学に、
気づくに越したことはない。

日本人のプライドが忘れられ、日本が招いた危機さえもハゲタカの被害と妄想するありさまだ。
謗法が充満して自覚がなさすぎる日本人の自業自得なんだが、何とも情けない日本である。
正法が見直され日本人が正見を取り戻すなら、このような嘆かわしい現実などあり得ないはず。
既に文証・理証・現象に明らかだが、多くの日本人にとっては豚に真珠か馬の耳に何とかで常に幻を現実に見ることしかできない。
その起源は権教をもって誤って実教を見下し、国内に邪義を流布させ大謗法に由来している。
よくよく考えて日本人は国が立ち直らない本当の理由に目覚めて謗法を断つべきである。
謗法与同がありたる場合にはどんな美辞麗句や正義論さえ儚し儚しの通り予言しなくても先が分かるというもの。
日本人の心が正しく一つにまとまることが最も大切なことである。
決して異口同音に掛け声を持続させるエネルギーの浪費のようなことではない。

｢カルザイ｣と言う人はアフガニスタンの大統領でした。たぶんアメリカが気に入らない事をやって失脚させられたのでしょうな。ちなみに今は｢ガニ｣と言う人が大統領をやっています。

ところで、ダメリカンスナイパーって評判悪いんだってね。
タイトルからして超くだらなそうで、無料でも見たくない映画だな。
それが教科書ですかあ、カネ子さん
そういや、アメ公の精鋭部隊シールズはソチ五輪の時、空き巣狙いよろしくクリミアの軍港に侵入したが、待ち伏せしていたロシア軍に全滅させられたらしいなｗ

かたじけない。ど忘れいたしておりました。
当時の暫定政権の大統領だったか首相だったか、戦後統治機構の代表者だった背の高い人
あれは確かにカイザルではなかったような、今調べてるんだけどなかなか出て来ないな。
失脚したんだろか。

＞三流の日本の「右翼」は、中国・韓国たたきは好きだが、米国のためなら靴でもなめる
ユダヤｃｈ桜＆桜井誠のことですね