http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/308.html
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「「最高指揮官」たる総理大臣、精神を病んでいる者だったなら、どうなるか。:きむらとも氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/16694.html
2015/2/20 晴耕雨読
https://twitter.com/kimuratomo
『邦人救出「米などと協力」首相答弁』「活動している地域が戦闘の現場となる場合は任務を中止、中断する。武器を使って反撃しながら支援を継続することはない」ホントかよ。
その時になったら「撤退、そんな無責任なことなど出来ぬ」と言うに決まってる。http://t.co/VwQ7u89quy
「洗脳シンポ」を『女性自身』に暴かれ、「東京電力がリスクコミュニケーション活動の一環として、シンポジウム費用の一部負担していることは事前告知の通り」と開き直り。
改めて「東電のためのシンポ」と露呈。
登壇者の個人名、よ〜く覚えておくべきだ。http://t.co/zvGdnKuDb6
『平成27年度環境省重点施策』「原子力被災者の健康管理・健康不安対策」予算。
「放射線被ばくによる健康不安対策事業」が突出、13.5倍増に。
健康影響・被ばく調査よりも「不安対策」。
「洗脳シンポ」、まさに 「国策」に見合った活動なのだ。 http://p.twipple.jp/xZZ1f
> ジャーナリスト 田中稔 一水会の木村三浩さんが先日、殺害された後藤健二さんの母親・石堂順子さんと面談し、遺体・遺骨の返還交渉にあたり遺族の同意を取り付けた。順子さんは快諾。ヨルダンの弁護士と共に「イスラム国」交渉に全力を挙げる。”木村外交”に注目。
@
> ジャーナリスト 田中稔 本来、遺骨返還交渉は日本政府がやるべきだ。が、菅官房長官は早々と湯川さんと後藤さんの遺骨返還交渉をやらないと表明。理由は「イスラム国は話しの通じる相手ではない」。交渉をやりもしないで最初から断念する日本政府の姿勢は、無責任もいいところ。
『安倍首相が国会で質問中の民主党議員に対し「日教組!日教組!」とヤジを飛ばした模様』
「誇り高き日本」というなら、彼ほどその国の首相として不適格な者は居ない。
その口から「教育改革」とは噴飯だ。
「道徳教育」が必要なのは安倍晋三氏、彼自身だ。http://t.co/Qsi4ktvZUG
『政府、恒久法で有志国連合も支援 国連決議要件とせず』時の政権が「有志国連合」と認定すれば、それが例え非道な集団であっても自衛隊派遣するわけだ。
その派遣される自衛隊の「最高指揮官」たる総理大臣、精神を病んでいる者だったなら、どうなるか。http://t.co/LS1KGsX3id
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放射能は心配ないと専門家が爆弾発言連発!東電支援の福島”洗脳シンポジウム”ルポ(女性自身)
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/875.html
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