http://www.asyura2.com/15/senkyo182/msg/174.html
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「わが国の指導者の品性は小学生以下。野蛮が品性を駆逐していることは確かである:氏家法雄氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/16955.html
2015/3/26 晴耕雨読
https://twitter.com/ujikenorio
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> LN BB-45 ちなみに首相が自衛隊を”我が軍”と国会で答弁した以上、自衛隊は憲法違反の組織となる。 首相の言葉はそれほどに重い。
実質的な軍隊としての自衛隊という認識を改めるつもりはありませんけど(そして現実的には渡洋交戦可能軍隊でないのも事実)、八紘一宇よろしく、公共空間において、いわば「場違い」な「言葉」が連呼され、それが実質となっていく。
これひとつの炎上マーケティングじゃないのか。
これまで生きてきた時間より、死ぬまでの時間のほうが近いから僕はもういいのだけど、子供が不憫でしかたない。
> T−T 環境権:公明党「加憲」対象から除外…自民に広がる困惑 - 毎日新聞 http://t.co/cXTTnaviGd 公明党関係者は、「環境権が憲法に盛り込まれていれば、この移設問題でも違憲訴訟を起こされていたかもしれない」と指摘。違憲訴訟で行政が停滞する危険性を強調した。
> kazukazu88 公明党は何をやっても支持者は盲目的に着いてくると思っているんだろうな。これほど支持者をバカにしている政党も珍しい。
( ただこの問題、南元町よりも信濃町の劣化なんだよな )
ええと、安倍不謹晋三さんと不愉快な仲間たちが劣悪なのは言うまでもなくですけど(・ω・)ノ
絆とか同志愛とか耳にすると、もっともらしく聞こえるけど、結局、その属するコミュニティ「以外」の人間に想像力を巡らすものでもないし、「以外」には無関心という実態を隠蔽させる欺瞞の原理。
誰しもどこかに所属する。
しかし、その前に人間でしょ。
そこが問われている。
目の前の人間に関わること。
「秘密保護法 集団的自衛権 『ずるずる体質』危惧=高畑勲」『東京新聞』2015年3月22日付。
場の空気や相手の気持ちを読むのは得意だが、体制に順応しやすく、深みにはまったときに反対できなくなる。
あの戦争の時もそうだった。
特定秘密保護法も普通の人には関係ないようだけど、深みにはまるとどこに向かうか分からない。
そうなると大衆である我々が反対する力を持てなくなってしまう。
今もずるずる体質は変わっていないと思う。
そういうずるずる体質の歯止めとして憲法九条があるのではないか。
高畑勲。
結局、「ずるずる体質」って、自分でかんがえない。
上司に言われなければ、関係のない人にも親切にすることができない、って形で現れてきているんじゃないかな。
もっとも上司は「親切にしなさい」なあんて言いはしませんけどね。
22日付『東京新聞』「野蛮人の支配=山口二郎」民主主義は文明社会における政治のルールである。
文明社会は、うそはつかない、公私のけじめをつける、自分と違う考えを持つ他人とも共存するなど、真っ当な常識を持った人間によって支えられる。
ヒトラーとその取り巻きはならず者であった。
総理大臣が虚偽の言いがかりで野党を攻撃し、NHK会長がゴルフに行く車代をつけ回しする。
わが国の指導者の品性は小学生以下である。
今の日本はファシズム前夜と呼ぶことは、誇張かも知れない。
だが、野蛮が品性を駆逐していることは確かである。
英知を磨くは何のため。
君よ不正蓄財する勿れ。
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