「円安政策」＝「売国政策」！

「韓国」も、「ニッポン」が誇る「世界」の「どアホ」の登場まで、「それ」をやられていました！

「ウォン安政策」＝「売国政策」でした！

「民主党」は、その「売国政策」をやめて「円高政策」をとり、「３１１」をやられました！

つまり、「この国」の「大企業」や「金融機関」や「その他有名企業」は、もう「日本」の「会社」ではありません！

「外資」＝「ユダ金」＝「巨大ヤクザ」！

つまり、「日本国」＝「巨大ヤクザ支配国家」！

要するに、「この国」の「政治家」「公務員」「正社員」「裁判官」「警察官」「ヤクザ」「宗教家」他＝「巨大ヤクザ」の「子分」！

それはいわゆるロスチャージ問題もさることながら、店舗が損失を出しても本部は儲かるという仕組みそのものが根底にあることが、みなさんの記事・コメントではっきりした。

某チェーンではオーナー募集のパンフだかイベントで、win-winの契約かのようにうたってたが、本当だろうか。

その直営店ではよく社員が出入りし、普段は掃除に手が回らないのに突然念入りに大掃除をしたり、他店の売れ残り商品がよく持ち込まれ積まれていたり、棚に並びきらないほどの品目・数量を発注していた。

これは、新規オーナー希望者に説明するモデル店舗や紹介する店舗物件は、不良在庫があっても予め他の直営店などが買い取る。取扱い品目も豊富にする。そして利益良好かのように見せる。掃除する人件費も出せないぐらい経営が厳しくても、誰でも余裕で経営できるかのように飾って装ったことを意味しまいか。

その上で説明し契約をさせたなら、粉飾や偽装あるいは詐欺といわないのか。

胴元だけが知っているコストやリスクその規模などを告知せず、対等でない関係を結ばせる事業契約書に、あたかもバラ色の１ページかのようにサインさせることに、良心の呵責などを覚えないのだろうか。

実際、店に働いてもらってナンボということを蔑ろにして、損をさせても多量発注させるとか、えげつないことを平気でやる。

本部は売り上げに対するマージンを何割も店に払わせるなら、例えば本部の方針・数量に適合して仕入れて店に損失が出たら本部が全額補填する。通常の廃棄・損失でも事前に決めた割合や金額を（限度額まで）補填するなどとするのが、本来のビジネス・パートナーではないのか。

本部とオーナーの納得のできた「痛み分け」も契約に含むのが、対等に近づく事業契約というものではないだろうか。

でなければ言葉は悪いが、コンビニとは共存共栄を装い、オーナーや従業員を奴隷や捨て駒・ボロ雑巾のように、生かさずケツの毛まで毟り殺す、殖民地主義から卒業できない守銭奴企業の見本市ということになる。

それから、不自然な大声や頻度の挨拶や接客用語。これは従業員にとって、作業に集中できないし間違えやすい。またバカみたいで恥ずかしいし、言わされる屈辱感も半端じゃない。

どこかの店では、作業を中断し、お客さんに向き直って、３秒間お辞儀した後、いらっしゃいませと言うことを強要してた。これはまた卑屈な接客だが、メイドカフェ・ホストクラブ並みの待遇を保障しているのだろうか。

またクリンネス・大掃除なんたらと、パート・アルバイトに什器清掃などさせる店もあるが、什器業者・清掃業者の作業なども、不定期雇用や差別待遇の人にさせたがる。

それを気持ち良いと思うのは、勘違いか、セレブ気取りか、末端の気持ち知らない人か利己的な人かと思われる。

それから、通常、半年か1年、早ければ３ヶ月で店長が変わる。その際に面接などと称し、既存の従業員にも新たな面談を受けさせる。

とある店では、不都合な人へはミスや落ち度ばかりを叩き、自信や労働意欲を萎縮させ、辞めさせようとした。が、それでも辞めないので、特定の反省や謝罪と、それを挽回するための困難・無謀な抱負や目標を言わせたそうだ。

その上で、その困難・無謀な抱負や目標をやる気があるのかないのか、できるのかできないのか問い詰めた。できなければ辞めなきゃきついよ、大変なことになるよなどとも脅かしたりし、さらに弱気にさせた。本当は労働の意志があっても言えなくなり、労働の意志が見られない（だから法律上解雇ができる）ので解雇すると宣告した。

こうしたことに気付いて、そういうやり方はあまりに酷いのでは…と意見したら、他の人の面談はなくなったが、ある日突然店そのものが閉店になると言い出した。閉店だから従業員は自動的に解雇という。

閉店のことは、パート・バイトには１ヶ月を切った直前に知らされた。ギリギリまで知らせず普通にシフトを回したわけだ。が、パート・バイトは知る由もないので次の職を充分探せない。

不都合になった従業員を閉店という口実まで作って辞めさせるが、閉店ギリギリまで使い捨てる。金儲けのためなら手段も選ばないというあさましさも露呈した。

またある店では、品目・在庫・発注量を多量にし、従業員の品出し・消費期限確認・棚清掃・バックルームなどの作業の一つ一つが、膨大・煩雑になり、疲弊・病欠・退職するよう仕向けていた。

そういうことに意見すると、SV・QCマネージャ・コワモテ社員などが抜き打ちで来店。店長（SVから降格した社員）を怒鳴ったり罵倒したり、就業時間外の店長を不必要に呼び出し・業務命令など嫌がらせを始めた。

店長は怯えて残業を申告できなかったり、従業員は不安になって次々辞めて行く。そうしたことを繰り返した。まるでそれが目的かのように。

2011年の夏頃だったか、とある書面に従業員にサイン・捺印をさせた。

個人情報や企業秘密の漏洩などに気を付けましょうという体裁だが、
実際はネットへ労働条件や待遇、職場での出来事や問題を書くことを禁じる趣旨だった。

誰だって雇用や待遇で干されたくないのでみんなサイン・捺印した。

しかしサインや捺印があるので、SLAPP（恫喝・脅迫・見せしめ口封じ訴訟）も含む法的制裁ができるわけだ。

これで、心理的にも法的にも口封じが始まり、問題があってもネットで実態を提示して助言や知恵を集めることも困難だし、証拠資料や証言を集めることもできない。

わずかな間だけでもこれだけのエゲツないことを垣間見た。非常に巧妙・狡猾な裏規約や劇場型裏オペや正当防衛封じ、とでも言うべき事例。

コンビニやフランチャイズが星の数ほどあるなら、嫌な思いをした人、気付かない嫌がらせや、想定外の作業強制・労働搾取・退職強要・解雇やSLAPPをチラつかせた口封じなど、声にできない問題は計り知れないだろう。

幾ら便利で必要だとしても、ロスチャージ問題、いやそれ以前の詐欺搾取的非対等オーナー契約・損失押し付け、労働搾取、退職強要や威力解雇などがあれば、その反社会性は決して許されるものではない。

あなたもゾンビに？闇リーマーチ・・・