http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/825.html
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石井孝明
@ishiitakaaki
民宿経営のプロ市民でした。あーあいつもの「一類型」RT【旅券返納の杉本祐一とは…】人間の盾、イラクに突入、日本基督教団や九条の会に参加、北朝鮮のことを「共和国」、日本海のことを「東海」、アメリカのことを「米帝国主義」と呼ぶhttp://jacklog.doorblog.jp/archives/43296342.html …
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そもそも在日韓国キリスト教組織は、自ら宣言しているように戦前から独立運動の拠点として反日運動の中心だったそうです。
(在日韓国YMCAのサイト参照)
拠点大学の「留学同」と同じように若者を「修養会」と呼ばれる「合宿」に誘い込んで、反日運動へと導いていきました。
(金武義氏、趙博氏、崔勝久氏の講演・著作等参照)
自称ジャーナリストの杉本祐一さんは、何かと「噂」があるようですが、「日本キリスト教団新潟地区社会部」、「9ナインにいがた」(9条の会関連組織)、「新潟キリスト者平和の会」の共催で、安倍批判・反原発の集会だそうです。
(「9ナインにいがた」の報告参照)
中核派の機関紙「前進」や岩上安身氏のIWJともコラボしていて「外国勢力」、ジャーナリスト、いわゆる「市民団体」の関係が推察されます。
朝鮮総連の「チマチョゴリ切り裂き事件」の自作自演を暴露した金武義氏は「謎の死」を遂げましたが、こう言う「シリア渡航騒ぎ→パスポート返納→記者会見(安倍批判)→法廷闘争」という一連の流れを見ていると「マッチポンプ」とか「朝日新聞流」とかいう言葉しか浮かんできません。
左翼と称される人たちが、何で日本を憎むのか不思議だったんですよね。
なんだか分かるような気がします。
★どーしょば!? けんぽう
「戦後」69年。いま「開戦前夜」?
http://blog.nineniigata.org/2014/05/2014.html
安倍政権は数の暴力で特定秘密保護法を強行採決させ、武器輸出三原則をなし崩しにし、‘血による国際貢献’―「戦争する国」へと日本を変貌させようとしています。平和憲法はいま危機的状況です。戦後69年、いまは「開戦前夜」です。想像してみてください、戦争を。あなたは人を殺すための訓練をうけ、「国際貢献」の名のもと人を殺せますか?あなたの大切な人が人を殺したり、殺されたりしたら?
私たちナインにいがたは、憲法記念日に、県内でご活躍の多彩な方々から憲法に関する思いをリレートークしていただきます。私たち一人ひとりが、想像力を持って参加しましょう。気軽に足を運んでください。お待ちしています。
日 時 5月3日(祝)13:30〜16:00
会 場 新潟市中央図書館ほんぽーと3階ビーンズホール
内 容 リレートーク、ドキュメンタリー映画上映など
参加費 500円(学生無料)
スピーカー
杉本祐一さん(戦場カメラマン)、神田初枝さん(みずすまし)、磯貝潤子さん(福島からの避難者)、大西しげ子さん(柏崎刈羽原発差止め市民の会共同代表)、
青木学さん(新潟市議)、ケルファーアイTYC(ミュージシャン)、石附幸子さん(NPO法人子ども・人権ネット理事)、吉田裕史さん(新潟県高等学校教職員組合)、高島章さん(弁護士)、笠原美紀子さん(特定秘密法を撤回を求める新潟県女性の会)、渡辺直子さん(ヤール〜の会)(順番はスピーチ順)
共催 60.9ナインにいがた 日本キリスト教団新潟地区社会部
新潟キリスト者平和の会
(IWJでの宣伝はこちら→
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/137901#more-137901)
★中核派機関紙「前進」に掲載された杉本さん
http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no06/f2244.htm
新発田・高田の陸自「イラクへ行くな!」 新潟 YN
4月15日、新潟県新発田(しばた)市にある陸上自衛隊新発田駐屯地に対し、「新発田・高田の自衛隊はイラクへ行くな!人間の鎖行動」が行われました。第10次派兵を間近に控え、近隣市町村も含め、約300人の結集で成功しました。
午後2時、駐屯地隣の新発田西公園で前段集会がイラク派兵反対のオリジナルソングの唱和で始まりました。新発田地区平和運動センター代表が開会あいさつをし、隊員と家族の不安を考え、なんとしても派兵を中止してほしいという願いをこめて地元4団体で行動を呼びかけたと発言。続いて9条しばた市民ネット事務局長が主催者あいさつ。イラク派兵に象徴される戦争する国への地ならしが進んでいることに強い危機感を表明。とりわけ教育基本法改悪が今国会で狙われていることを弾劾しました。
連帯のあいさつとしてイラク「人間の盾」に参加したフリーカメラマンの杉本祐一さん、「とめよう戦争!隊員家族と元自衛官連絡会」の杉橋幸雄さんが紹介されました。杉橋さんは「隊員のみなさん、労働者とともに闘おう」「戦争をとめるために隊員を僕らの隊列に獲得していこう」と強くアピールしました。
★★在日本韓国YMCAのホームページ
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/ymca/introduction.htm
在日本韓国YMCAは、ソウルYMCAに続いて2番目の韓国YMCAとして1906年、東京に誕生しました。祖国の受難期に当たり、キリスト教信仰に立脚した明日の指導者を養成することを目的に、前年に閉鎖された在日公使館に代わり、韓国からの留学生の保護、日本語教育、下宿の世話、進路相談等の活動を始めました。
1919年の3.1独立運動の導火線となった「2.8独立宣言」で象徴されるように、過酷な植民地統治の中、独立を願う留学生の人格形成の場であり、独立運動の拠点でもありました。また、当初より聖書研究、祈祷会が熱心に続けられ、創立の2年後には現在の在日大韓基督教会を生み出し、苦難の時代を、教会共々、世の光、地の塩としての役割を果たしてきました。
★<在日韓国教会青年会の全国修養会、青年全活動の実態>
「I大学の雰周気に浸りきっていた私にとって民族ということ、ずっと私の心の中で解決されないままきていた、あの逃がれようとしても逃れられない問題、と正面切ってぷっつかっていけるようになったのは、大学二年の夏の、在日韓国教会青年会の全国修養会に出るようになってからである。
私にとっては驚きだった。百名以上の同胞が集まっている所に参加するのもはじめてだったし、彼らは私が抱いていたインテリ臭いキリスト者というイメージからはほど遠く、とてもたのもしく見えた。修養会の後、私は教会に通うようになった。最初に行った韓国教会は大きい教会で、礼拝はすべて韓国語でわからず、若い人との交わりももてなかったので、それ以来行かなくなった。
何ヵ月か経って、I大学のすぐ隣にあった神学校の同胞の学生と親しく話をするようになった。彼女は自分の行っている教会に来いと言ってくれた。それが川崎教会である。そこでは説教は韓国語の後日本語に訳してくれたし、何よりも若い人が多く、いい先輩にも恵まれ、私はここに来ようと決心した。自分と同じような青年が毎日曜日遊びにも行かず礼拝に出るということが不思議でしかたがなかった。ましてや朝から教会学校の先生をやるとは、と私は当初びっくりしたが、そのうち自分で教会学校や青年全活動を熱心にするようになった。私は同胞との交わりに渇えていたのだ、と思う。」
(http://homepage3.nifty.com/tajimabc/new_page_14.htm)
<参考リンク>
■神奈川外キ連のブログから
http://blog.livedoor.jp/kanagawagaikiren/
2013年08月16日
<集会案内>平和を願い「記憶しよう八月十五日」
戦争を語りつぐ朗読劇と、元衛生兵の証言
日時 2013年8月16日(金) 午後1:30〜5:00
場所 エポックなかはら 7階 大会議室
川崎市中原区上小田中6−22−5
JR南武線 武蔵中原駅 連絡通路でつながっています。
集会内容 1時15分 開場 1時30分 開会
第1部 戦争体験を語りつぐ朗読劇
出演 戦争を語りつぐ会
第2部 元衛生兵の証言
証言 松本栄好さん 元牧師、元日本軍衛生兵、91歳
応答 斎藤芳夫さん 上溝九条の会運営委員、元八路軍衛生兵、84歳
質疑応答
原発問題活動報告 崔勝久さん 原発体制を問うキリスト者ネットワーク(CNFE)事務局長
参加費 500円
今年も8月15日が近づいてきました。私たちはあの戦争の悲惨と辛苦の地獄を忘れてはなりません。戦争体験世代は、これを次世代に伝える責任があります。そして二度と戦争を起してはならないのです。
今年は、「戦争体験を語りつぐ朗読劇と、元衛生兵の証言」を行ないます。証言される松本さんは戦地で「慰安婦」の性病検査に携わった経験などがおありです。みなさん、ぜひご参加ください。
主催 「平和を願い記憶しよう八月十五日」実行委員会
連絡先 伊藤明彦(神奈川外キ連事務局)
Eメール aky-ito★r04.itscom.net (★を@に)
■NNAA設立に至る経過報告report
http://ermite.just-size.net/nnaa/NNAA.html
事務局長 崔 勝久
1.「原発体制を問うキリスト者ネットワーク」(CNFE)の代表として崔勝久が、2011年10月にモンゴル、韓国を訪問し、11・11・11(2011年11月11日)に3ヶ国でNukes Free Asiaの共同記者会見を決定。当日、ネット中継による記者会見を実施する。
2.2012年1月、脱原発横浜世界会議に出席して、モンゴル、韓国からの参加者とシンポジュームを実施する。
3.2012年6月、「下北半島地域スタディ・ツアー」を実施。最終日は函館で集会・デモをする。日本国内だけでなく、韓国、スイスからも参加する。
4.2012年7月、第2回目のモンゴル、韓国訪問。現地にて7・16の日本の動きに呼応し、原発輸出とモンゴルへの核廃棄物を持ちこむ画策に反対するデモを日本大使館前で行う。
モンゴル側から、No Nukes Asia Actions (NNAA) 立ち上げの提起があり、具体的に11・11の共同記者会見とアクションプランの発表をすることが提案された。
5.9月現在、モンゴル、韓国、台湾、アメリカ(西海岸)と日本の参加が表明されている。
※中国・北朝鮮は対象外!!!!!
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