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「舐めるのもいい加減にせいよ。⇒自民、改憲へ「世論対策」本腰 国民投票に向け集会再開:松井計氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/16718.html
2015/2/23 晴耕雨読
!!!!!!!!<国民に1回味わってもらう。『憲法改正はそんなに怖いものではない』となったら、2回目以降は難しいことを少しやっていこうと思う>ですと!
舐めるのもいい加減にせいよ。
⇒自民、改憲へ「世論対策」本腰 国民投票に向け集会再開 http://t.co/54HR5o7ZB8
日教組を国賊みたいに言うDQN系の人の中に、たまに『そもそも俺は教師を信用してねえ。卑怯な奴ばかりだった。俺のことを本当に分かってくれた教師は一人しかいなかった』なんぞと言う人がある。
こういうケースでは大抵ね、その<たった一人>てのが日教組の教員だったりするんだよ。
83年前の今日、1932年2月22日、第1次上海事変で、独立工兵第18大隊の一等兵江下武二、北川丞、作江伊之助の3名が敵陣を突破して自爆。
この出来事を時の陸相荒木貞夫大将が<爆弾三勇士>と讃え愛国美談に仕立てます。
新聞各紙もこれに応じ、国威発揚、戦意高揚の具に用いられました。
仮に、ウヨの皆さんが言う、大日本帝国は素晴らしい社会で、旧軍は無謬、完全無欠、人格者揃いの最高の集団だてのを認めたとしてもですね、そういう国・軍でありながら戦争にはボロ敗けして国家は崩壊、数百万の同胞が死んだんだから、どう転んでも戦争はろくなもんじゃない、て話になりゃしませんか?
> 藤岡真 第二次安倍内閣成立からこっち「矜持」という言葉がどこかに行ってしまいました。矜持なき国家は美しい国家ではありません。
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保坂展人:
政府が本気で「少子化対策」を進めたいのなら、大企業の経営者の利益追及だけバックアップしているようではいけない。
格差是正や、子どもの貧困対策等に今まで以上に力を入れなければならない時期だ。
「派遣法改正」「残業代ゼロ」は、子どもを生み育てやすい環境をますます狭くしないだろうか。
少子化と人口減少社会の流れにブレーキをかけるには、保育所増設だけでは足りない。
そもそも、結婚し、子育てをすることが、自分には生涯無縁だと感じている20代、30代の男女が増えていることに根本がある。
非正規労働と正規労働の格差の拡大も大きな要因。
労働分配率をあげ、生活の底上げが必要。
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http://t.co/54HR5o7ZB8
自民党が想定する憲法改正スケジュール
自民党は21日、昨年末の衆院選で中断していた憲法改正に向けた「対話集会」を盛岡市で再開した。仮に、改憲の国会発議に必要な衆参両院の3分の2の賛成が得られても、国民投票で過半数を得るためのハードルはなお高いとみるからだ。安倍晋三首相や自民は「世論対策」に本腰を入れ始めた。
党憲法改正推進本部事務局長の礒崎陽輔・首相補佐官はこの日の集会で、党員や支持者ら約200人を前に「来年中に1回目の国民投票まで持っていきたい。遅くとも再来年の春にはやりたい」と述べ、来夏の参院選後に改憲の国会発議を行い、国民投票に道筋をつけたいとの考えを示した。
礒崎氏はさらに「憲法改正を国民に1回味わってもらう。『憲法改正はそんなに怖いものではない』となったら、2回目以降は難しいことを少しやっていこうと思う」と述べた。1回目は一部の野党も含めて合意が得やすい環境権や緊急事態条項などを対象とし、9条などの難題は2回目以降に提起する考えとみられる。
自民党が集会などで世論対策に力を入れるのは、首相自身に「どういう条項で国民投票にかけようか、発議をしようかというところに至る最後の過程にある」(20日の衆院予算委員会)との認識があるからだ。
自民党は2015年の運動方針案で、改憲について「国民各層の幅広い理解を得つつ推進する」と明記した。昨年4月に始まった党員や支持者向けの憲法対話集会は、今回までにすでに都道府県単位で20回開いており、最終的には全都道府県で開催して改憲への機運を高めたい考えだ。12年に発表した党改憲草案への理解を広げようと、特に、子育て中の主婦を主な対象に、草案の内容を説明した漫画を4月にも出す。
ただ、首相は20日の衆院予算委員会で「私の思いだけではかえって邪魔になる場合もある」とも述べている。世論の動向を慎重に見極めながら、改憲の国会発議や国民投票のタイミングを探る構えも見せる。(石松恒)
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