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木村太郎氏がパスポート返納問題で外務省を痛烈に批判「たかが外務省が」(トピックニュース)
http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/722.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 12 日 00:20:05: igsppGRN/E9PQ
 

木村太郎氏がパスポート返納問題で外務省を痛烈に批判「たかが外務省が」
http://news.livedoor.com/article/detail/9768154/
2015年2月9日 21時30分 トピックニュース


8日放送の「Mr.サンデー」(フジテレビ系)で木村太郎氏が、シリアに向かう計画をしていた男性に旅券(パスポート)の返納を命じた外務省を痛烈に批判する一幕があった。


番組では「シリア渡航 強制阻止 男性に旅券返納させる」という見出しの東京新聞の記事を取り上げた。記事では、外務省がフリーカメラマンに対し「旅券法に基づいて旅券の返納を命じ、渡航を阻止した」と伝えている。


木村氏は、このフリーカメラマンが外務省に対して表現の自由や渡航の自由を主張していたことを説明したうえで「(外務省が)『そんなこと(カメラマンの主張)よりも、人の命が』ってね、憲法の権利のことを『そんなこと』って言った」と、外務省の対応を批難した。


すると、宮根氏が「渡航の自由」「テロに屈しない」「人命尊重」の間で「外務省も揺れたと思う」と指摘したが、木村氏は「そんなことじゃないんですよ。危険だっていう所はニュースがある所なんだ。行かなきゃ伝えられないの。それができなきゃ人の知る権利に応えられないわけですよ」と持論を展開。


続けて木村氏は「それをね、たかが外務省がね、これ行かせないなんて止められるのかと」「基本的に間違ってますよ」と、外務省を痛烈に批判した。


そして木村氏は「僕らの仕事っていうのはね、本当にね、“蛮勇”がなきゃできないんです」と、独自のジャーナリスト論を力説した。


ちなみに“蛮勇”という言葉については、4日に自民党の高村正彦副総裁が記者団に対し、テロリストの支配地域に入り殺害されたとみられる後藤健二さんについて「蛮勇と言わざるをえない」と発言しており、加えて、後藤さんの後に続く人に向け「蛮勇にならないように行動してほしい」ともコメントしている。



Mr.サンデー 20150208 ※パスポート返納問題は67分過ぎです。



 

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コメント
 
01. 2015年2月12日 07:02:42 : YxpFguEt7k
外務省小役人の無能が、また、表れてしまいましたね。
どうしようもない…

02. 2015年2月12日 07:33:12 : hzwW6pD3jo
 ほう〜、木村太郎がね。ジャーナリストの気概(?)らしきものは残っていたんだ。

 宮根はおばか。


03. 2015年2月12日 08:13:41 : KzvqvqZdMU
吉田松陰は、渡航を企てただけで死刑になったんだぞ。旅券を取り上げられた
ぐらいで、自由だなんだとトボけるのもいぃ加減にしろ!



[32削除理由]:削除人:アラシ

04. 2015年2月12日 09:14:37 : NjdvjujWbg
>03

いつもながらの低脳ぶりを書き散らすこの馬鹿ウヨのアホぶりには呆れるが、吉田松陰の時代は日本人の海外渡航そのものが禁止されていた時代だ。百歩譲っても、吉田松陰が死罪になった理由は、松陰が老中間部詮勝の暗殺を企てたことを自白したためである。松陰が海外渡航を企てたためではなく、安政の大獄により梅田雲浜にに連座したためだ。寝ぼけたことを言うんじゃないよアホネトウヨよ。

[32削除理由]:削除人:言葉使い

05. 2015年2月12日 09:16:22 : 8IqxHjVmsY
ごもっともですが、それでジャーナリストが拘束されて身代金要求されたら、国に泣きつくわけですか?
国民を守る義務があるとかないとかで。
本当に正しい事を伝えているんならですけれど。
政府は今回の件で相当の労力を費やし、又政治利用された事がお分かりでしょう。
オバマはついに地上軍投入決意しました。
地上軍投入の前にノーベル平和賞は返上ですね。
フライングタイガースから真珠湾攻撃そして太平洋戦争へ。
トンキン湾事件からベトナム戦争へ。
911からアフガン・イラク戦争へ。
イラク戦争からイスラム国掃討作戦へ。
アメリカのやる事はいつもワンパターン。
騙されて参戦させられる米国民がいかにバカかを示しています。

06. 日高見連邦共和国 2015年2月12日 10:15:19 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

大塚さんといい、韓国問題でミソついちゃったフジには、まだ“報道の良心”がいくばくか残っているご様子・・・

07. 2015年2月12日 16:44:33 : f5wCgWXG2k
    たかが外務省、とは言わないが、あくまでも事務方であり、行き先の天候がどうだとか、危険性がどうだとか、一応の目安として提示するのが限界だろう。本来は外務省が、世界のどこが危険だとか、どこへは行かない方が良いとか、しっかりした指針を示せるのか、示す必要が有るのかも疑問である。
  外務省のネットワークが時々刻々と変わる世界の情勢に対してそんなに収集能力が有るとも思えないし、必要も無いのではないか。事務方というのはあくまでも議会の決定どおりに執務をする役割の公僕であり、極論すれば、雇い主である主権者が危険でも行くと言ったら「気を付けて行って下さいよ」と添える程度だ。
  その反面、当然ながら責任は無いのである。公務員の作為、不作為の行政訴訟をしてみれば解るが、公務員は黒子であり、被告となれば影も形も無い。権限行使はするも、結果責任は全く問われないのである。
  従って、危険と断定して引き留める場合もあるし、危険なのに安全と認定してしまう場合もある。当たるも八卦、当たらぬも八卦、天気予報士のようなものだ。
  大体の指針として情報を提供するも、判断は主権者が行い、外務省の提言が例えいい加減であってもそれは責任を問われない。だからこそ、強制力も無い。
  外務省が提言したのに行ったからといって、罪に問われることは有り得ない。
  主権者が法律で定めた渡航禁止国が既に有るなら、そこに行けば罪に問われるだろうが、外務省は関係が無い。そして、今現在安倍政権は閣議決定において、海外に居る邦人の救出について全力を尽くすとして集団的自衛権行使法を可決したのであり、小人数だから行かないとか、危険な地域だから行かないとか、記者だから行かないとかの条件は一切無い。むしろ、危険な、まさに戦闘地域の邦人救出のため、と言明したのであるから、危険な地域に日本人がいて当然だろう。商社マンであろうと、家族であろうと、旅行者であろうと、全く区別はしていない。
  であれば、戦争の事実を伝えようとする姿勢が気に食わないなど、どのような理由であれ、危険地域に日本人がいれば行くと閣議決定したのである。外務省は、そうですか、と従うしかないのである。
  少なくとも、今人質事件で取りざたされているように、条件が悪いから救出しない、自己責任だ、などと、ケース毎に適正を確認していたらどのような救出も手遅れとなる。それに加えて、外務省が止めろというところへ行ったのが悪い、などと、公僕の注意に従わない主権者が糾弾されるような事態は異常である。
  集団的自衛権行使も、外務省が助けるなと言えば助けないのか。助けなかったとして、本当は安全な場所だった事が判明したとしても、その不作為の後始末は閣僚が被告になる、つまり、主権者が結果責任を取るのである。外務省職員は何の責任も無い、ということはつまり、外務省には権限が無い、ということなのである。
  

08. 2015年2月12日 20:37:21 : ZK6l01kjXI
〉そして木村氏は「僕らの仕事っていうのはね、本当にね、“蛮勇”がなきゃできないんです」と、独自のジャーナリスト論を力説した。
日本でごちゃごちゃ言ってるだけなのに蛮勇ねぇ。
マスコミにいる自分は基本的に糾弾されない。
糾弾されてもマスコミの力で挽回はいくらでもできるという
過信と力(マスコミの)があっての蛮勇だろ?

そんなん通用しない紛争地帯で是非、その蛮勇をみせて欲しいもんだ。
もちろん、そんな蛮勇は自己責任でな。


09. スポンのポン 2015年2月13日 00:51:00 : 2n7xEMe6gopkI : c21io5ga5E

■木村太郎は自民の番犬。
 この男の心には正義も倫理もカケラもない。
 日頃自民擁護の発言しかしないので
 自民の番犬が視聴者にバレないように
 時どき自民を批判するふりをする。
 
 


10. 2015年2月13日 18:12:35 : 8q3qeXT2cg

堤未果「政府は必ずウソをつく」〜政府やマスコミの洗脳報道に騙されてはいけない。


1、ISISのバグダディは、イスラエルのモサドとCIAが育てた工作員である。米国・共和党のマケイン議員とお友達で、同席した写真も出回っている。当然ながら、背後には米国戦争集団と人殺しのイスラエル・ネタニヤフが絡んでいる。

2、ネット上でも見られるが、後藤健二氏は「緑色のパスポート」を所持していた。フリーのジャーナリストとしてではなく、政府の任務を担って訪問したと考えるべきである。

3、湯川氏、後藤氏の死体写真はコラージュであり、あの写真は作りものである。ボンクラのスガ官房長官は、いち早く「画像は本物・死亡」と認定した。遺体の引き取りやDNA鑑定をする意思は皆無である。

4、音信不通だった後藤氏の生みの親が、何故か突然会見した。会見が終わると何故か笑顔がこぼれた。息子の死が嬉しいの? 誰かから大金がもらえるからじゃ・・・?

5、情報工作担当のセコウ発表では、外務省が3回止めたとのこと。3回止めても渡航したとは、おかしくないか? それよりも、3回にわたって打ち合わせをしたと見るのが自然。

6、安倍と同行した日本の経済人は、「人殺し装備」を「防衛装備」と言い換えた「兵器商人」であった。F35戦闘機の売買契約などを取り付け、大成功であった。

7、安倍政権の政治的課題は、積極的平和主義と言う名の自衛隊海外派遣であり、積極的戦争主義である。今回の件は、とても好都合な出来事であった。

8、人質問題の対応の是非について、自公議員やマスコミは、「批判するな」「検証や詳細はどうでもいいんだ」的な雰囲気が充満している。事実の究明を曖昧にしたままで自衛隊を海外へ派遣しようとしている。


今回、フリーカメラマンの渡航を阻止した理由は、米英イスラエルのみならず、スガ官房長官やセコウ某ら日本政府の発表が「ウーソ・ウソ・ウソ・ウソだらけ」であるということを暴露される危険性を危惧したものである。現地で後藤氏の生存情報を掴み、「イスラエル国はイスラエルとCAIが仕込んだヤラセである」と世界に配信されると大変なことになるからです。堤未果さんのことばを噛みしめましょう。


>ISISのボスはモサドのエージェント
〜マケインとバグちゃんはお友達!(2人の写真は下の方にあります)
http://ameblo.jp/002ameblo/entry-11913964100.html
>検索「後藤健二 緑のパスポート 画像」!
>検索「石堂順子 笑顔 画像」

> 湯川氏は銃を持って記念写真、湯川とタモガミは民間軍事会社を設立?
http://pocop0c0.blog.fc2.com/blog-date-20140818.html
http://blog-imgs-63.fc2.com/p/o/c/pocop0c0/20140818211907b60.jpg

>オススメ:飯山一郎「てげてげ」 http://grnba.com/iiyama/
◆2015/02/10(火)2  都市を徹底的に破壊するための空爆
突然だが…、「イスラム国」を 「イスラL国」 と表記することにした。「ム」と「L」の形が似ているとか、適当に解釈して下さい。で、「イスラL国」だが、これはイスラエルの謀略機関・モサドと米国のCIAの合作だ。そして、イスラム圏から過激なイスラム教徒を集結させ、また世界中の過激な青年たちを集めるのに成功している。「空爆」の日時と場所は、「イスラL国」には前もって知らせてあるので、「イスラL国」の兵士たちは退避できる。だから死なない。もしも負傷したら イスラエルの病院に入院できる。・・・
◆2015/02/03(火)安倍首相が逝っちゃってる…逝った2名はシリアで訓練中



11. 2015年2月14日 09:37:25 : 7546BajmDI
>>03 
お前はバカ?
密入国は当時の禁令で死刑が当たり前。
なに得意げに語ってんだよ〜(笑)


[32削除理由]:削除人:言葉使い

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