「いっせい地方選挙　安倍暴走政治に地方から審判を」

〖ゲスト〗池内さおり衆院議員

〖司会・ＭＣ〗小池晃副委員長・参議院議員、朝岡晶子さん

番組視聴はこちらから→https://youtu.be/4A7fV5mqeY4

･http://www.jcp.or.jp/web_tokusyu/2013/03/post-10.html

引き続き雇用される場合は危険手当の増額や、戦地から帰還後の医療、精神的
ケア、社会復帰の手助けを続けること、イラクから戻った米兵がかなり自殺してる
らしいからね。
不幸にして業務上で死亡した場合の年金支給や保証内容などについては、配偶者
か両親の同意が必要。靖国のリストに加えるかどうかについても明記させた
方が良い。

不満であれば国は満額の退職金に加えてそれ相応の迷惑料とその後の就職の手
助けをしなくてはならない。

国の為に戦うんだからこれ位当たり前だろ。

だが、安屁になってからは格段にキナ臭さが増している。

まずは、安屁自身が昭恵宛てに遺書を書くのが筋ではないか。

明治から昭和戦前期は、政治家が暗殺されることがままあった。
そんな時に、その妻が「かねてより、こういう日が来ることを
覚悟しておりました」などと言うのをしばしば聞く。

私が安屁の立場であれば、場合によっては、自分自身も絞首台に
上る覚悟なしに、隊員を危険に晒すことは出来ないがね。

女性。こういう時代、文化状況のもとで自衛隊員には「戦死の覚悟」を求める、と

いう時代錯誤。

「俺はなんで男なんかに生まれてきたのか」という悔し涙。

みんな拳で涙をぬぐっているに違いない。、

「アヘ様、ユダメリカ様の為に死ぬなら本望です」
みたいなのが模範例かな？ｗ

退官希望者が続出しないといいけどな。