11. 2015年2月28日 14:10:39
: pgr10udB1o
「どこもかしこも消しやがってくっそーーっ」と 2と3を執拗に捜していたら、転載されているブログがやっと見つかりました。 削除屋さんがミスったらしいです。 ひまじんさん、ありがとうございます。 K君は福沢諭吉を尊敬しているそうです。 一説によると福沢翁にも裏の顔があるらしいですが、名言 「知識の仲買人となってはいけない。学問を積んだ者は、社会に貢献する義務がある。」 は正論ですね。 ひまじんの日記 韓国人大学生「韓国国内の反日の実態をお知らせします」(その2) 2013/09/28 15:37 http://himajin321q.blog.fc2.com/blog-entry-3736.html
アップして下さってありがとうございます。 すごい勢いでコメントがついていますね。 本当にびっくりしました。 色々な質問の中で最も重要なの二つの意見を送り致します。
※上の太字は、そのまま日本語で書かれていました。 以下から、翻訳文です。 これほどまでに大きな関心を示してくださったことに本当に驚いています。そして、韓国に対し、親身になってアドバイスをしてくださる方もいて嬉しかったです。道のりは険しいでしょうが、韓国人は今後さらに努力していかねばならないと感じました。 日本の皆さんの書き込みは、しっかりと読ませていただきました。日本語のスキルがまだ未熟で、辞書とGoogle翻訳を使いながら内容を確認しました。その中で二つ、重要な質問に対して、今日は話しをさせて下さい。 漢江の奇跡
韓国戦争の後、完全に崩壊した韓国を立て直すために、朴正煕大統領は、東奔西走先進国を周り、「韓国は自由民主主義陣営の最前線であり防波堤です。このままでは共産主義に潰されてしまいます。助けてください!」と切実に訴え、援助と支援を要請してきましたが、返ってきたのは空しいこだまだけでした。残されたのは、戦争で荒廃した国土と、飢餓に苦しむ人々、GNPが100ドルにも満たない(約76ドル)小さな国、韓国だけでした。 朴正煕大統領はここで大きな決断をします。そして韓国国民に訴えかけました。 「我々に残されたのは焦土化した土地と飢えた人々だけだ。目覚めた韓国国民に言いたい、この国を救うために手を貸してくれ」 これを受けて、我々の祖父祖母世代の方々は、子どもたちにご飯を食べさせるために、自ら進んでベトナム戦争に参戦し、ドイツの鉱山労働者や看護師として派遣されました。 これに対する補償として、米国は韓国に約10億ドルを支援(1964年から1973年、ベトナム派兵間総軍事支援額)。西ドイツでの年間5000万ドルの韓国鉱夫と看護師への給料を担保に、米国、西ドイツ、イギリスなどの外資誘致に成功します。 しかし、米国の支援は文字通り、ベトナム戦争のための軍事的支援が相当部分であったため、外資誘致で始めた第一次経済開発五カ年計画(1962〜1967)も、エネルギー供給と食糧確保、荒廃林地復旧のような基礎的インフラ再建にほとんどが使われ、国家としては依然として赤信号が灯っていました。 これに対し朴正煕大統領は、国家基盤を固めるため、日本との韓日協定を結んで国交正常化します(1965)。そして、日本から無償資金3億ドル、有償財政資金2億ドル、その他商業借款3億ドルプラスアルファで、10億ドルを越える資金と、技術的支援を受けることになります。これを踏み台にして、第ニ次経済開発五カ年計画(1967〜1971)を実行し、基幹産業である重工業を起こし、以後1988年にオリンピック誘致まで成功させ、海外メディアの間で「漢江の奇跡」と呼ばれる経済成長を成し遂げたのです。 はい、日本人の皆さんが言われるように、日本の支援がなければ不可能な「奇跡」であったというのは正しいです。 ですが、これは必然的なことではありません。上の文だけ読めば簡単に韓日協定が締結され、投資も円滑に進んだようにも見えるかもしれませんが、韓国国内の従北左派勢力の妨害は1965年当時も、2013年現在も、それほど違いはありませんでした。 漢江の奇跡とは、国を蝕む勢力を制圧し、強力に計画を推進、適材適所に投資した朴正煕大統領のリーダーシップと、隣国である日本の大きな援助によって生じたものであり、一言で言うのなら「韓日友好が生み出した奇跡」であると言えます。 参考までに、親日派として知られる金大中元大統領は、当時、韓日協定を猛烈に反対した左派野党のスポークスマンであり、漢江の奇跡に代表される、現在の韓国の血管でもある京釜高速道路の建設費用について「その金で麦を買ってくるのが人民のためである」として、デモを行った人物です。 韓日併合時代の慰安婦
日帝時代に関して、韓国の様々な資料や、左派の韓国史教科書を見ると、ひとつの共通点があります。それは刺激的な単語を使用した抗日プロパガンダです。例えば以下のように… 両班と奴婢に代表されていた朝鮮の身分解放 →日本の植民地奴隷化政策 近代的所有関係が皆無だった朝鮮の土地を土地調査事業として土地の所有関係を整理し再編 →日帝の土地収奪 土地の改良や技術の導入、コメの生産量を飛躍的に発展させた産米増殖計画 →日帝の韓国食料供給地化と食糧収奪 高い文盲率を下げるための韓国語・日本語併記の教科書導入と小学校の増設 →朝鮮語抹殺政策 一般的な表現ではパンチが足りないため、「奴隷」「収奪」「抹殺」などの過激な表現が使われています。事実とは異なるように伝えたことにより、以下のようなつじつまの合わない内容も多数出てきてます。 朝鮮語抹殺政策が実施(1931〜1945)されたと言いますが、1943年の調査結果、日本語の解釈、会話可能な韓国人は全人口の約20%であり、朝鮮語を抹殺して日本語を強制すること自体が不可能であったと言えます。(参照:朝鮮事情1940〜1944年版) そして、この手の抗日プロパガンダの花形と言えるのが、従軍慰安婦と言えます。女性の性という最も恥辱的な部分を扱うことで、国民に強い衝撃を与えることができるからです。 朝鮮の女性たちは、朝鮮に根強く残っていた男尊女卑の影響で、家の中でも男にはない差別受けてきました。両班のお嬢様を除く、庶民の女性たちは、結婚すれば農作業をして子どもを生むだけの、もしくは夫を満足させるためだけの扱いを受けてきました。また、中国人や韓国人の奴隷商人たちに物を売るようにして売られることもありました。 女性の人権が皆無であった朝鮮時代に比べ、日帝時代は、女性も男性のように就職できるようになり、過去には想像もできなかった、教育や文化などを享受する自由を味わうこともできるようになりました。しかし、このような多くの変化があった時代、それを逆手に取って悪いことをたくらむ韓国人らもいました。 慰安婦募集当時、日本帝国軍兵士の月給は7〜11円(二等兵から伍長)でした。これに対し、慰安婦の給与は、月給制の場合は30円程度でした。(ちなみに、慰安婦の利用料金は、兵士のランクに応じて差があり、一般兵士の場合、1〜2円程度でした) 慰安婦は2年の契約期間に年平均300円以上の収入を上げ、これは当時の豊かな家の子息だけが通うことのできた中学校卒業者の初任給40円と比べても大きな魅力でした。しかし、当然体を売るという恥辱に躊躇する女性は多い状況ではありました。 これに目を付けたのは、当時荒稼ぎをしていたポン引きの暴力団たちで、慰安婦募集が絶好の金儲けのチャンスと見るや、女性の両親を脅迫し、安価で女性を買うか、または上に記した朝鮮女性の認識の変化を逆手に取り、「女であっても、自ら働いて家族を助けよう」「堂々と自立して生きよう」などと口車に乗せて誘い出し、就職詐欺(売春であることを騙してた)を行い、慰安婦として送り出していました。 タブーをひとつ語るのなら、この邪悪な近代版奴隷商人の総本山である慰安婦募集業者が、同胞である韓国人が多数だったということです。(韓国慰安婦証言集調査結果:韓国人の募集者に募集された女性30%、日本人募集者に募集された女性16%=民族とフェミニズム・2003年出版) 結論的には、韓国人従軍慰安婦事件は、日本帝国軍が行った「売春」を強制的に動員した性の奴隷と歪曲して批判しており、その売春の仲介をした奴隷商人については、多数の韓国人が関与していたため、沈黙していると言えます。 最後に
韓国の近代史、特に朝鮮の歴史は非常に恥ずかしいです。 支配層である両班たちの長きに渡る収奪。困ぱいした国民のことを考えるどころか、その収奪の黒幕である中国、特に明の事大主義に染まり、国が滅亡に向かっているのにも関わらず、「清は真の中国ではない、我々は明だ!」などと小中華思想をし、清露が露骨な侵略表明をしているにも関わらず、明皇帝の位牌を祀る華陽書院の萬東廟に参拝しに行っていたのが、朝鮮の知識層であった儒者たちでした。 このような腐った朝鮮を目覚めさせるために、日本の啓蒙家・福沢諭吉から教えを受け、全面的な支持のもと、新たな革命を起こそうとした近代化の先駆者・金玉均が登場しますが、最終的には清と閔妃の策略より殺され、死体は凌遅刑に処されバラバラにされてしまいました。結局、残されたのは滅亡へのシナリオだけとなったのです。 再びこのような劣悪な歴史を繰り返さないために、反面教師とならなければならない状況で、事実を隠蔽することに奔走した、現在の386世代486世代といった韓国の既成世代を考えるともどかしいです。 それでも希望を持ち明日に向かって努力する大学生や知識人も存在しますので、いつか韓国人も堂々と自分の間違いを認め、未来志向を持ち、真の国民として生まれ変われると私は思っています。 最後に、私が日本史、特に「昭和戦後史」を勉強することになったきっかけを話します。 高校の時、祖母(今は癌で亡くなりました)の家に行った際、テレビで洋公主(戦後GHQ時代のパンパンガールのような売春婦)の話が放送されていました。私は何も考えずに「年老いた娼婦たちの泣き言になぜ耳を傾けるのか」と口にしたところ、祖母からひどく叱られました。 祖母は「子どもたちを養うために体まで売らなければならなかった母親たちを罵るのなら、お前も売春婦にも劣る存在となる。敗戦後の日本ではアメリカ兵士に体を売った母親に、村の年寄りたちは頭を下げていたと聞いている」と言いました。 私は「悪の枢軸日本」と教えられてきた国の人々が、なぜそのような行動(体を売った人に頭を下げる)をしたのかという疑問が湧いてきました。以来、様々な歴史書に触れ、インターネットなどを通じて歴史の勉強を始めました。 そして気が付きました。 作られた歴史、勝者によって書かれた歴史、歴史も人間が記録するということを。 そして、玉砕という言葉で表現される日本人の強い精神力。 真実は、直接確認しなければならない。 学ぶべきことは、必ず学ばなければならない… 長文お読みいただき誠にありがとうございました。 韓国から、夜空を照らす月を眺めながら Kより _______________________________ 韓国人大学生「韓国国内の反日の実態をお知らせします」(その3) 2013/09/28 15:44 http://himajin321q.blog.fc2.com/blog-entry-3737.html
管理人さん これまで翻訳誠にありがとうございます。 これが最後の投稿です。
※上の太字は、そのまま日本語で書かれていました。 以下から、翻訳文です。 アンニョンハセヨ!カイカイの皆さん 至らない私に心のこもった助言をしていただき誠にありがとうございます。 コメントを翻訳して読むのは大変ですが、役に立つことが多いので読んでいて楽しいです。 しかし、出会いがあれば別れもあります。 今回の投稿を持ちまして、私、Kからの投稿は最後とさせていただきます。 もっと続けたい気持ちもあるのですが、カイカイ管理人さんに翻訳の手間をかけさせるのも迷惑かと思いますし、さらに私は学生ですので、学ぶべきことも多く、そちらにも専念せねばなりません。 日本語がまだあまり上手ではないので、皆さんの心あるコメントを日本語原文のまま理解できないのが惜しいです。いつかまた、再び投稿できる日がくると信じています。 それでは始めましょう。 前回の投稿で、皆さんがいくつか疑問を示していたようですので、その辺についてお答えしたいと思います。 従軍慰安婦問題 当然ですが、私は日本帝国軍を擁護するつもりは全くありません。 理由はともかく、軍が娼婦を公に募集して売春をするということ自体、根本的に間違っていると思います。 前回の記事で私は、「自分の恥部を隠そうと他人(日本)の過ちだけを取り上げ批判する韓国の為政者たち」の偽りを指摘し、批判したのです。
もちろん軍とは、様々な部類の人間が集まる場所であり、特に、戦況が切迫するほど、どのように飛ぶかも分からないラグビーボールのような存在ですが、自国民を含む多くの女性を、売春のために公に募集し従軍させ、死亡にまで至るようにしたのは、容易に許されるべき問題ではないと思います。 しかし、これとは別の話として、すでに補償が終わり、何度も謝罪を受けた韓国従軍慰安婦たちに対して、現在行われている国際的な慰安婦像建立や、日本を揺さぶる組織的な左派運動などをすることは間違っています。 韓日併合時代 皆さんは、私がなぜ日本側の視点で韓日併合を論じているのかと疑問を投げかけていましたが、私は客観的且つ、冷静な視点が欠如した韓国の左派教科書の問題点を指摘したまでです。
例えば、産米増殖計画のような場合、左派の韓国史教科書には、この計画の実行によって米の生産量が飛躍的上昇し、改善の効果があったとする、「余剰米の増加→韓国人地主の富の蓄積→余剰資本投資→経済の活性化」という流れは事実上無視し、「もともと朝鮮は穀倉地帯であったから、豊富な米はあったが、日帝が収奪していった」「米は増えたが、ほとんど収奪されたので国民はいつも飢えていた」などとしています。 さらに、左派の国史教科書には「地主は満腹だったが、小作農は飢えている」といったようなイデオロギー的主張まで混在されているのが現状です。 独島(竹島)問題 とても敏感な問題ですが、心おきなく話してみようと思います。 以前、友人らと独島関連で激論を交わしたことがありまして、そこでひとつの結論に達しました。
「日本政府が尖閣諸島を国際司法裁判所に提訴したがらないのと同じだ」 簡単に言えば、国際司法裁判に出て行けば韓国に勝つ見込みはないと考えています。残念ですが、既に金大中元大統領の時に、中間水域の合意で独島の領有権主張自体が形骸化したし、現在、韓国海洋警察が常駐すること自体が独島密約(1965年韓日基本条約締結の際、合意)した内容を破ることになりますので。 終わりに 最後ですので、私がなぜカイカイの日本人の皆さんに対して、このような長文のメッセージを伝えようとしたのかについて説明します。
以前の韓日両国関係は、ジェットコースターに乗るように浮き沈みが続いていました。 常に日本側が「過ちがあったので謝る」「賠償する」「ごめんなさい」といった展開で帰結され、おそらくこのような日本の態度に韓国人は、ある種の快楽を感じていたのかもしれません。いや、感じていたはずです。 最近、韓国の若い世代が辛らつに批判することのひとつとして 「ドゥーユーノーサイ?」「ドゥーユーノーキム・ヨナ?」「ドゥーユーノープルコギ?」→「外国人に対してマジでそういうこと聞くのやめて!あとキムチを無理やり食べさせようとしないで」 というのがあります。 韓国人は長い間、大国(中国)に従属し、近代史も大したことはなく、あると言えば併合時代だけで、現代史も戦争と貧困に満ちた特に自慢することがない国でした。だから、どんな小さな話題でも「外国が韓国という国を知ってくれてるなんて!」という記事が良いとされ、特に併合時代に韓国を支配した日本人に勝つこと、または認められることほど、韓国人にとって大きな喜びはありませんでした(スポーツ韓日戦は韓国人にとって戦争同然だと言うような記事は見たことあるでしょう)。 つまり、日本人から受ける謝罪は、その本質を離れ、韓国人たちにとっては勝利の快感となっていたのです。 この事情を韓国の為政者たちは非常によく知っていたので、常に日本を自分の支持基盤確立と人気上昇の要素として活用してきました。 それでも、今回の李明博前大統領の任期末の抗日パフォーマンスは、度が過ぎて国内でも懸念の声が挙がるほどでした。天皇陛下に対する日本国民の思いは、多くの韓国知識層は知っていたことですので。 次期大統領の座を従北左派勢力に与えてはいけないという意志(当時、朴槿恵現大統領が劣勢だった)であり、与党の人気のためであったとは言え、日本の存在そのものを「ひれ伏しなさい」としたことは、本当に忘れがたい罪だと思います。私は李明博大統領でもなく、韓国を代表する立場でもありませんが、この場を借りて許しを求めます。 「天皇陛下に対する無礼を犯した罪、韓国国民の一人として謝罪します」 韓国は現在、岐路に立たされています。 中国かアメリカか。 テレビ放送を含む韓国のマスメディアのほとんどを掌握した従北左派は、当然のことながら彼らの真の母国とする親中国路線を主張しており、私を含めた若い右派と保守右派は、親米親日路線を主張しています。結果はどうなるかわかりません。朴槿恵大統領も悩んでいることでしょう。
過去の歴史を見ても、中国が分裂する時、韓国は成長してきました。そして中国が力を持った時、韓国は滅亡してきました。韓国はその事実を忘れてしまったのでしょうか。または、中国事大主義からいまだ脱せないでいるのか分かりませんが、現在、韓国では親中従北の工作活動により非常に混乱した政局が続いています。日本でも、中国の容共勢力が暗躍中であり、今日の韓日関係悪化を煽るのはこういった勢力が背後にあるかもしれません。 中国における韓国の存在は、喉に刺さった魚の骨のような存在であり、韓国から親米勢力を完全に追い出した時、彼らは野心を表わすことでしょう。韓国の孤立化は、彼らにとって最優先にやらねばならないことなのです。 これに対して私は、共通の志を持つ学友たちと、オフ会やネットでの交流を通じて、操作された従北勢力の真実を知らせるべく日々努力しております。特にイルベのような場合、従北勢力が占領した韓国インターネット業界において、唯一生き残っている右派コミュニティとして、大統領選挙の際などに、民主党の恥部と黒幕を国民に知らしめるべく大きな成果を収め、現在は韓国の主要な政治ユーモアコミュニティとして、国家情報院やセヌリ党も、世論を示す場として注目する大規模なコミュニティとなっています(同時接続数2万5000人〜3万人、1時間当たりの訪問者数約37万人)。それもあってか、韓国の野党第一党であり、左派勢力の親玉・民主党は、イルベを悪の勢力と批判し、国家情報院の手先と罵倒しながら攻撃中です。 アジア人は団結する必要があります。 我々、韓国の若い世代は変化してきています。 従北勢力が一掃されれば、必然的に歴史も再認識され、そうなれば韓日関係はさらに発展することになるでしょう。 日本人の皆さんも、親中勢力の策略に惑わされないことを切に願います。 最後に、私は若手の右派として、韓国男児として、国がどんなに大変な状況になろうとも、韓国が強盛するために全力を尽くします。口ばかりで何もせず、国を見捨てるような人間は似非右派となってしまいますので。 尊敬する偉人の一人である福沢諭吉の「学問のすすめ」の一節を引用して終わりとします。 「知識の仲買人となってはいけない。学問を積んだ者は、社会に貢献する義務がある。」 長文お読みいただき誠に有難うございました。
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