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アッキーが証言! ヤジ問題で謝らない安倍首相は家庭でも「ごめん」と謝ったことがない!(リテラ)
http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/518.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 24 日 20:30:05: igsppGRN/E9PQ
 

          左 衆議院議員安倍晋三公式サイト/右「安倍昭恵オフィシャルサイト」より


アッキーが証言! ヤジ問題で謝らない安倍首相は家庭でも「ごめん」と謝ったことがない!
http://lite-ra.com/2015/02/post-894.html
2015.02.24. リテラ


「日教組!」「日教組どうするの!」――先日19日の国会で、西川公也前農相の政治資金問題を追及していた民主党議員に対して、安倍晋三首相がヤジを飛ばした問題。大島理森委員長にたしなめられてもヤジりつづけるという安倍首相の幼児性が浮き彫りになったが、さらに翌日20日には「いわば日教組は補助金をもらっていて、そして、教育会館というものがあるが、その教育会館から献金をもらっている議員が民主党にはおられる」としたり顔で言明した。

 だが、この発言はまったくの事実無根で、昨日23日、安倍首相は「文科省で調べた結果、2012年度までの10年間の決算書を確認した限り、議員献金という記載はなかったということだった」「私の記憶違いにより、正確性を欠く発言を行ったことは遺憾で訂正申し上げる。申し訳ない」と、しぶしぶながら謝った。


 そもそも、政治資金問題から話を逸らそうという魂胆でヤジを飛ばすことは、一議員の行動としても恥ずべきもの。しかも首相がそれを行うなんてことは品格が疑われる事態だ。そして、さっさと謝ればいいものを、さらには嘘の情報まで堂々と述べ、追い詰められてようやく謝罪。しかも、ヤジを飛ばしたことについては、この期に及んでまだ一切謝っていない。……往生際の悪さや、都合がよくないと開き直る癖は昔から変わらないが、それも当然なのかもしれない。なにしろ安倍首相は、「あやまったことが一度もない」らしいのだ。

 昨年の産経新聞(1月5日付)に「新春対談 作家・曽野綾子さん×首相夫人・安倍昭恵さん」なる記事が掲載されている。安倍首相夫人の“アッキー”こと昭恵と、アパルトヘイト発言でいま渦中にある曽野の対談だが、そこで昭恵夫人は安倍首相の興味深いエピソードを暴露していたのだ。

 まず、この対談の冒頭で、昭恵夫人は安倍首相のある“振る舞い“に言及する。

〈──新年早々ではありますが、安倍晋三首相と昭恵さんの夫婦関係はどうなのか、聞きたいですね
安倍 そこからですか…(笑)。
曽野 当分、離婚しそうにはないでしょう(笑)。
安倍 でも、最近は「夫婦仲が悪いんじゃないか」と言われていて…。〉

 その直後、曽野に「けんかをしても晋三先生の方がさっさと謝られるのでは?」と水を向けられた昭恵夫人は、こう切り出す。

「そういえば、謝らない!「ごめんなさい」というのを聞いたことがないです」

 さらに、ケンカをおさめる方法は?と問われると、「なんとなくで。いつの間にかお互いが忘れてしまうという感じです」と語っている。

 この対談の時点で、安倍首相と昭恵夫人は結婚して26年目、銀婚式も過ぎている。にもかかわらず、一度も夫人に「ごめんなさい」と謝ったことがないとは……。なかなかの頑固者である。

 たとえば、靖国参拝や慰安婦発言によって安倍首相は日韓関係を悪化させている張本人なのに、昭恵夫人はそれに反して一昨年に「日韓交流おまつり」へ参加したところネトウヨからバッシングされたことに対し「何を言われようがお隣の国。特に下関は釜山と姉妹都市でもあり、本当に近い所なので、できる限り親しくしていけたらいいなと思う」と述べるなど、熱心な日韓友好派。昭恵夫人いわく「韓国や中国の話になると批判される」というが、それでも昭恵夫人の行動を封じ込めないあたり、安倍首相は彼女に頭が上がらないのでは?と見る向きもあった。しかも、昭恵夫人は神田で居酒屋経営に乗り出すなど、まさに自由奔放。世のおばさまたちは「妻に理解のある、仲のよい夫婦なのね」と感じていたはずである。が、実際は26年間一度も妻に謝ったことがない“俺様”夫だったわけだ。

 そして、思わず「なるほど」と膝を打ってしまうのは、“意見が対立すれば、お互いの齟齬をなんとなくうやむやにし、忘れてしまう”という点だろう。これは決して家庭だけの話ではない。第一安倍内閣でも、辞任会見では「なかなか国民の支持、信頼の上において力強く政策を前に進めていくことは困難な状況である」と、よくわからない理由でお茶を濁し、再びひょっこり首相になると、前回の辞任理由を体調問題にすり替えていた。だいたい先の総選挙を行った理由も、安倍首相はもにょもにょと理由付けしたが、その明確な意図はうやむやにしたままだった。

 不都合な話は曖昧にし、そして絶対に謝らない──。この昭恵夫人の告白は、じつに安倍晋三という人間を理解する上で示唆に富んでいる。とくに安倍首相は、これまで個人的願望と現実的政策を混同してきた。おそらく、安倍首相は弱腰という言葉を非常に嫌うマッチョ思考で、謝ることに潜在的抵抗があるのだろう、ということがよくわかる。

 もしかしたら、安倍首相が国際社会からあれだけ批判を受けながら、先の侵略戦争や従軍慰安婦問題への謝罪をはっきりと表明しないのも、その歴史観だけでなく、この謝りたくない体質にも起因しているのではないか、とも思えてくる。

 そうなると、気になるのは終戦70年を迎える今年、終戦記念日に安倍首相が発表する「戦後70年談話」だ。いくら安倍首相でも、家庭での振る舞いと国際社会の問題くらいは分けて考えられるくらいの頭はあると信じたいものだが、まさか……。

 それにしても、アッキーに「ごめん」くらいは言えないと、“女性の活用”なんて無理な話だと思いますよ。

(伊勢崎馨)

 

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コメント
 
01. 2015年2月24日 20:42:16 : QwSC3aGhm1
新春対談 作家・曽野綾子さん×首相夫人・安倍昭恵さん
2014.1.5 11:30 産経新聞

夫婦の間はうやむやが一番
曽野綾子さん 

 
「ごめん」聞いたことがない
安倍昭恵さん 

 旺盛な文筆活動を続ける曽野綾子さんと、2度目の首相夫人として活躍する安倍昭恵さん。実は、同窓であり、旅行に出かける間柄なのだ。和気藹々(あいあい)で進んだ対談は、話題が多岐にわたったが、始まりと締めは夫婦関係。「相手に多くを望まない」「男は勇気がなくなった」、さらには知事選出馬(?)まで…。今年は女性の勢いが増すのか。(将口泰浩、今堀守通)

                   ◇

 ■被災地の防潮堤問題、どうしても気になる 安倍さん

 ■平和を保つためには勇気が要るんですよ 曽野さん

 −−新年早々ではありますが、安倍晋三首相と昭恵さんの夫婦関係はどうなのか、聞きたいですね

 安倍 そこからですか…(笑)。

 曽野 当分、離婚しそうにはないでしょう(笑)。

 安倍 でも、最近は「夫婦仲が悪いんじゃないか」と言われていて…。

 曽野 けんかをしても晋三先生の方がさっさと謝られるのでは? 性格的に。

 安倍 そういえば、謝らない! 「ごめんなさい」というのを聞いたことがないです。

 曽野 では、昭恵さんがいつも譲るの? うちの夫(作家の三浦朱門さん)はいつも「悪かった」と言うけれど、口先だけというのが見え見えのように謝りますからね(笑)。やっぱりね、晋三先生の方が誠実よ。

 安倍 口先だけではねえ…(笑)。どちらがいいんでしょうか。

 曽野 じゃあ、どうやってけんかをお収めになるの?

 安倍 なんとなくで。いつの間にかお互いが忘れてしまうという感じです。

 曽野 夫婦の間というのは、うやむやにするのが一番でしょうね…。国と国との間もそうなのかも。うやむやにできない国が周りに多くて困りましたね。感情的になって、いいことはありません。

 安倍 私の場合は、韓国や中国の話になると批判されることが多くて…。

 曽野 日本との友好のためにやっていらっしゃる範囲なら、いいんじゃないの?

 安倍 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、高校まで(ソウルの)聖心女子学院でいらしたんですよね。一度「聖心の会」でお会いすることができないかと思っています。

 曽野 私はお嬢さん時代にお会いしているのよ。お母さま(陸英修(ユク・ヨンス)さん。1925〜74年)とお父さま(朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領。1917〜79年)が相次いで暗殺されたでしょう。そのときのお嬢さんは一人でお暮らしでした。私がお土産を用意して行ったら、槿恵さんは「日本人は地味なのが好きだから」と言って、韓国製の地味な絹地を用意してくださいました。

 安倍 母親と父親が相次いで暗殺されるなんて、心の傷は相当なものでしょうね。

 曽野 そうですよ。日本では政治家を襲うことがほとんどないですから…。晋三先生もよく首相を続けられますね。

 安倍 頑張っております!

 曽野 夜は、パタッと横になってお眠りになられるたちですか。

 安倍 頭の中で何か考えているときは、なかなか寝られないようです。最近はちょっとお酒を飲めるようになったので、ブランデーをちょっと飲んだりとかして寝ています。

 曽野 睡眠薬を飲むよりずっと良いですよ。首相という立場は考えていないときなんかないですから。家で食事をなさらないから、どうしても栄養が偏るんじゃありません? それが心配だわ。

 安倍 たしかに、ほとんど家で食べないですね。

 曽野 (平成19年9月に)首相を辞任されて退院された後、家においでいただいたときの晋三先生はお元気でしたね。

 安倍 一番初めに外出してお食事をいただいたのが、曽野さん宅でした。

 曽野 退院なさって3週間目くらいだったと思います。私はご病気のことは細かく分からないから、体に良いと思うものを選んで召し上がるだろうと思って、メニューもかえませんでした。とっても食欲がおありになったので、「世間が言うほどお悪くなかったんだろう」と勝手に推察しました。

 安倍 辞めるほど悪かったんですよ(笑)。でも、回復は早かった。

                ◇     ◇

 −−昭恵さんは年始早々にアフリカ訪問があります

 曽野 アフリカへは、私たちご一緒しましたね。

 安倍 そのときは南アフリカとマダガスカルとかですね。今回は9日からエチオピアとコートジボワール、モザンビークを訪問します。首相のアフリカ訪問は森喜朗さん、小泉純一郎さんに続いて3人目。首相夫人としては初めてらしいんですよ。なので、今回はいろんなところに行きたいなと思います。

 −−行き先は昭恵さんが決めるのですか

 安倍 外務省が「こういう所がありますよ」と出していますが、最終的には私の判断で決めるつもりです。国連合同エイズ計画(UNAIDS)ランセット委員会の委員になったので、エイズ患者がいるところや貧困地域に行きたいと考えています。「難民キャンプではなくて本物の貧困地域を見たい」と言っていますが…。

 以前アフリカに行ったときには曽野先生にいろいろとご教授いただいたので、今回も教えていただければ。

 曽野 アフリカでエイズがなくならないのは結局、どうやって感染するか分からない人が多いからなんですね。アフリカでは母親から子供にも広がるんですね。授乳で感染するんです。お金がないから粉ミルクは買えない。買えたとしても水が汚い。だから授乳で育てるしかない、という図式ですね。

 安倍 曽野先生からは「ちゃんと自分の目で見なさい」というのと、「寄付をするときは必ずちゃんとしかるべき人に渡さなければならない」というのを教わりました。

 曽野 アフリカではお金は大統領夫人のスカートに消えるというんです。日本の首相夫人のスカートには消えませんよ。だから、日本は援助のお金を厳しく見張れないんです。

 安倍 私は「人間はみんないい人だ」と思ってしまって、誰でも信じてしまうんですけど…(笑)。

 曽野 でもね、信じるということは疑うという経過を経た上ですから。疑いましたけれどもあなたは本当にやはり良い方でした、っていうことでしょう。

 −−最近の関心事は何ですか

 曽野 原発をめぐる言動をしていらっしゃいますね。

 安倍 いきなり、ですね(笑)。

 曽野 反対でいらしたのね。

 安倍 もう一度、福島第1原発と同じような事故が起こってしまうと大変だと思うので、新しいエネルギー技術があるなら、そちらに移行した方がいいと思うんですけど…。一方で、原油などの資源を輸入に頼っているので、経済を考えると再稼働も仕方がないのかなとも思って、悩ましい…。福島に世界中の技術者が集まる機関ができて、開発できるようになればいいですけどねえ。

 それと、東日本大震災のことで言うと、被災地の防潮堤の問題がどうしても気になって…。最大14・5メートルの壁を三百何十キロ造る計画に。高台移転で人が住まなくなるところに、そんな防潮堤を造ってどうするんでしょう。若い人たちは「そんなものを造って、ツケを残さないでくれ」と言うんですけど、行政に届かないようです。

 曽野 誰が防潮堤を推進するんですか?

 安倍 自治体の首長たちですね。被災直後は、誰もが津波が怖かったので住民の方々は「高い防潮堤を造ってください」と。そうして、首長たちは安全なまちづくりのために高い防潮堤を造ると判断したと思うんです。しかし、最近は「そんなもの造ってもらったら困る」という人たちが出てきています。

 曽野 人間の心は時間によって変わるものですが、そういうのを国の方が調整できないの?

 安倍 首長さんたちが「みんなの意見を取りまとめました」と持ってくるので、政府の方は住民全員の合意が得られたとみてしまう。しかし、実はそうではないんですね。

 曽野 それこそ、首相夫人としてまとめていったらいかが? 「女性の声」になっていきますよ。男は今、勇気がなさ過ぎますからね(笑)。

 安倍 なんで勇気がなくなったんでしょう。

 曽野 教育が勇気を教えないからですよ。勇気がいいものだということを。かつては、勇気は戦争に役立つものだと教えられた。違うんですよ、平和を保つために勇気が要るんですよ。皆、可もなく不可もないことだけ言って、任期を終わろうとしているんです。

 昭恵さん、この際、知事選などに立候補しませんか? それが一番いいと思うわ。

 安倍 どうして…、そんな唐突なことを(笑)。

 曽野 そういうのをやるには首相夫人の肩書だけではダメだと思いますから。

 −−今年の目標は

 曽野 何十年と小説を書くことだけが楽しみなので…。昨年末に「2050年」という小説を書いたんです。2050年の日本はどうなっているかという話です。悲惨な内容になりましたけど。

 −−超高齢社会になるのでしょうね

 曽野 そうです。皆さんを脅かすようだけど、皆さんの老後の時代になると介護をしてくれる人手がいなくなる。もし、お金があれば、今ならば誰かに看(み)てもらえるでしょうし、東南アジアに行くというのもあるでしょう。しかし、日本だけでなく、東南アジアの若年層も減っていくんですよ。介護ロボットが活躍するかもしれませんけどね。深刻ですよ、年寄りの問題は。晋三先生は今すぐにでも研究班をつくって対策を考えないと間に合わないと思う。2050年はわずか36年先です。あっという間ですよ。

 −−昭恵さんの今年は

 安倍 外国に行く機会が多いと思うので、いろいろなネットワークを作っていきたいです。農業、女性、福祉…、これまでもいろんな分野のいろんな方にお会いしてきましたが、主人がやっていることとはまた別に、各地で活動をしている人たちと会って、彼らを発信していってネットワークにしていく。そうすれば、地方は元気になっていくのではないかと。これからは多様性が大事だと思っています。良い大学、良い会社に入って大都市で働くのが理想という時代ではないでしょう。

 曽野 おっしゃる通りですね。アフリカの人は、その手の幸福を知っています。

 安倍 大学を出て農業をするのも、地方で好きな歌を歌いながら生活するのも…。いろんな生き方を選択できるという、多様性を受け入れられる社会がいいと思っています。

 曽野 まさにそうだと思いますね。

 −−東京の世田谷で畑作業をするのも…

 曽野 そこは私と似てきましたね(笑)。

 安倍 そこでは1畝(約100平方メートル)程度を借りているだけ。しかも、自然農でやっていて、種をまいて実ったら収穫するだけなんですけどね。

 曽野 田んぼもやっていらっしゃるんでしょ。

 安倍 山口の下関で。田植えとか稲刈りのときには知り合いに「手伝って」って声をかけるんです。トルコ大使夫妻がいらしたこともあります。イスタンブールと下関は海峡都市ということで姉妹提携しているんです。その縁で誘ったら来てくださいました。

 曽野 ご存じかと思いますけど、ピーナツとおいしいサツマイモは痩せた土地に向いているんですよ。痩せた土地を持つと「損だな」と思うかもしれないけど、そこにしかできない作物があるの。そういう意味で、「農」というのはとても謙虚に人生を教えてくれますね。

 −−最後に、夫婦円満の秘訣(ひけつ)を

 安倍 一昨年が銀婚式でした。(昭和62年に)結婚して25年超えたのですが…、お互いに、あまり期待をしないことと、多くを望まないことでしょうか(笑)。主人は私に多くを望んでいないというか諦めてくれている部分がたくさんあるようですが。

 曽野 非常にいいことね。うちの夫も、私に多くを望まないから全然文句が出ない。

 −−昭恵さんから首相に望むものは

 安倍 本当はもうちょっといろいろ一緒に何かをしたり、いろんなところに行ったりと、一緒に過ごせる時間があればいいのかなと思いますけど。最近は主人の方がそれを望んでいるようですが、私の方があちこちと出かけるので…(笑)。

 −−首相から「頑張っているね」と声をかけられることは

 安倍 1年に1回の結婚記念日のときにメールが来ます。直接は言えないみたいで…。

 −−銀婚式のときのメールは

 安倍 「昭恵のおかげで今の僕がいます」…。

 曽野 これほど正しいお礼はない。晋三先生はやっぱりいいお婿さまね。

 −−それをフェイスブックに載せては

 安倍 それは、できないですね(笑)。

                   ◇

 曽野綾子その・あやこ 昭和6年、東京都生まれ。聖心女子大英文科卒。63年、正論大賞。平成5年に恩賜(おんし)賞、日本芸術院賞。7〜17年、日本財団会長。24年、菊池寛賞。主な近著に「人間にとって成熟とは何か」。本紙で「透明な歳月の光」「小さな親切、大きなお世話」を連載中。本紙正論メンバー。

                   ◇

 安倍昭恵あべ・あきえ 昭和37年、東京都生まれ。聖心女子専門学校英語科卒、立教大大学院修了。平成24年、都内に居酒屋「UZU」を開店。その後、2度目の首相夫人に。25年、「安倍昭恵の日本のおいしいものを届けたい! 私がUZUを始めた理由」(世界文化社)を出版。

http://www.sankei.com/life/news/140105/lif1401050009-n1.html


02. 2015年2月24日 20:51:32 : vjAsmoXaW2
都合が悪いとすぐ逃げ出すヘタレのくせに生意気な。謝らなければ飛び蹴りをくわせて

崖から突き落とせ。

[32削除理由]:削除人:言葉使い

03. 2015年2月24日 21:05:08 : AVCzW2K2rQ
だから、何?
家庭で謝らないから、国民に謝らなくてもいい訳じゃない!

04. 2015年2月24日 21:05:27 : OLoHHfutt2
この対談記事は別スレコメでリンク貼っておいたから知っていた。
安倍って男はネトウヨがそうであるように、元来保守に備わっている皇国思想や設計主義に対する拒否感とか進歩主義批判とかそういう素養はひとつも持っていない、本当にノンシャランで自分がこうだと思い込んだものに対して批判や異論がくるともう居ても立ってもいられずリアクションせずにはいられない、よくいわれるところの脊髄反射しかできない連中と同じだと思っておいたほうがいい。
旧来の自民党にもウルトラタカ派の保守が多くいたが、その多くは政治的バランス感覚と政治は数がものをいうけれども相手あってのものであって最後は妥協の産物だという議会制民主主義のなんたるかを心得ていた。
安倍にはそういうものはなにひとつない。
いうなれば凡庸にして深みもない薄っぺらな男、それが安倍という男の全てだ。
しかし恐ろしいのは概してそういう男のほうが考えるという判断に慣れていないだけに動物的判断で自己保身のための危機回避を躊躇もなしにやってしまい、責任回避の嘘を平気でつけるものだ。
ただし、その嘘は誰にでも見破られるレベルのものなのだが。

05. 2015年2月24日 21:13:57 : 1vmWB8cF0w
批判する ふりで気を惹く 女房とて
公儀隠密 その一人だよ

06. Hikikomori 2015年2月25日 11:07:14 : MbJedTZUJV0uo : FsLzRvKCYU
ゲリ三の傍若無人の言動を薄めるためにこのクズ(昭恵)が出てくる。


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