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http://mewrun7.exblog.jp/22974894/
2015年 04月 22日
先週、自民党がテレ朝を呼び出したのと同じぐらい愕然とした&これはアブナイと思ったのは、自民党が福島瑞穂氏(社民党)の国会での答弁を修正しろと言い出しているという記事が出ていたことだった。_(。。)_
どうやら今度は、福島氏が参院予算委員会の際に、安倍内閣が作ろうとしている安保法案を「戦争法案」と呼んだことが気に入らなかったようなのだ。(>_<)
<先日『武力攻撃の支援を「国際平和支援法」の名でごまかす?&国立大にも君が代強制かhttp://mewrun7.exblog.jp/22955353/』でも触れたのだが。後述するように、安倍陣営は、自衛隊の海外派兵などを含む安保法制は、あくまでも「国際平和」のために行なうもので、戦争につながることはないと主張し、国民をだまくらかしたいと考えていることから、野党議員が「戦争ができる国になる」「戦争法案」などの表現を使うことにナーバスになっている&不満に思っていて。だんだん反論やクレームをする機会が増えていたんだよね。(~_~;)>
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先に言えば、議会制民主主義を営んで行く上で、最も重要なのは、国民の代表である国会議員の言論活動の自由がしっかりと保障されて、議員が自由に発言できるようにすることだ。(・・)
そこで、わが憲法はわざわざ51条で「両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について院外で責任を問はれない」と免責特権を規定。個々の議員が、とりわけ少数派の議員が、圧力や脅し、妨害などや、理不尽な批判や責任追及に屈することなく、自分の考えや意見、その他を自由に述べることができるようにしている。(-"-)
国会の議事録に載せる議員の発言も、できるだけそのまま記載すべきであって。明らかに事実に反している発言を行ない、本人も誤りを認めている場合とか、国会の権威や他の人の権利を侵害すると場合など、限られた場合しか削除や修正がなされることがない。ましてや、政治的に考えが合わないから、修正を要求するなんて話はきいたことがない。(`´)
ところが、何と自民党は、自分たちと考え方が違う国会議員の意見や表現を否定して、修正を要求したわけで。日本の民主政、ひいては主権者である国民にとっても、こんなアブナイことはないし。mewは、何で与野党の国会議員たちが、また識者やメディア、さらには国民がもっと怒らないのか、不思議でならない。(@@)
<安倍首相&超保守仲間たちは、幼稚で無能、戦前志向の時代錯誤の人たちが多いので致し方ないとしても。(そんな人が首相を務めていると思うとぞっとするけど。^^;)自民党の議員の中には、もう少し有能で賢い人たちがいたと思うのに、何でこんな要求をするようなおXXになっちゃったのかしらん。(ノ_-。)>
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『社民党の福島瑞穂氏が参院予算委員会で安倍晋三首相に質問した際、政府が提出をめざす安全保障関連法案を「戦争法案だ」などと述べたことについて、自民党の理事は17日、一方的な表現だとして修正を求めた。国会発言を削除・修正するのは国会の権威や人権を傷つけたり、事実関係を間違えたりした例が大半。政治的な信条に基づく質問の修正を求めるのは異例で、論議を呼びそうだ。
福島氏は1日の参院予算委で、与党が協議中の安保関連法案について「安倍内閣は14から18本以上の戦争法案を出す」などと質問した。
安倍首相は「レッテルを貼って、議論を矮小(わいしょう)化していくことは断じて甘受できない」と反論したが、福島氏は重ねて「戦争ができるようになる法案だ」と指摘。この質疑を受けて、岸宏一委員長(自民)は「不適切と認められるような言辞があったように思われる。(予算委)理事会で速記録を調査の上、適当な処置をとる」と述べていた。
■福島氏、修正要求拒否
自民党は、福島氏の質問について「『戦争法案』と再三決めつけており、レッテル貼りだ」(予算委委員)と問題視。自民の堀井巌・予算委理事が17日、福島氏と面会して「戦争法案」とした部分を「戦争関連法案」などに修正するよう要求したが、福島氏は拒否した。
福島氏は面会後、朝日新聞の取材に「国会議員の質問権を、こういう形で抑え込もうとするのは極めておかしい。表現の自由に関わる」と語った。(朝日新聞15年4月18日)』
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安倍首相は、昨年5月に集団的自衛権に関する会見を行なった際に「こうした検討については、"日本が再び戦争をする国になる"といった誤解があります。しかし、そんなことは断じてありえない。日本国憲法が掲げる"平和主義"はこれからも守り抜いていきます。このことは明確に申し上げておきたいと思います」と。
さらには、「むしろ、あらゆる事態に対処できるからこそ、そして対処できる法整備によってこそ、抑止力が高まり、紛争が回避され、わが国が戦争に巻き込まれることがなくなると考えます」「自衛隊が武力行使を目的として、湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことは、これからも決してありません」と明言している。(@@)
しかし、当ブログでは何度も書いているように、安倍首相は憲法9条の理念をねじ曲げて、集団的自衛権の行使を容認する解釈を決定。
そして、日本の国土が攻撃されていなくとも、他の国が攻撃されたorされそうな場合(それに準じた不都合な状況が起きている場合とかもね)などなどには、自衛隊が武力攻撃を行なったり、戦争の支援(武器、燃料補給を含む)を行なったりすることができるように、今回の安保法案を作ろうとしているわけで。どう見ても、日本はこの法案を作ることで、戦争ができる国、戦争に参加、戦争を具体的に支援する国になるし。そのような法案が、「戦争法案」と呼ばれても致し方ないのである。(**)
ただ、安倍首相&仲間たちは、この何年か、特に昨年の閣議決定以来、国会やメディアで、国会議員や識者が「戦争ができる国になる」と訴えることに不満が募っていたようで。国会での答弁も含めて、「事実と異なる」「国民に誤解を与える」「(反政権派の)デマゴギーだ」などと不快感を示す機会が増えていた。^^;
<安倍首相自身が、いまどき「デマゴギー」とかいう言葉を使ったのには、びっくり。安倍くんも、ウヨ思想が激しいためか、ついつい古い思想活動家が使う古語みたいな言葉がクチをついて出て来ちゃうのね。^^;>
でも、今年にはいって、共産、社民党、民主中道派の議員を中心に、さらに安保法案のアブナさを指摘する発言を行なうようになっていたため、産経新聞系のZAKZAKは、既に先月から「戦争法案」発言を問題視をする記事を載せて、けん制していたほどだ。(~_~;)
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『政府が5月に提出する見通しの安全保障法制関連法案に対し、一部野党議員らが「戦争法案」という批判を繰り広げている。日本の平和を守り、国民の安全を高める趣旨の法案だけに、政府・与党は「印象操作を狙ったレッテル貼りだ」と反発している。ともかく、こうしたフレーズの独り歩きは、法案に関する冷静な国会審議に水を差しかねない。野党内にも疑問視する見方がある。
「次に『戦争法案』、安保法制についてお聞きをいたします」
社民党の福島瑞穂副党首は20日の参院予算委員会で、安保法制に関する質問をこう切り出した。
福島氏はこの表現がよほどお気に入りのようで、自身のツイッターの文章などでも繰り返し使用している。動画投稿サイトには、福島氏本人が出演する動画「戦争法案の紙芝居」をアップするなど、流行語大賞でも狙っているかのような力の入れようだ。
安倍晋三首相は、予算委での別の議員に対する答弁で「(『戦争法案』などの批判は)デマゴギーと言ってもいい」と反論したが、安保法制に関する与党の実質合意を受け、このフレーズは、左派系市民団体のビラや一部メディアの見出しに頻繁に登場している。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「国民の生命を守るための法案に、『戦争法案』というレッテルを貼るのはナンセンスだ」と断じ、こう続ける。
「もはや第2次世界大戦のような総力戦は起こり得ず、『平時』と『有事』の境界があいまいな時代に入っている。こうした状況に対応し、平和を守るために武力行使を行えるようにすることは国家の責務だ。一国平和主義への固執は、国際社会が協調した『新しい時代の平和』作りに背を向けることでもある」(産経新聞15年3月24日)』
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ところが、福島氏が4月にはいっても尚、「戦争法案」という言葉を国会で使ったため、安倍官邸&自民党は、そろそろ一発脅しをかけて、反政権派(のサヨクども?)を黙らせなければいけないと思ったのだろう。^^;
『自民党は、福島氏の質問について「『戦争法案』と再三決めつけており、レッテル貼りだ」(予算委委員)と問題視。自民の堀井巌・予算委理事が17日、福島氏と面会して「戦争法案」とした部分を「戦争関連法案」などに修正するよう要求したが、福島氏は拒否した。
福島氏は面会後、朝日新聞の取材に「国会議員の質問権を、こういう形で抑え込もうとするのは極めておかしい。表現の自由に関わる」と語った。(朝日新聞15年4月20日)』
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この件について、社民党や共産党からは早速、批判の声が出たことは言うまでもない。(**)
『社民党の福島瑞穂氏が参院予算委員会で「戦争法案」と発言し、自民党の理事が修正を求めた問題で、社民党が20日反論した。
吉田忠智党首は会見で「言論に対する抑圧的な態度だ。国会議員の質問権にも関わる問題だ」と批判した。
自民党は福島氏が安全保障関連法案を「戦争法案」と述べたことに修正を求めたが、福島氏は拒否している。 吉田氏も「党も同じ考えで対応したい」と述べ、修正に応じない考えを強調。「(安全保障関連法案への)国民の不安や懸念が広がっている。政権内部のいらだちが、そういう抑圧的な態度に出てきている」とも指摘した。
共産党も過去の国会質問で「戦争法案」という言葉を使っていた。山下芳生書記局長も20日の記者会見で「戦争立法の本質を(福島氏に)ズバッと突かれたことに対し、(自民側は)痛かったのではないか」と批判した。(朝日新聞15年4月20日)』
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さらに、民主党や維新からも疑問や批判が呈されているようだ。(・・)
『民主党の細野豪志政調会長は21日午前の記者会見で、社民党の福島瑞穂副党首が参院予算委員会で安倍政権の安全保障関連法案を「戦争法案」と述べたことに対し、自民党が議事録の修正を要求していることについて、「自民党はかつては懐の深い政党だったが、今や非常に教条的になった。異なる意見を戦わせるのが国会の仕事だ。(修正を)認めるべきではない」と述べた。(時事通信15年4月21日)』
『維新の党の松野頼久幹事長は21日の記者会見で、安倍政権の安全保障関連法案を「戦争法案」と指摘した福島瑞穂社民党副党首の委員会発言に対し、自民党が議事録の修正を求めていることについて、「表現方法としては許容範囲だ。政府・与党が気に食わない発言だから削除だということが行われるようでは国会は成り立たない」と批判した。
松野氏は「国会議員の発言は非常に重い。特に委員会での発言は憲法でも何ら責任を問われないと保障されている」と強調した。(同上)』
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リテラ20日の野尻民夫氏は、安倍政権による「言葉狩り」がいかに異例で、危険なものなのか説明してくれている。(・・)
『安倍政権がめざす「美しい国」が北朝鮮や中国のような国であることがいよいよハッキリしてきた。国家や政府が決めたことには一切の批判や反論を許さないという方針で、メディアに圧力にかけていることは何度も指摘したが、今度は、国会でも言論狩りを始めた。(中略)
・・・(福島発言を)自民党は異様に問題視し、議事録から削除しろというのだから尋常ではない。ちなみに、国会で「戦争法案」という言葉が出たのはこれが初めてではない。たとえば、1999年に周辺事態法案の審議で共産党の議員が同法を「戦争法案」と批判したことがある。ところが当時の小渕恵三首相は「御党から言えば、戦争法案ということであると思うが」と応じている。当たり前だ。国会は言論の府であり、議員が自らの価値観に基づき言葉を選んで質問をするのが当然だからだ。
安倍政権はいったい何を恐れているのだろう。実は、こうした“言葉狩り”的対応は、安倍政権のイメージ戦略──もとい、誤魔化し戦略の常套なのだ。(中略)
・・・ヘ理屈ではなく常識的に考えて、自衛隊が支援・協力するのは国際平和を実現するための「戦争」という行為であって、「平和」という状態を支援・協力するというのは日本語としてあり得ない。安倍首相が大好きなアメリカの「テロとの戦い」は、“WOT”(War on Terrorism)と呼ばれている。 まんま、戦争そのものなのだ。その戦争に協力するのだから、どう考えても「平和支援」でなく「戦争支援」だろう。福島氏の発言は、レッテル貼りでもなんでもない。(リテラ15年4月20日)』<安保法案のごまかしについては、また改めて書くです。>
ただ、テレ朝の呼び出しの件もそうなのだが。安倍自民党が、日本の議会制民主主義を侮辱&破壊するようなことをやっているにもかかわらず、野党の議員も大人しく見えるし。メディア(特にTV局)は、ほぼスルー状態にあるわけで。
こんなことでは、日本の民主政は簡単に破壊されてしまうのではないかと、チョット嘆きたくなっているmewなのだった。(@@)
THANKS
リテラ > 社会 > 政治 > 安倍政権が「戦争」という言葉を取締
「平和と言い換えろ!」安倍政権が安保法制強行で「戦争」という言葉の取締りを開始
安倍政権がめざす「美しい国」が北朝鮮や中国のような国であることがいよいよハッキリしてきた。国家や政府が決めたことには一切の批判や反論を許さないという方針で、メディアに圧力にかけていることは何度も指摘したが、今度は、国会でも言論狩りを始めた。
社民党の福島瑞穂参院議員が国会で、一連の安全保障関連法案を「戦争法案だ」と述べたことについて、自民党が「一方的な決めつけだ」として議事録からの削除や修正を求めているという一件だ。すでに新聞・テレビでも報じられているが、福島氏の発言があったのは今月1日の参院予算委員会でのこと。安倍晋三首相への質問の際に、「安倍内閣は14本から18本以上の戦争法案を出す」と発言した。これに対して安倍首相が「レッテルを貼って、議論を矮小化していくことは、断じて甘受できない」と反論したが、福島氏も引き下がらなかった。
たったこれだけのことだが、自民党は異様に問題視し、議事録から削除しろというのだから尋常ではない。ちなみに、国会で「戦争法案」という言葉が出たのはこれが初めてではない。たとえば、1999年に周辺事態法案の審議で共産党の議員が同法を「戦争法案」と批判したことがある。ところが当時の小渕恵三首相は「御党から言えば、戦争法案ということであると思うが」と応じている。当たり前だ。国会は言論の府であり、議員が自らの価値観に基づき言葉を選んで質問をするのが当然だからだ。
安倍政権はいったい何を恐れているのだろう。実は、こうした“言葉狩り”的対応は、安倍政権のイメージ戦略──もとい、誤魔化し戦略の常套なのだ。
わかりやすい例が、まさに安全保障法制の名称だ。安倍政権は、安全保障法制の一環で戦争をしている他国の軍隊を後方支援する恒久法(一般法)の名前を「国際平和支援法」にすることを決めた。これは、国際社会の平和と安全を目的に掲げて戦争をしている他国軍を支援するため、自衛隊をいつでもどこでも行けるようにするための法律だ。「支援」というのは、前線より後ろで、武力を使わずに他国の軍隊に食料や燃料を補給する活動を想定しているというが、戦争に協力することに変わりはない。
しかも、ヘ理屈ではなく常識的に考えて、自衛隊が支援・協力するのは国際平和を実現するための「戦争」という行為であって、「平和」という状態を支援・協力するというのは日本語としてあり得ない。安倍首相が大好きなアメリカの「テロとの戦い」は、“WOT”(War on Terrorism)と呼ばれている。 まんま、戦争そのものなのだ。その戦争に協力するのだから、どう考えても「平和支援」でなく「戦争支援」だろう。福島氏の発言は、レッテル貼りでもなんでもない。
では、なぜ安倍自民党があそこまで神経質になるかといえば、この言葉の言い換えによる誤魔化しこそが、安倍政権の本質といえるからだ。昨年4月に「武器輸出三原則」を「防衛装備移転三原則」と言い換えて閣議決定したのもそうだし、「残業代ゼロ法案」を「高度プロフェッショナル制度」(ホワイトカラーエグゼンプション)と呼んだり、「正社員首切り自由化」を「労働規制緩和」と言ったりするのも同じなのだ。いずれも、国民に対して正々堂々と説明できない、後ろめたい政策だから、言葉の言い換えによって誤魔化して乗り切ろうという、安倍首相らしいなんとも姑息な話なのだ。
だからこそ、国民に法律の本質が丸わかりの「戦争法案」といった言葉が使われると、過剰な反応をするわけだ。今回は、たまたま国会が舞台だったので圧力が可視化されたが、実はこうした“言葉狩り”はマスコミに対しても日常的に行われているという。在京キー局の報道関係者はこう話す。
「最近話題の『公平・公正』と同じくらい言ってくるのが『意図をねじ曲げないように』というセリフですね。もちろん、ねじ曲げるつもりなど毛頭ありませんが、政権にとって都合の悪い解説をしたり、意見を紹介したりしただけで、意図をねじ曲げたことにされる。後方支援のための法案を『戦争支援』ととらえるか『平和支援』ととらえるかは事実ではなく評価の問題なのに。現場が萎縮するのは当然です」
さらにここ最近はネトサポ(自民党ネットサポーターズクラブ、J-NSC)と呼ばれる連中の“活躍”も喧しい。ネットを使った自民党の応援団で、ネット上に自民党や安倍政権に批判的な言論を見つけては「事実のねじ曲げ」「レッテル貼り」「デマによる煽り」との書き込みを拡散させている。「一連の安保法制は戦争を推進させる」とか「自衛隊に死者が出る可能性がある」などと書こうものなら、たちまち袋叩きにあう。結果、政権に批判的な論評がマスコミからもネットからも姿を消すという寸法だ。
国家に楯突く者は容赦なく取り締まる。「この道しかない」と異論をいっさい許さない。そして、自由にモノが言えない。安倍政権がいま粛々と進めているのは、そんな恐ろしい国づくりなのである。
(野尻民夫)
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