利害関係で動く人たちでしょう。

わたしの認識です・・・・。

先義後利の人たちではない。

要するに米国の楯になって日本国民に刃を向けているいるのが自民党の伝統的政治であり、極端なのが安倍政治ではないだろうか？

この沖縄問題、ＴＰＰ問題、集団的自衛権問題、全て辿りゆく先は米国の都合であります。我々本土に住む日本国民はこれまで米国に親しんできたが、日本が益々米国の都合で蝕まれていっていいのかどうかをこの沖縄問題を機会に考えなくてはいけない。それは同時に米国も考えていただきたい。そして新しい日米関係を構築しなければ良好な日米関係はもう長続きはしないでしょう。既に米国は良好な日米関係から良好な米中関係に舵を切っていることは明かであります。日本の真価が問われています。
米国に靠れている日本ではなく、信頼される日本にならなければなりません。その為には日本国民に唯一出来ることは、それに相応しい政治家を選ぶことです。

　KAN じゃくて SUGA ね。

とくにＡＩＩＢ加盟国に。　それと米国に。

沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=190

【総選挙2014】沖縄から基地がなくならない本当の理由：沖縄選挙区で投票する前に考えたいこと
2014年12月19日 15:36

樋口耕太郎（ひぐち こうたろう）
トリニティ株式会社代表取締役社長／沖縄大学人文学部准教授

この男はようするに、沖縄が貧乏なのは沖縄人のせいだと言いたいようだ。データに基づかない、印象で語る、移住ヤマトンチューに多い誤謬である。『自分の知り合いの沖縄人はみんな・・・』的な。
どのような階層の沖縄人と交流があるのか自分で客観的に見ることもできないだろう。
移住して沖縄に住まうヤマトンチューはどうしてもヤマトの植民地支配の罪を認めたがらず、人の常ではあるが、自分たちを擁護する発想にしがみつこうとする。　
特に、移住して沖縄社会に今一歩とけ込めないとか、移住者同士で固まって沖縄社会から疎外されてる感が消えない人に多く、沖縄社会が閉鎖的であると決めつけ、沖縄の保守も基地反対派もみな補助金依存症だという偏った見方しかできないのである。ちなみに日本の田舎で沖縄より閉鎖的でない地域があったら教えてもらいたいもんだ。
筆者には現在の沖縄はほとんど本土大資本のパワーに圧倒されていることのが見えないのだろうか？筆者が言うような守旧派の在来企業はせいぜい酒造や建築業者くらいである。
格差の大きな原因は本土企業が保守層の弱みに付け込んで安い賃金で沖縄の労働力を買い叩いていることである。資本力の弱い県内企業はそれに太刀打ちするためにやはり低賃金にせざるを得ない。
そして補助金。沖縄が受け取っている補助金が特別高いものであるというよくあるイメージで調べもしないで書いている。人口あたりでは沖縄以上に補助金をもらっている地方もある。特別な基地負担なしで。空港や新幹線や青函トンネルや首都圏の交通網は補助金じゃないのか？沖縄だけが発展したかのような妄想、いい加減にしてもらいたいな。

沖縄でずっと育ってきたウチナンチューは確かに偏って視野が狭いかもしれないが、本土で敗北して沖縄に『下ってきた』上から目線のヤマトンチューには、その沖縄人の体験を理解したり共感できるイマジネーションはないのである。人を踏みつけておきながら、『なんで沖縄人はこんなにレベルが低くて、りっぱなこの俺のいうことを聞かないんだ！』とわめく、そういう自文化偏視症の移住者管理職が沖縄の巷にはあふれていて、うざいことこの上ない。

国粋主義、国家主義という時点で、詐欺集団でしかない。
　
　

このまま内閣のデタラメに任せておけば日本国は四分五裂しますよ
とにかくやることなすことすべてデタラメの極み、、
というか日本破壊が目標のような政策なんですね、
戦後政治を見直すといいながらアメリカの手先なんだからお笑いですよ
極東裁判を問題視しながら手先やってんだからｗ
最大問題の少子化を心配しながら派遣法を変えるんだから、少子化は止まる訳が無いのです、ここでも根底に日本破壊の思想があるのがわかります、
それに消費税２０１７年から10％へ
消費税の正体とは平たく言えば
「オメ〜ラ金使うなよ！金使ったら罰金だぞ！」って事ですよ
つまり政権は日本をヨリ不景気にする政策を打っているのです、
当然誰かさんの指令があるからですよ、
だからドンドン不景気になるのです。ここでも日本破壊です。
不景気は好景気とセットですから何処かの国は好景気ということなんです、
日本の株高は完全な演出ですよ、デタラメ

よくわかっていらっしゃる。脳弱のエセ左翼は「珊瑚礁を守れ」「ジュゴンを守れ」「戦争反対」などきれいごとの言葉にすぐに騙される。

沖縄本島にまともな珊瑚礁が残っていないことはちょっと行けば分かること。それどころか、今まで埋め立てを家業としてきたわけだ。空港・本島に接続する島の周辺のコンクリートの量がそれを示している。

本島に珊瑚礁を大事に思うなら、慶良間や他の離島をしっかりと守れば良いだけの話

そもそもデモに参加しているバカ達は労組・日教組・共産党ばかり。下らない

安倍ちゃんか赤ちゃんになった！！！

日本国憲法、国連憲章、サンフランシスコ条約が受け入れられない

そんな国家主義者・共産主義者は、犯罪者として処されても仕方あるまい

反米論者に憲法遵守する気が無いのはミエミエだ

安倍がオバマにコン限り嫌われているのも

国粋主義、人権違反を是正できないからだが

阿修羅の国粋主義者どもも、日本の軍備が第1のようだな

自衛隊を日本国軍として、在日米軍の傘から外し自由に指揮命令したい

国連憲章にもあるように、国連安保理は、周辺に各々国連軍編成までの

自衛戦争行為を正当防衛と認めているが、その行為は、当事国の憲法の範囲

これを逸脱することはできない、、、そこで、国連憲章に基づき

日米安全保障条約・集団的自衛権という考え方になっている

　　★☆：スコットランド国民党、６議席から５０議席に迫る勢い・・・・

　　　これまでは、民主党と労働党で５５０議席、自由民主党がそこそこ・・・
　　　イギリス独立党とスコットランド国民党は、少数政党だった。

　　　しかし、今回の選挙では、民主党・労働党ともに、支持率が３０〜３２％程度で、
　　　スコットランド国民党が【 １５〜２０％ 】で、５０議席獲得が予想され、イギリ
　　　ス独立党も躍進が予想される一方、民主と労働党は、大幅な減少が見込まれる。

＝＝＝＝＝

　　　★：沖縄はオール沖縄で頑張って行けば良い・・・

　　　★☆：本土も、市民政党が大躍進させて、オール日本・・・で蜂起すべき・・・

　　　ドイツの緑の党：ディグリューネは、与党の連立に入り、政策に影響を与えるになるま
　　　では、２０年以上も要したが、イギリスは僅か一回の選挙で実現しそうだ。

＝＝＝＝＝

　　　◆◇：少数市民政党が乱立するのがいいかもぉ〜〜〜！！！

　　　＊【直ぐに】決められない政治　→→→　とってもいい　→→→　時間をかけて論議すべき

＝＝＝＝＝

　　　　　　沖縄を見習って、オール・反「越後屋と悪代官」党・・・を乱立させましょう

＝

上手い！！

なんか可笑し〜

これを見て何かがおかしいと思わないのは相当リテラシーが不足している。

沖縄の真実--反対派の金の出所が中国。

尖閣及び沖縄に狙いを付けた大国中国が、東京都小笠原で集団赤サンゴ盗掘で防衛能力を測定。
ジャブをはなってみせた。
インフラ投資銀行詐欺も焦りまくりで金欠ミエミエ。

甘い汁を吸っている連中が、何を言っても、
詭弁にしかならない。
　
　

沖縄から日本を変えよう！！

日本国憲法、国連憲章、サンフランシスコ条約について

その遵守度をもって真っ当てんだよ

パンツを穿かせてもらったアメリカの安倍サルなんだよ。

「我々の日本と沖縄での駐留を長期間持続可能にするための関与の主要部分だ」

カーター氏は、沖縄県の米軍普天間飛行場（宜野湾市）の名護市辺野古への移設計画についてこう語り、辺野古移設が普天間返還の「唯一の解決策」と強調した。

北朝鮮が核開発を進め、中国が海洋進出を活発化させる中、米軍がアジア太平洋地域で抑止力を維持することは日本の安全保障にも重要だ。

沖縄県内には米軍撤退に期待する声もあるが、カーター氏はこうした見方を明確に否定した。防衛省幹部は「日本の防衛政策に精通したカーター氏と辺野古移設を着実に進めることは、日米同盟の強化にも寄与する」とみている。

負担軽減

「2013年に沖縄県の約2500エーカー（約1011万7250平方メートル）の土地返還を発表した。この計画は、時期を逃さずに継続して実施されると確信する」

辺野古移設を巡っては、沖縄県の翁長雄志知事が激しい政府批判を繰り広げており、米国も懸念している。カーター氏が沖縄の負担軽減に言及したのは、基地問題で沖縄の理解を得たい日本政府を後押しする狙いがあったとみられる。安倍首相、菅官房長官、中谷防衛相の3人の名前を挙げ、米軍再編への支援に謝意も表明した。

カーター氏と8日に会談する中谷氏は7日の参院外交防衛委員会で、「訓練移転は、私も協力して本州の自治体にお願いしている。努力を続けたい」と語った。

辺野古移設、計画通り履行…日米防衛相が初会談
2015年04月08日 13時20分
特集 基地移設
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150408-OYT1T50055.html?from=ytop_ylist

栄誉礼を受けるカーター米国防長官（手前左）。手前右は中谷防衛相（８日午前９時３８分、防衛省で）＝菅野靖撮影
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150408-OYT1T50055.html?from=ytop_ylist

　中谷防衛相は８日午前、来日したカーター米国防長官と防衛省で会談した。

　両氏は今月２８日の日米首脳会談直前に外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会（２プラス２）を米国で開き、新たな日米防衛協力の指針（ガイドライン）をとりまとめる方針を確認。沖縄県の米軍普天間飛行場（宜野湾市）の名護市辺野古への移設は、計画通り進めることで一致した。両氏は中国を念頭に、東シナ海などでの力による現状変更の試みには反対していくことも確認した。

　カーター氏は今年２月に長官に就任した後、今回が初来日で、中谷氏との会談も初めて。中谷氏は会談で、ガイドライン見直しの作業について「日米同盟をかつてない強固なものにする歴史的な取り組みで、見直しの完了に向けて、順調に作業は進んでいる」と述べ、早期の見直しに意欲を示した。

　カーター氏は「ガイドラインの見直し作業は、平和と安定のためだけでなく、日米同盟にとって非常に大きな機会を提供するものだ」と応じた。

　また、中谷氏は、普天間飛行場の移設計画について、沖縄県が反発し米側に進展への懸念が出ている点を踏まえ「日米の合意に基づいて、普天間飛行場の移設事業を堅実に進めていく。米国が進める（アジア太平洋地域を重視する）リバランス（再均衡）政策の一環でもあり、非常に大事なものだ」と強調した。