http://www.asyura2.com/15/senkyo182/msg/771.html
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「現政権は「大臣の壊れ具合」の桁が違う。壊れても辞任しない。:山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17064.html
2015/4/8 晴耕雨読
https://twitter.com/mas__yamazaki
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「戦争の現実(の一面)」ポーランドの風刺漫画。
勲章が、誰の胸に増えているかがポイント。
画像の出所:http://on.fb.me/1y9SU0p
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竹下亘復興大臣「正直ストロンチウムのことは私はよく分からんのですが、ストロンチウム測定は必要ないと私の答弁書には書いてあります」(参議院・復興特別委員会 2015年4月6日)http://bit.ly/1FwGvTL
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この大臣は「私は頭からっぽです」と国会で堂々と告白している。
【参議院・復興特別委員会】山本太郎(生活)「汚染水問題・ストロンチウムについて」20150406
記者油断させ埋め立て申請 小野寺元防衛相(沖縄タイムス)http://bit.ly/1GFUaJU
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現防衛相が、どんなテクニックで「国民をだまして政府の事業を進めているか」を自慢している。
歴代政権でも似た事例はあったが、現政権は「大臣の壊れ具合」の桁が違う。
壊れても辞任しない。
首相や大臣が、職務に堪えない行動をとっても辞任しない。
野党も大手メディアも、以前は辞任に追い込んだが、今はその仕事を全然やらない。
権力が腐敗しているのを見ても、周りの同業者が何もしなければ、自分も何もしない。
放置された腐敗は周囲にどんどん広がり、やがて除去が不可能なレベルになる。
フーゴ・ブラック判事「自由で束縛されない新聞のみが、政府の欺瞞を効果的にあばくことができる。そして自由な新聞の負う責任のうちの至高の義務は、政府が国民を欺き、国民を遠い国々に送り込んで異境の悪疫、異国の銃砲弾に倒れるのを防ぐことである」
この言葉は、米ニューヨーク・タイムス紙が1971年6月から連載した記事に対する、米政府の掲載差し止めの訴えを却下した米最高裁判事が述べたもの。
NYTの連載は、ベトナム戦争に関する米国防総省の秘密報告書(いわゆるペンタゴン・ペーパーズ)の要約解説記事で、秘密報告書作成に携わったダニエル・エルズバーグ氏らの内部告発に基づいていた(今で言うエドワード・スノーデン氏的な人物)。
言論の自由と民主主義社会の公益を優先したこの最高裁判決により、米国民は自国政府の場当たり的でお粗末な意思決定の内情や、国民がどれほど事実を知らされず、逆に世論操作で誘導されていたかを知り、大きなショックを受けた。
「沖縄県民の反発を受け米国の知日派の間で『このままで大丈夫か』と不安の声が広がっている。
安倍政権は4月の訪米前に『沖縄と仲良くやっている』とのアリバイをつくりたいのでしょう。
しかし、そんなことは沖縄県側は百も承知です」(日刊ゲンダイ)http://bit.ly/1xZth1R
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「今、沖縄の米兵の間では『反軍(基地)が反米になったら大変』との危機意識が広がっていて、(安保利権マフィアの)ジャパンハンドラーといわれる米関係者の間でも、在沖米軍の在り方を見直す発言が出ている」「安倍政権は日米同盟の重要性を強調しているが、やっていることは正反対」安倍首相は“国賓訪米”自慢も オバマに冷遇され日程スカスカ(日刊ゲンダイ)http://bit.ly/1MVzYJk
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「オバマ大統領からの招待は28日のみで、一通りの儀礼だけ。あとの日程は『ご勝手に』ということ」「議会演説にしてもTPPで日本側が全面譲歩するバーター」
>後藤さんと湯川さんに関する記事は沢山あるが、真偽を見分けられないのでその方面の真実は分からない。私の知ってる真実は、沢山の日本人がバカコラボのような論外なことをしてたり、冷ややかだったということ。悪法などはまだ何とかなるが、民度が地に堕ちるのは最悪
おっしゃる通りだと思います。
そして、以前の社会ならば絶対国民が受け入れなかったような「悪法」でも、民度を棒で乱暴に叩き壊して「割れ窓と不法投棄のゴミと雑草だらけ」にすることで、成立しやすい環境を作れます。
> 沖縄タイムス ★辺野古「知事支持」83% 新基地反対76% 本紙緊急世論調査 http://t.co/LbGFnjHgV6
・辺野古移設で「翁長知事の姿勢を支持する」が83%に上った
・新基地建設にも76%が反対で、政府対応は80%が支持せず…
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