04. 2015年5月31日 14:28:53
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中国の動画サイトより知ったNHKクローズアップ現代 「世界をかける”はだしのゲン”」 この漫画を野放しにしておいて良いのか?この漫画をほめたたえるNHK / 国谷裕子は通名か? 中国共産党プロパガンタ漫画で子どもにまで洗脳 / 「悪魔の飽食」の子ども版・バックにNHKや朝日新聞など http://homepage2.nifty.com/inachan/nhk.gen.htmさんより一部拝借先日、パソコンを見ていると、奇妙な事実に気が付きました。 写真二枚画像
●前々回、「NHKのFTMの広告塔であり、戸籍の性別を女から男に変えたとしている、杉山文野が実は、性別を変える手術もしていない、ただの女性であること、つまり男性ホルモンを投与してヒゲをはやしているだけの女性に過ぎないということがNHK教育テレビ〜オトナへのトビラ・性同一性障害とは〜という番組で明らかになった、バレた」と広報いたしました。
杉山文野くんを「自分の生まれ育った歌舞伎町が汚いのでチームを組んで、お掃除している感心な人物だ」として取り上げるのなら悪くはありませんが、「女性の体をして生まれたが、心の性別に合わせるための手術をして、戸籍の性別を女から男に変えた人物」と事実を捏造して紹介し、おまけに、この人物の著書やこの人物の主宰する学校なるものを、公共放送であるNHKが紹介、宣伝し、青少年をこうしたものに誘うのは看過できないとお伝えしたのでした。 NHKが形成外科医、産婦人科医、精神科医、弁護士などと組んでのビジネスという側面は勿論ありますが、最近のNHKをはじめとするマスメディアを見ていますと、それ以上に、「戸籍を撤廃してしまおうという意図」が根っこに働いているとしか思えません。 そのために、先ず戸籍の「性別」を無くしてしまおうという企てなのです。 性同一性障害なる診断、性転換手術、性同一性障害特例法などはこれのための第一歩なのです。 性別を知られることがプライバシーの侵害だと主張するのです。 また嫡出子と婚外子の区別も憲法の「法の下の平等」に違反していると言うのです。 勿論、在日朝鮮人と日本人の間に、何の区別も無い、区別をしてはならないと主張するのです。そのための理論武装として創氏改名、強制連行、従軍慰安婦問題などの、いわゆる歴史認識問題が「でっち上げ」られてきたのです。 その上で、在日朝鮮人にも「政治に参加する参政権」を獲得すると共産党の玉本なるみ、なども在日朝鮮人を集めて活動していますのは既にお知らせ済みです。 前回の京都市長選挙で敗退した共産党推薦の悪党弁護士・中村和雄なども戦後約70年にもなるのに「従軍慰安婦像なるものに日本の総理大臣がこれに頭を下げて謝罪している像を作れ」など、驚いたことを主張しているのでした。 幸運にもこいつは落選しましたが、来年には京都府知事選挙があり、早くも共産党候補者が名乗りをあげているようですが、絶対に阻止しましょうね。 ところで先日テレビではなく、パソコンで、無料の動画サイトで、NHKのこの番組〜オトナへのトビラ・性同一性障害とは〜を見ることができたのです(上の写真)。 ●NHKといえば、中山成彬議員が国会で「日韓併合時、創氏改名が朝鮮人の希望により行われたことや、従軍慰安婦も朝鮮女性を強制して日本軍が集めて、性奴隷として使ったということがウソであったと、証拠を出して説明しており、この模様はNHKの国会中継として放送され、私もたまたまこれを見て、録画もしていましたが、この放送が投稿され、YOUTUBE動画として閲覧できるようになっていたのに、NHKの要請で削除されたという話題がパソコンを見ている人たちの間に拡がり、日本の公共放送が何ということをするのか、国賊放送ではないかと憤慨する人が増えました。 著作権侵害にウルサイ、国会中継でさえも削除させた、そうした国賊放送NHKの番組が、無料で見ることができたのでした。 ●しかし、これは上の写真でもおわかりのように、中国の動画サイトなのです。 中国がNHKの放送を盗んで、自国民のために見せようと、日本語を中国語に吹き替えて、あるいは字幕をつけて流しているのではありません。 中国がNHKの放送をそのまま、日本人に見せるために、自国のコマーシャルを一緒にして放送しているのです。 上の写真でも、スタイルの良い女性がカッコいいジーパンを着こなしています。このジーパンが¥189.00だって・・・。 一万八千九百円?、あるいは百八十九円? 多分ピリオドの位置からして後者でしょう。日本女性でこれを着こなせる人は少ないとしても、穿きこなせる人は「買い」でしょう。輸送費や税金が加わっても、それほど高くはならないでしょう。 しかし、これを買うためにはどういう手続きを取れば良いのでしょう?私にはわかりません(笑)。また怖い感じもします。 直接購入するのが怖く、また品質に関しても不安なだけです。 メーカーと消費者の間に入って商売すれば良いのです。 ●実際、ユニクロを中心とする企業、や通販企業はそういうことなのです。ほとんどがコリア系の日本の会社です。 このように、中国の中で製品がつくれるのですから、民度の違う国の人を、特に反日の人を日本に急に入れる必要はないのです。 せっかく中国に店を構え、日中の利益になるように一緒にやっていこうとしても、反日の教育を受けていますから、些細なことで日本企業を破壊しようとします。 中国や韓国の人は自分で自分の首を絞めているわけです。リスクを敢えて取ろうとする日本企業は減るでしょう。 勿論日本人も外国に行き、悪いことをしている奴も多そうですから、厳罰を科すことが必要です。お互い上手につきあえば、両方に得になるのにアホですね。 なお日本の企業も、この中国の動画サイトのスポンサーになり、コマーシャルを流しています(笑)。 投稿サイトの体裁にしていますが、著作権の問題を中国側の仕業として無視して、放送しているわけです。盗人の片棒を担ぐことにもなるわけです。 このサイトも案外、渋谷の神南町にあるNHKの中でつくっているのかもしれませんね(笑)。 ●しかし既に、あるいは過去に放送された貴重な放送は、特にNHKの放送は国民の視聴料によって作られた財産なのですから、この中国の動画サイトのようなものを、本来はNHK自身が提供しなければならないはずです。また過去のNHKの放送内容がわかる第1級の資料です。こうした資料を改竄されないように、NHKではない部門で管理、保管しなければならないでしょう。あるいは既にそうした部門はあるのかもしれません。 このYOUKU動画の「YOUKU」と「NHK」をキーワードとして検索してみますと多くの番組タイトルが並びます。 私はテレビのモニターでも、監視員でもありませんので、ほとんど見ていない番組です。前回「クローズアップ現代」について書きましたので、何となく、それを見ますと、「クローズアップ現代」だけに限っても、無数と言ってもよいぐらい準備されています。その中に「世界をかける”はだしのゲン”」というのがありました。 <…以下必読> |