http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/774.html
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共 催 60.9ナインにいがた 日本キリスト教団新潟地区社会部
新潟キリスト者平和の会
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http://blog.nineniigata.org/2014/05/2014.html
どーしょば!? けんぽう
――――――― 「戦後」69年。
いま「開戦前夜」?―――――――
安倍政権は数の暴力で特定秘密保護法を強行採決させ、武器輸出三原則をなし崩しにし、‘血による国際貢献’―「戦争する国」へと日本を変貌させようとしています。平和憲法はいま危機的状況です。戦後69年、いまは「開戦前夜」です。想像してみてください、戦争を。あなたは人を殺すための訓練をうけ、「国際貢献」の名のもと人を殺せますか?あなたの大切な人が人を殺したり、殺されたりしたら?
私たちナインにいがたは、憲法記念日に、県内でご活躍の多彩な方々から憲法に関する思いをリレートークしていただきます。私たち一人ひとりが、想像力を持って参加しましょう。気軽に足を運んでください。お待ちしています。
日 時 5月3日(祝)13:30〜16:00
会 場 新潟市中央図書館ほんぽーと3階ビーンズホール
内 容 リレートーク、ドキュメンタリー映画上映など
参加費 500円(学生無料)
スピーカー
杉本祐一さん(戦場カメラマン)、神田初枝さん(みずすまし)、磯貝潤子さん(福島からの避難者)、大西しげ子さん(柏崎刈羽原発差止め市民の会共同代表)、
青木学さん(新潟市議)、ケルファーアイTYC(ミュージシャン)、石附幸子さん(NPO法人子ども・人権ネット理事)、吉田裕史さん(新潟県高等学校教職員組合)、高島章さん(弁護士)、笠原美紀子さん(特定秘密法を撤回を求める新潟県女性の会)、渡辺直子さん(ヤール〜の会)(順番はスピーチ順)
http://www.akb48matomemory.com/archives/1019379296.html
96: 名無しさん@1周年 2015/02/08(日) 22:28:32.27 ID:/tz93A+kO.net
杉本祐一(58)
住所:新潟市中央区寄附町
職業:フリーカメラマン(自称)
本職:民宿B&B風々経営(倒産)
副業:福島バイト(一水会関連企業)
人脈:小沢一郎
所属:九条の会
講演:前進社(中核派)主催の会合など多数
趣味:人間の盾。五味宏基(毎日新聞・アンマン空港爆破事件犯人)と参加
写真:
no title
一言:この場をお借りし彼女を募集します。
http://plaza.rakuten.co.jp/bbfuufuu/diary/200705110000/
39: 名無しさん@1周年 2015/02/08(日) 11:23:51.49 ID:99bmr/V60.net
●フリーランスフォトグラファー杉本祐一のブログ●
http://plaza.rakuten.co.jp/sugimotoyuichi/
・2007年から更新なし
・コメントは○○広告だらけ
・安倍は総理をやめろ
・マンギョンボン号は在日朝鮮人の命だ
2007.09.20
「安部(原文ママ) 晋三のような人間を、総理・総裁に選出しないでほしい。」
2007.08.28
「最後の航海で新潟西港国際ターミナル岸壁を離岸する、マンギョンボン号。
在日朝鮮人の、命の航路は日本政府によって絶たれた。」
1: 熱湯浴 ★ 2015/02/08(日) 21:57:59.46 ID:???*
「これは報道の自由とか、取材の自由とか、表現の自由とか、渡航の自由とか......に関わる問題じゃないんですか? 基本的人権の問題でもありますし。権利を奪うことになるんじゃないんですかって(外務省の職員に言ったが、職員は)『そんなことよりも、まず日本人の生命の安全が第一です』と」(FNNニュースより)
メディアの取材に、憤りを隠さず答えたのは、新潟市在住の杉本祐一さん(58)だ。
杉本さんは30年来フリーのカメラマンとして活動、紛争地取材のキャリアも長く、2003年のイラク戦争時には、自ら「人間の盾」の一員となった経験もあるという。
2012〜13年には、ISIL(イスラム国)に殺害された湯川遥菜さんが活動を共にしていた武装組織「自由シリア軍」に同行し、シリアを取材した。本人のものとみられるYouTubeアカウントでは、目を撃ち抜かれ即死した市民の姿など、生々しい「戦場」を捉えた動画が確認できる。
YouTubeアカウント
http://www.youtube.com/channel/UCOSdG19VOUIDhxnEH-YNq2g
・・・
J-CASTニュースから
http://www.j-cast.com/2015/02/08227359.html
14年10月にもトルコからシリア入りを目指したが、戦闘の激しさからトルコ軍に拒まれ、果たせなかった。
だが、杉本さんは諦めていなかった。朝日新聞(新潟版)は2015年1月25日朝刊で、杉本さんのインタビューに1000文字以上の紙幅を割いたが、その中で、「彼ら(※編注:アラブの人々)が苦しんでいるいま、何もしないで見ているわけにはいかない。私にできるのは撮影し、伝えること」と話し、2月中のシリア行きを宣言した。さらに地元紙・新潟日報にも、「27日に日本を出発」など、具体的なスケジュールを明かしていた。
今回の旅券返納は、旅券法19条の規定「旅券の名義人の生命、身体又は財産の保護のために渡航を中止させる必要があると認められる場合」に基づくものだ。
一方で、日本国憲法では22条で「海外渡航の自由」を保障しており、上記の規定による返納命令は史上初、異例中の異例といえる。
杉本さんの「渡航宣言」を掲載していた朝日新聞は、いち早く8日付朝刊の1面でこの問題を報じ、「踏み込んだ対応は論議も呼びそうだ」との見解を示した。同日の「報道ステーションSUNDAY」(テレビ朝日系)でも、ジャーナリストの後藤謙次さんが、「渡航の自由を超えた『報道の自由』への配慮が、政府はどこまであったのかな、とそこが非常に気になりますね」と疑問を呈している。
ツイッターでは、ジャーナリストの常岡浩介さんが、「憲法の自由権への直接制限ですから、ジャーナリストだけでなく、全国民、全人類への挑戦です」「今では中国にすら移動の自由があるが、日本はイスラム国への恐怖に駆られて9条以外の憲法も自主的に放棄し、北朝鮮並の不自由国になるのね。これこそ、テロへの屈服だよねえ」と激しい言葉で批判している。また、アジアプレス大阪オフィス代表の石丸次郎さんも、「恐れていた事態。このような取材者に対する強権発動は絶対に許されない」とツイートするなど、報道に携わる人々を中心に、反対の声が強い。
一方で、ネット上では、冷淡な反応も多い。
お笑いタレントのガリガリガリクソンさんが
「台風の時に増水した川の様子見に行くなって親に習わんかったんかいな。自由と勝手は違うって先生に習わんかったんかいな」と皮肉ったツイートは、一定の支持を受けていた。
そもそも事前にシリア行きを明かしていたことへの疑問の声もある。
堀江貴文さんが、「この人スタンドプレーでしょ。黙っていけばパスポート返納命令はでない」と自らのサイトでコメントしたのを初め、ジャーナリストの安田純平さんも、外務省の対応を批判する一方で、自分の体験に基づいてこうつぶやいている。「これは人によるけど、俺は出発前も滞在中もどこへ行くか、どこにいるかは帰国するか安全な場所まで出るまで公開しない。ネットで流れたら変な連中に知られて邪魔されたり危険なことになったりしかねないから。信頼できる人限定で取材過程を知らせるのは逆に安全対策になるけど、クローズドでやらんと」
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