感情的な罵倒ではないよ。しっかりと「沖縄問題」の本質を突いて「安倍のバカ」と批判・主張している。太田氏はこの場合対案などを出す必要は全くないんだよ。現状の問題点についての論評だからね。

自衛隊、原発、憲法、沖縄等の問題は、今すぐの生活に影響が出ないから騙されやすいが、賃金は生活に直結する問題だから公務員が悪知恵を絞って数値を改ざんしようとしてると予想。

答えは簡単
メディアが自民党の仲間であり
原子村一族応援を受けるから
決めては不正選挙であろう

本当は経済界と税金で生計を立てる人（公務員）と
年収１０００万円以上しか
自民党は支持するのはいないのでは・・？

これに答えるのは誘導尋問にかかりやすいいい人、つまりおれおれ詐欺にでも引っかかるような人だけだろう。もちろんそんなデータは正しくない。

　大手メディアの世論調査に疑問をぬぐい得ませんが・・
　今更何言ってんだよ。安倍とメディアがメシ友なんてことは誰でも
　知っていることだ。こんな報道インチキに決まってる。

　あんた、朝鮮系の工作員だな。

これはメディアがまともな判断材料を下せる材料をきちんと国民に提供していない事。

それと自公政権に取って代われる野党の受け皿がない事。

この二点がやはり大きな原因なのではないでしょうか。

過半数以上の人達が原発再稼働を始め、安倍政権の行う様々な政策に反対という世論調査結果をメディア自らが報じています。

其れにもかかわらず安倍政権の支持率が約過半数近いという世論調査結果。この整合性の無さは問題です。

この数値が乖離している原因は世論調査を行っているメディア自体が正しく判断出来る材料を如何に国民に提供してこなかったか。その事実をメディア自ら証明しています。

逆にこの乖離率が縮小してくればメディアはある程度正しい判断材料を国民に提供してきたとも言えるでしょう。

メディア全体で安倍政権の問題点を正しく報じていないので、政権支持率に関する世論調査は完全な誤解の上で成り立っていると思われます。

要は肝心の中身を知らずにメディアの設問に答えている人が大多数であり、メディアは知らない人に無理な質問をしているのです。

これは本当の民意とは言えず、国民の言行不一致を招いている原因の根本が調査を行っているメディア自体にもあるという事です。

勿論、国民側のリテラシーの問題もあるでしょうが、それ以上に国民を煙に巻いてきたメディアの責任は重いでしょうね。

7.8割の人が原発再稼働反対という明らかな事実があり、そのじじ自体をメディアも認めているにもかかわらず、再稼働推進の自民党の支持率が過半数近いという整合性の無さ。

この事実から浮かび上がる結論は、完全なメディアの機能不全という事であり、この乖離率が高い事が世界の報道自由度ランキング61位という結果に如実に表れているのでしょう。

メディアはこの乖離率に多少なりとも自責の念を持たなければ、本来在るべきメディアの使命放棄が延いては民主主義の崩壊にまで直結する自体になってしまいます。

メディア関係者の方々には上層部の意向に屈せず、本来の使命に立ち返り誇りを持って仕事に邁進して頂きたいと思います。

都民

そのからくりを知っている民主だから、反対姿勢を前面に出せずにいるし、小沢と鳩山を放出しても不正選挙で落とされてしまった。

安倍はタダの腹話術人形に過ぎず、自公政権はアメ公の手先。だったら国民でアクションを起こすか、信用出来る野党政治家を推すまで（ただし、共産党は例外）。

そもそも昔は、政策だけでなく汚職とか、スキャンダルを含めた政界の動きに対する世間の感覚と支持率・得票率が概ね一致していた。その「世間間隔」とマスコミの「公表数字」が乖離するようになったのは最近のことだ。

第一段階は、
小沢民主党になってから、マスコミの定期世論調査の数字が自民は４０％、民主は２０％なのに、選挙直前になると逆転し、選挙結果は民主４０％、自民２０％、という結果になり、選挙がすぎるとまた元に戻る、という現象が出るようになった。
つまり、選挙は(大規模不正がなければ)最も正確な「世論調査」だから、その当月も「自民４０％、民主４０％」とマスコミ調査を公表したのでは、古賀古舘ストリップ以上のストリップになってしまうから、それを避けるために、直前(1~2ヶ月)に急に自民を落とし民主を上げる「調整」キャリブレーションを行い、また、選挙が過ぎると、B層をバンドワゴン誘導するために戻すのである。

第二段階は、2010民主党代表選以降、現在までの時期だ。
小沢が圧倒的に菅よりも支持が強かった。（どんな映像をみても、政策内容も）だから、また選挙直前に、マスコミは小沢の数字を上げるて菅を下げる「調整」をすると予想していたが、最後まで菅優勢を変えなかった。そしてそのマスコミの予想が当たった。そして大量の党員サポータ棄権票をはじめ多数の疑惑が噴出した。
2012年12月総選挙のときには、今まで見られなかった長蛇の列が投票所に出来るほど大勢の人が投票した（はず）だ。しかし、その長蛇の列ができているまさにその１１時時点での投票率をNHKが史上最低と報道し、事実、最低投票率が確定した。
各地で同一筆跡とか、投票用紙がくっついた票とか不正選挙疑惑が大量に出て裁判も１００件くらい争われているというのにただの一件も報道されない。所謂「一票の格差訴訟」の方は「大きな問題」として大々的に報道されるのに、である。
ましてや、ソースコードどころかオブジェクトすら出さず、ムサシがブラックボックス化されているのは明々白々なのにその問題を取上げるニュース番組はひとつもない。
高松選管の担当者が下手をうつという、「事故」のおかげで氷山の一角が、ちらりと見えた時さすがのNHKもニュースにせざるを得ず放送したが、そのとき井上あさひアナウンサーは冒頭に「困ったことになりました」と発音した。この謂いは、報道機関としての第三者のそれでなく、当事者のものである。つまり、フロイトの失言Fredian Slipだろう。白状したのである。テレ朝の渡辺アナウンサーなどは「民主主義の根幹を揺るがすことです」と口では大見得を切ったがそのあとの続報が悲しいくらい続かない。風呂屋ののれんだ。

嘘を主成分にして構成された社会になっているのに、内閣支持率だけが本当のはずがないだろう。