実にふざけた文章だな
「仲井真元知事が反対を公約にしていたのにもかかわらず」だろ
ゲス野郎

　それでも首相が早々に応じたのは今月下旬に訪米が控えているためだ。仲井真弘多前知事が辺野古の埋め立て申請を承認したにもかかわらず、後任の翁長氏が辺野古反対を訴えているため、米政府には移設事業が頓挫しかねないとの懸念が広がりつつある。首相は対話姿勢をアピールすることで、米政府の不安を払拭したい

これが安部自民党政権にとっての主訴なのだと言ったところで、沖縄県からすれば、これ自体が、この安部自民党政権のみならず、私たち日本国全体に対する本質的な見立てであり、私たち日本人が自ら解決すべき課題であるということを見破れば、翁長知事におかれましては、まんまと騙されたふりをして、安部首相なんか容赦なく馬鹿にして下さって結構ですので、訪米するならば、どうぞアメリカのオバマ大統領に幾らでも馬鹿にされて来い、とでも言い返して下さって結構ですので、ということで応えて参りましょう。

これにより、安倍首相に対しては、結局こうなったのも、あなたがたが自ら選択した運命に他ならないし、自明のことでしかありませんので、悔しければ、どうぞ幾らでも大泣きして、アメリカのオバマ大統領にも幾らでも馬鹿にされて来い、と言って訪米に送り出してあげるとともに、アメリカ連邦議会で演説するならば、自ら「諸悪の根源は、日本政府ならびに全体主義にしがみつくことしか出来ない日本会議と、この権力者にあり、これにまんまと騙されてきた、私たちこそ、愚かなことであり、誠に申し訳ございません」とでも幾らでも涙を流しながら深く謝罪をさせることで、安倍首相には自らこの全体主義をやめさせることで、自民党ならびに維新の党を道連れにして、とっとと消滅して行く道を選択させることにすれば良いのではないでしょうか。
これにより、この全体主義にしがみついている強欲な権力者と日本会議が激怒するならば、この両者だけで、幾らでも物凄い怒りを勝手にぶつけ合い、幾らでも物凄い恨みを勝手に分かち合い、物凄い苦しみを勝手に分かち合い、物凄い憎しみを勝手に分かち合い、深い悲しみも勝手に分かち合いながら、幾らでも勝手に大泣きさせながら、勝手に死んで行くのか、何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らしていただくのか、どちらかの運命を選択させることで、日本経済なんか、幾らでも沈没させることに「なろうとも構わないし、誇りを持ってひっそりと静まり返った社会となって安定化させることで、誇りを持って無欲化し、誇りを持って身を縮め、誇りを持って肩身の狭い思いをしながらも、そっと静かに幸せに暮らすことが出来ることだけを誇りとして、名誉ある孤立化をして、自立・自律して行く道を自ら選択して行くことで、「さらば暴政」、「さらば原発」と同時に、「さらば全体主義」ということで、誇りを持って、国家神道なるものと歴史の闇の中に、ひっそりと葬り捨ててしまうことで、これを乗り越えて行くことで、全人類に対して、良いロールモデルとして幾らでも見せつけて行くことを誇りとして生きて行く生き方に自ら変えて、国際社会の中での地位なんか、幾らでも低下させることになろうとも構わないし、これまでとは全く異なる形での名誉を回復することで、誇りを持って恩返しをして行くことで、日本の運命を大きく変えて行くことで、文明の大転換に繋げて、新たな歴史の第一歩として、誇りを持って踏み出して行けば良いのではないでしょうか。