「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎代表は１７日の会見で、ほぼ毎週、国会内で開いている定例会見を一部見直し、街頭に出て「青空会見」方式で行うことを検討していると、明かした。

　小沢一郎代表も同席する。山本氏は、理由について「（記者だけでなく）街の皆さんの素朴な疑問にも答えたい」と、している。

http://www.nikkansports.com/general/news/1435737.html

しかも、その提案に面白いじゃないかと応じる小沢氏の度量の大きさにも驚きます。

これはもしかして我々も自由に観に行くことが出来るのかな？
もしそうだとしたら本当に革新的な良いアイディアだと思う。それに国民の中に入って行くという小沢氏の持論にも合致している。

是非、日比谷公園のど真ん中辺りでやって欲しい。
そしたら絶対行くし、取材に来るマスコミ達を多くの国民で囲ってやればいい。

突拍子もない訳のわからないアイディアは最高ですね！
私自身も尊敬する先輩からとにかく訳のわからない事をやれといつも言われてました。

いやあ、楽しみだなあ

都民

誤解はほとんどマスコミ（主に記者クラブ）の捏造によって拡散されたものです。
一方的に流す情報操作によって、反論の出来ない立場の視聴者は洗脳され続けてきたのです。
山本太郎氏のアイディアには「目からうろこ」です。会見には誰でも参加できるようにしたら大勢の人が覚醒する機会となります。もちろん一部から妨害もあることでしょうが、くじけず頑張ってほしいと思います！

どんな集会／会見になるか　細工は流々仕上げを御覧じろ　という所でしょうか。

政治の関心が急激に失われつつあります。そんな中　政治と我々がグッと近づきますね。歪曲されずストレートに入ってくる。小沢がどうの山本がどうのと貶めようとしても素のままを伝えることができるので関心も高まると思います。　人間を感じることが何より大切です。期待してます。

なま　小沢　山本を見ようから始まってもいいじゃありませんか。

民意とか国民の意思とか理屈をこねる前に、死者を含めて昔の日本人の心と会話しろ。

それができるなら自分の良心を信じて簡単で小さな正義を先ず実行しろ。

それなら多くの国民も理解もするし、応援するようになっていくだろう。

あれこれ拘って我見を言う前に、未だやられてないやるべき事を一つ一つ実行しろ。

いちいち自慢はするな。十年単位で後の国民が評価してくれるだろうから。

泡沫政党ｗ