これが主訴なのだとすれば、「アメリカの言いなりと言っておきながら、自らの権力欲に溺れて、対米従属詐欺を繰り返す日本政府に対して、アメリカにしてみれば、「まんまと騙されたふりをして、貰えるものは貰っておこう」という生活保護不正受給者の真似をして、結局のところは、全人類を騙し、天皇陛下を騙し、日本国民を騙し続けてきただけの、使い物にならない間抜け官僚独裁国家に過ぎない」という真実を、この安部自民党政権が、自ら曝け出してくれたものでしかないと見破れば、もうこれだけでも、怒りなんていうものを通り越して、聞いて呆れるばかりとしか言いようがございませんが、これに対して、自己責任だと押し付けて、憲法９条を亡き物にして、天皇制を全体主義の象徴として取り戻そうとしていることこそが、結局のところ、これが、戦前の日本というのは、お国のため、天皇陛下のため、と言っておきながら、昭和天皇を騙して、勝手に侵略戦争を始め、アメリカに対して、無謀な宣戦布告をして、結局最後には、原爆を落とされ、昭和天皇が、自ら苦渋の決断をして、ポツダム宣言を受託し、一億総懺悔により狂い死にさせてしまった大日本間抜け帝国にほかならなかったに、これを自らの責任で終わらせて、生き残った多くの命を救うことに繋がったという真実にたどり着けば、このような改憲をすること自体が、こうした責任を問われることに不安や葛藤を抱き、この不安から逃れたいがための詭弁に他ならないし、同時に、このまま対米従属詐欺を続けてでも、自らは、この責任から逃れるのならば、ただ黙ってしがみついてくれるだけの、使い物にならない間抜け男と、このような使い物にならない間抜け男の性奴隷となってくれるだけの女性とだけで、産めよ増やせよ、等とわけのわからない言い訳をしてでも、これに対して、反発しているネトウヨ連中こそが、９９％の中に潜む、１％の跳ね返りの抵抗勢力に他ならないし、この１％の跳ね返りの抵抗勢力を煽って、９８％の多くの日本国民を分断しようとしているのが、日本の１％の権力者と、日本会議を中心とする右翼連中に他ならない、という真実を見破れば、９８％の日本国民からすれば、この１％の権力者ならびに日本会議を中心とする右翼連中と、１％の跳ね返りに他ならないネトウヨこそが、全人類の大敵に他ならないという真実を見破れば、中国の習近平国家主席にしてみれば、まんまと騙されたふりをして「そりゃそうだろう。結局のところは、この安部首相のみならず、このような連中が自ら招いたことなのだからな、安倍首相に対しては、アメリカのオバマ大統領に直接、沖縄県民の民意を伝えて、辺野古移設を中止して貰って来い」と言い返して、突き放してしまえば良いだけのことではないでしょうか。
アメリカのオバマ大統領にしてみれば、まんまと騙されたふりをして「そりゃそうだろう。自ら使い物にならない間抜け総理に過ぎないということを曝け出してくれたのだからな。」と程度のことで、安倍首相が、自ら辺野古移設を中止して下さい、と伝えたところで、別に驚きはしないし、だがこの怒りというのは、こうした連中に対してのみ、容赦なくぶつけられることになることは言うまでもないし、これに対して、激怒したところで、こんな連中なんか、相手にすることもないし、下手なことを言ったところで、子供の喧嘩に巻き込まれるようなことになったのでは、たまったものではないし、こんな連中が、お国のため、天皇陛下のため等と至っところで、天皇陛下が此れ程可哀想なことはございませんし、天皇陛下にしてみれば、此れ程目祝う極まりないものはないし、たまったものではないということは、アメリカにとっても、中国にとっても、沖縄県や福島県のみならず９８％の日本国民全体からしても、全く同じ気持ちであることには変わりはありませんね。

９８％の日本人からすれば、「憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜る」ということを外交カードに利用するならば、今度は、アメリカ、中国をはじめ、全人類と共に、こうした連中に対しては「ふざけるな！そんなに激怒するならば、靖国神社の前で、誇りを持って大日本間抜け帝国の馬鹿野郎！という無念の怒りだけをいくらでも勝手にぶつけながら、お前らだけで、身勝手な妬みや恨み、憎しみを勝手に分かち合い、靖国神社と深い悲しみを勝手に分かち合いながら、いくらでも勝手に悔し涙を流したければ、どうぞいくらでも勝手に大泣きしながら、参拝するが良い、これくらいのことならば、いくらでも出来て当然のことだし、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守り、寄り添いながら、靖国神社については、大切にしまいこんで置きますので、死にたければ、いくらでもアメリカの言いなりになって、皆殺しにされてしまうか、何処か人目のつかないところで、そっと静かに自決するか、どちらかを選択して頂けるのであれば、そっと静かに最期を見届けてあげますので、どうぞここよ安らかに、安心して死んで下さい。そうでないのであれば、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂ければ、もうこれ以上は何も申し上げませんので、何処かで誰かに助けて貰う機会がありました際には、遠慮することなく、今度は涙を流しながら、深く感謝をして応えて頂ければこれだけで結構ですので、今度は、これを全人類に対して、良いロールモデルとして示して行くことだけを誇りとして、幸せに暮らして参りたいと存じますので、安倍首相におかれましては、どうぞあなたがたと運命を共にしてくれる人だけを道連れにして、どうぞ安心して、そっと静かに消えて下さい」ということで、これこそを「戦後７０年の歴史の総清算」ということに繋がる逆転の罠として利用することで、「さらば暴政」、「さらば原発」と同時に「さらば全体主義」ということで、歴史の闇の中に、ひっそりと葬り捨ててしまうことで、日本の運命を大きく変えて行くことを目標にすれば良いのではないでしょうか。


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