http://www.fjcp.jp/ken-info/1246/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%9C%A8%E8%AA%A0_(%E5%AE%9F%E6%A5%AD%E5%AE%B6)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E6%B4%8B

アメリカ米のため。

自民党はユダ菌の傀儡。

だが、その料理の分野でもプロの世界ではほとんど男がやっている。

なぜ政治の分野に女が出てくるのか？それはハッキリ言って「人気取り」のため。

だから必然的に中央政権の操り人形になる。

北海道という広大な地域で女の知事はもう沢山ではないか。

北海道は日本の食糧供給基地である。中でも十勝は、農業王国と言われてきた。しかし、泊原発が稼働して万が一の事故があれば、北海道の農業は壊滅的な打撃を受け、日本全体の食糧事情も危険水域に入るだろう。そして、「待ってました」とばかりに米国モンサントの毒物食品が輸入され、ガンや原因不明の健康被害が多発するだろう。

現職の高橋知事は経産省出身であり、入院しながらも不正選挙でトップ当選とされた町村信孝の子分である。現職の高橋知事は、「原発の安全性については、国が認めれば安全と認識し、国が許可すれば再稼働も認める」という具合で、腐敗権力に唯々諾々となる官僚の典型であり、ハナから政治家ではない。

十勝からは中川一郎、中川昭一などの有力政治家を輩出したが、前者は不審死、後者は酩酊会見を仕掛けられ、選挙で落選とされ、自宅で殺された。死亡当日、中川氏の寝室から数人の男たちが出てきたという家人の話がある。中川昭一氏は、米国によるヒロシマ・ナガサキの原爆人体実験を批判し、湯田金の金庫であるＩＭＦへの多額の融資を値切り、米国債の更なる購入に抵抗を示し、秘かに米国債の売却を試みるなど、米国・湯田金にとって許し難い人物だったのだろう。亀井静香が男泣きしたごとく、数少ない真の国士であった。

中川氏の選挙区で後継となったのは未亡人の中川ゆう子氏。２０１２衆院選結果は、下記。
◎中川ゆう子　８６，７１９　自民（公・改）
・石川　知裕　７０，１１２　大地（未来）
・渡辺　　紫　１３，２３５　共産

中川ゆう子氏は、選挙期間中「ＴＰＰ反対、十勝の農業を守ります！」とか言っていたようだが、国会議員１年生となった現在は安倍総理と同じく、全て約束を反故にしているようだ。
>>04さんの指摘にあるように、北欧の各国では自国の農業に対し、ＧＤＰの１％程度の国費を使った保護政策を実施している。日本であれば５兆円規模である。しかし傀儡である安倍自公腐敗不正選挙政権は、国民の生存につながる食料の生産基盤さえも米国・ユダヤ資本に売り渡そうとしているのである。

共産党中央が、上記選挙結果に見るような自民党を側面支援するための候補擁立を断念し、少なくとも自主投票という「反・志位的判断」を下せば、高橋知事の再選を阻むことができるかもしれない。それはとりもなおさず、多くの北海道農業者の難民化と自殺を防ぎ、今後予想される大規模な国民の健康被害を未然に防止することに繋がるのである。

そして次に裏切られるのは下っ端の役人だ、すでに３割方非正規になっている、９割ぐらい非正規にすることを目論んでいるに違いない。

その次は自衛隊、７０年来の名誉の戦死者が出るのも時間の問題だ。それで日本を守るどころか我が国はテロや国家間紛争に対して益々危うくなるのは明白だ、犬死以下だ、王蟲に発砲するようなものだ。

国民に敬愛されるような指導者はなかなか出てこない、もう生きている間には望めないような気がする。