http://www.asyura2.com/15/senkyo182/msg/311.html
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「なぜ日本は太平洋戦争に突入していったか。それがよくわかる状況になってきた。:兵頭正俊氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/16987.html
2015/3/29 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
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> ロバさん 今回の古賀事件の怖いところは、新自由主義で現政権とベクトルが同じ向きの人まで、意見の違いから言論の機会を奪ってしまうこと。このことが示唆するのは少しの意見の違いも許されない世の中がそこまで来ていることと、安倍の焦りでしょうか。
> 田中龍作報ステ。古賀茂明氏ファイナル。降板の裏話をゲリラ的に暴露し、古館キャスターとバトル状態に。「テレ朝幹部と古館プロの会長の意向でこうなった(降ろされた)、官邸のバッシングもあった」と。
> 岩上安身 米帝国の命に従い、便利な戦争機械として日本を差し出す輩こそが「死せる魂」なのである。官邸に巣食い、権力の中枢にいて、横柄にその権力を濫用し、贅沢三昧を尽くし、我が世の春を謳歌しているかに見える彼ら。彼らこそ、生けるシカバネである。葬られたのは、彼らなのだ。
> 岩上安身 ひと足先に降板した僕は、ひと足先に墓地に行って、今夜で降板の古賀茂明さんを待っていたわけで、シチュエーションは非常にブラックなのだが笑。しかし、今夜、葬られたのは、古賀茂明さんだったか? そうではないだろう。
> 三宅雪子 リーダーのOさんは、嫌がらせを嫌がらせ仲間のBさん、Yさんと続けたいなら、そちらの活動、いわゆる元議員潰しをしたいなら、神奈川、千葉オリーブは、やめるべきでしょう。お仲間の匿名の方のオウムツイートは余りに酷い。
> 古賀茂明 『翼賛体制の構築に抗する 言論人、報道人、表現者の声明』 新しいサイトです。 すでにいくつかのパフォーマンスがアップまたはリンクされてます。 どんどん増えて行くと面白いですね。 声明にも賛同者として参加してください。 https://t.co/JmtueusjnU
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古賀茂明が政権批判で報道ステーションを降ろされる。
岩上安身の降板にも三宅雪子へのバッシングにも、通底するものがある。
既得権益支配層によるメディアの監視ということだ。
自立した人物の、メディアへの露出を、安倍は極端に怖れている。
報道ステーションは別に左翼ではない。
メッキが剥がれただけのことだ。
これが左翼だとしたら、欧米のテレビは笑うだろう。
それだけ現在の日本が異様に劣化しているのだ。
キャスターの古舘伊知郎は、おそらくマルクスの本など読んだことはないだろう。
報ステのエリアを守って視聴率をとっているだけだ。
なぜ日本は太平洋戦争に突入していったか。
それがよくわかる状況になってきた。
官界、メディア、学界と、頭から日本は腐っていったのだ。
日本民族は権力に極端に弱く、抵抗しない。
悪と闘わない。
変わり身が早く、仲間を裏切る。
それが出てきた。
状況の闇に多くの古賀茂明がいる。
> 土佐の酔鯨 テレビからお呼びがかかっていることを自慢している人がいるけど、今のテレビにお呼びがかかることは、テレビ局の思惑通りの話をする人間であることを白状しているようなものである。
> まっしゅ「昨日の放映では、一時は降板覚悟で徹底抗戦をするといわれていた古舘も、このテレ朝上層部の意向に恭順の意を示していることもわかった。」
昨夜の報道ステーションでは、古賀茂明の安倍政権批判を、キャスターの古舘伊知郎が遮っていた。
しかし、自分(古舘)への批判は許していた。
これが日本のメディアの限界である。
良心ぶっている番組ほど悪質なのだ。
昨夜は、政権批判へのガス抜きに、自分を古舘は選んでいた。
> 岩上安身 日本は極端なマスメディア社会。誉めているのではなく、マスメディアに極端に依存した社会ということ。テレビが世界認識の窓口になってしまっている。テレビが予定調和ではない、不安定なリアルを覗かせると、動揺する人もたくさんいるだろう。そして、その動揺を鎮めるために現実否認を行う。
> 岩上安身 番組中の古賀さんの発言は、番組の段取りやテレビ画面の中の予定調和を崩すものではあっただろうが、間違ったことも、おかしなことも発言していない。事実と正論を述べると、慌てふためく人々がいる。それが権力と直結し、ご機嫌をとらなくてはならないマスメディアの実像なのである。
> 改 得射虎古賀さんの放送を妨げられたテロップです。
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