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「俺はこの写真の男じゃない」と門代議士。
中川郁子農水政務官との不倫キスが報じられた門博文代議士 「俺はこの写真の男じゃない」〈週刊新潮〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150321-00010003-shincho-pol
「週刊新潮」2015年3月19日号
3月5日発売の「週刊新潮」3月12日号にて、先月23日の門(かど)博文代議士(49)との不倫デートからの路上キスが報じられた中川郁子(ゆうこ)農水政務官(56)。報道のあった翌日6日には西新宿の東京医科大学病院のVIPルームへと“入院”してしまった。10日朝、入院先から外出許可を得て衆院農水委員会に出席し、謝罪。地元後援会からも見放され、安倍総理からも「おぞましい」と一刀両断。続投に意欲をみせるも不実なくちづけの代償を払う気はなく、その代償は膨らむばかりだ。
一方の門議員だが、
「自民党大会前夜の7日、赤坂四川飯店で行われた和歌山県連の会合に門親子の姿もありました。今期で県議を勇退なさる父の三佐博さんは、党大会で表彰されるので上京したのですが、周囲に謝りつづけていました。門議員も“お酒に酔って軽率な行動をしてしまった”とひたすら謝り、お酌をして回っていました」
会合の出席者のひとりは、そう証言するが、今後に開けているのは茨の道のようだ。元公明党の和歌山本部長、渡邉勲氏が言う。
「統一地方選の公明党の県議候補たちは、門議員から送られた為書きを外し、自民党の県連幹事長に“困っている”と申し入れをしたそうです。公明党では、この手の話は婦人部を中心に嫌がられる。個人票がなく、小選挙区では民主党に敗けている門議員は、公明党に嫌われたらもたないのでは。私人と公人の区別もつかない人間を和歌山1区から国会に送り出してしまい、恥ずかしいという声も多く聞かれます。保守系の人たちも、昨年末の総選挙の際、門議員の事務所にほぼ新人の中川郁子議員の為書きがあるのが、いま思えば不思議だったと話しています」
父親の三佐博氏は、
「博文は自分で反省せなあかん。それだけや。奥さんも娘も動揺しとるよ。ショックは受けるよな。僕ら親がちゃんと守っとるよ」
と語るが、門議員は、
「いま起こっている状況を見て、耐えているだけ」
と言ったうえで、
「こっちは誠意を持って対応したつもりでも、おもしろおかしく表現されるのでお答えできません。こんな結末になって、本当に驚いていますよ」
と、逆切れするのだ。しかし、キスをする自分の写真に対する「俺はこの写真の男じゃない」という返答のどこに、誠意を見出したらいいのか。
「特集 安倍総理が『おぞましい』 谷垣幹事長は『言語道断』 後援会は『怒髪天を衝く』 未亡人『中川郁子』不実なくちづけの代償」より
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