http://www.asyura2.com/15/senkyo181/msg/461.html
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「林真理子は二代目曽野綾子の資格充分ありのようだ。いったい他人の人生を何だと思っているんだろうかね。」
http://sun.ap.teacup.com/souun/16865.html
2015/3/14 晴耕雨読
ネコには都合が多い氏のツイートより。https://twitter.com/TryToFollowMe
何のことはない「モノを言う『産経新聞』」てのは「カネがモノを言う『産経新聞』」の省略じゃないの。
あまりにわかりやすいので、ちょっと拍子抜けするぞw
⇒産経新聞が「幸福の科学」の広報紙に? 大量広告、関係者の連載、露骨なヨイショ記事… http://t.co/yojzOTabUK
> 上丸洋一 読売社説「翁長知事には、辺野古移設を阻止するとの公約を掲げた以上、様々な手段で代替施設の建設を妨害せざるを得ない事情があろう」 知事ごときが国策に文句を言うな、ということらしい。それにしても「妨害」とは!
永山利和氏「日本の暗部というか、了見の狭さ、国際性のなさ等を集約的に表しています」。
それでも安倍内閣は失敗の約束された労働政策を推し進める。
⇒2万5千人失踪、日本人の13倍の過労死、強制労働・人身売買の外国人技能実習生…(井上伸) http://t.co/2WXAnvcctX
林真理子は二代目曽野綾子の資格充分ありのようだ。
いったい他人の人生を何だと思っているんだろうかね。
まさしく「想像力が抜け落ちているのはどちらだ」だよ。
⇒川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) http://t.co/tKrtcxl0rW
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http://t.co/tKrtcxl0rW
ーー略ーー
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いた林真理子氏
『週刊文春』(3月12日発売号)の林真理子氏の連載エッセイ「夜ふけのなわとび」を読んで卒倒した。「お母さん、お願い」と題されたエッセイは、被害者の母親をひたすら責め立てる内容だった。
「お母さんがもっとしっかりしていたら、みすみす少年は死ぬことはなかったはず」
「ふだんから子どものことはかまってやらず、うちの中はぐちゃぐちゃ。そして恋人がいたという」
林氏は母親のコメントを読んではいないのだろう。上村さんの母親は、あの時気付いてあげていれば、止めていればと、覆ることのない「たられば」を繰り返しては、自分で自分を責めている。そういう境遇にある人に向かってなぜ、こういう乱暴な言葉を投げられるのだろう。「そして恋人がいたという」、恋人がいて何が悪いのだ。まさか、シングルマザーは24時間子育てに終始するべきで、新たなパートナーなど探してはならぬというのか。
母子世帯のうち、「貧困層」の割合は48.2%
林氏は事件について先述のように記した上で、今のお母さんたち全体の議論に広げ、
「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」
「いつまでも女でいたい、などというのは、恵まれた生活をしている人妻の余裕の言葉である。もし離婚をしたとしたら、子どもが中学を卒業するぐらいまでは、女であることはどこかに置いといて欲しい」と続けた。なぜ、ここまで暴力的な言葉を重ねられるのだろうか。
今回の事件を被害者の家庭環境のせいにすること自体が不健全だが、その不健全な議論に乗っかるならば、事件の遠因となったのは「恵まれた生活をしている人妻」と「そうではないシングルマザー」に生じた階層を率先して広げるような報道や識者の言葉にあったのではないか。
ーー略ーー
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