34. 天橋立の愚痴人間 2015年2月12日 13:49:03
: l4kCIkFZHQm9g
: 4av0dDbJ56
>31. 2015年2月11日 15:30:48 : VPS1XfXGRM 氏貴方の根拠はこんなものなのか。 >ポスト先生の投稿でも読んでよく勉強しなさい ポスト氏が何を言っているのは知らないが、要するにユダヤの陰謀説が述べたいのだろう。 ネット情報で飛び交っているものではないか。 ネット情報くらいなら先刻承知と言っているだろう。 ポスト氏に変わって、もう少し解説してあげよう。 「ユダヤの陰謀」
その実質的な主体が何であるか興味を持って、少し調べてみました。 (世界の巨大資本) >ロックフェラー(ワスプ?)系
石油・ エネルギー エクソン、モービル 情報・通信 IBM、MCI 金融 メリル・リンチ、ディロン・リード、モルガン・スタンレー、 ケミカル銀行、チェースマンハッタン銀行 化学・電機 GE、アライド・シグナル 自動車・防衛 GM、ゼネラル・ダイナミクス、ボーイング、マーチン・マリエッタ マスコミ・その他 ペプシコーラ、 NCBテレビ、AP通信、 USニュース&ワールド・リポート、 ウォールストリート・ジャーナル >ロスチャイルド(シオニスト・ユダヤ系)系 石油 ロイヤル・ダッチ・シェル(オランダ)、ブリティッシュ・ペトロリアム(英)) 情報・通信 AT&T、NCR 金融 ゴールドマン・サックス、モルガン銀行、ロスチャイルド銀行(英)、スタンダード・チャータード銀行(英) 科学・電気 フィリップス、デュポン 自動車・防衛 フォード、ロッキード ブリティッシュ・エアロスペース(英)、ルノー(仏)、ダッソー(仏) マスコミ・その他 コカ・コーラ、 ABCテレビ、CBSテレビ、ロイター通信、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト ※ ロスチャイルドは生粋のユダヤ人。ロックフェラーは、似非ユダヤ人と言うことになっています。 (世界の7大財閥について) http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=125389 世界経済を牛耳っているのは、ロスチャイルド・ロックフェラー・サッスーン・ クーンロエブ・モルガン・ベクテル・ザハロフの7大財閥がある。この中で、ロスチャイルド財閥とロックフェラー財閥が群を抜いている。 >ロックフェラー財閥はもともとはユダヤ人財閥ではなく、WASPだった。だがユダヤ財閥との緊密な関係が出来上がる中で融合し、ユダヤ化した。これら7の巨大財閥の特徴は、以下の通りである。 >ユダヤ財閥の総本家・ロスチャイルド財閥(ロンドン、パリ)は、「究極の世界支配を目論む」 >サッスーン財閥は、ロスチャイルドの支家の一つで本家は、イラクのバクダッドに根を張る商人で英国に移り、分家=サッスーンが、麻薬を商いしてインドから中国・上海に進出して銀行を支配、中国を完全占領した。 >クーン・ロエブ財閥は、ロスチャイルド財閥のアメリカ支店(クーン、ロエブ、 ウォルフの三人のユダヤ人が1875年にニューヨークに設立した「クーン・ロエブ・エンド・カンパニー」 銀行に発祥)で「ロシア革命に深くかかわり、資本主義と共産主義の両方建てて世界支配」を狙う。 >モルガン財閥は、ロンドン・ロスチャイルド家が1871年にジョン・ピアモント・モルガンをアメリカ総支配人として送り出して金融業を開始、設立。ウォール街を占領し、大富豪となり、「アメリカの産業支配」を図ってきた。 >ベクテル財閥は「ユダヤ・アメリカの世界軍事支配の先兵」 >ザハロフ財閥 は「武器を扱う軍需財閥」 >そして、ロックフェラー財閥は「石油王からのし上がり世界統一支配をめざす」 金融、軍需、石油などの多くが、ユダヤ系資本に牛耳られている。
ちなみに、穀物メジャーはカーギル、コンチネンタル・グレイン、ルイ・ドレフュス、ブンゲ・ガーナック、ADM(アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド)の5大商社を指すが、ADM,カーギルを除く全社がユダヤ系企業である。 ロスチャイルドは、中世からロスチャイルドの始祖が商才に長けており、たちまち巨大資本を形成したことが始まりで、これを古代ユダヤ民族の延長とは捉えられない。 ロックフェラーは、日本で言えば明治時代になってアメリカで頭角を現してきた資本です。 両方とも巨大な富を築いたのであるが、巧みな商売の結果である。 また、ロスチャイルドもロックフェラーも、その組織だけで暗殺者を要請するほどの背景は持たないと思う。 商業的な結束はあっても裏組織まで結成することはないであろう。 これとは別に、アメリカには WASP(ワスプ)と言う組織があります。、 「ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント」頭文字をとった略語である WASPといえば、ちょっとでも「アメリカをかじった」ことのある人にとってはなじみ深い用語でしょう。白人(White)、アングロ・サクソン(Anglo-Saxon)、プロテスタント(Protestant)の頭文字を重ねたもので、厳密な定義はないものの、長年にわたりアメリカの代表的なエスニック/宗教グループとしての位置を占め、アメリカのバックボーンとして建国以来率いてきたグループを指しており、特に20世紀前半までアメリカの?司令塔?として重要な役割を演じてきた人々の大部分がWASPであり、「WASPでなければアメリカの指導層入りはできない」とさえ言われてきたほどの影響力のあったグループです。しかし今回の大統領選挙では、民主党、共和党という2大政党の正副大統領候補4人がいずれも非WASPという、これまでにない組み合わせとなり、基本的には世界中から移民してきた人々で構成される多民族・多宗教社会としてのアメリカが、一部の特定のエリート層を指導者として仰ぐ社会から、多様性のメリットを強調する国家としての成熟してきたことを示すものとなりました。 アメリカの統治システムの頂点にある立法・行政・司法の三権部門のトップは長い間WASPに属する人々に独占されるという状況が続いてきました。イギリスから移り住んだプロテスタントが国民の大多数を占めていたことから当然のことでしたが、アイルランド系やヨーロッパ南部移民、ユダヤ人などの新しく移住してきたグループが増え、その発言力が高まるにつれて、これらエリート層が特定のエスニック/宗教グループに占有されることへの批判が表面化し、その過程で、これら新移民グループが批判的な意味で使うようになったのがWASPです。 アメリカでの三権部門のトップといえば、行政府の正副大統領、立法府である連邦議会の下院議長と上院院内総務(上院多数派政党指導者)、司法権の最高機関である連邦最高裁判所の9人の最高裁判事ですが、最初にWASPの壁に穴を開けることになったのは最高裁です。1916年に当時のウッドロー・ウィルソン第28代大統領(民主党)(南部WASPエリート層子弟の?指定校?となっていたプリンストン大学の総長を経験)が、その進歩的な信条から親交を結んだ著名な法律家で、「人民の弁護士」として知られたルイス・ブランダイスを最高裁判事に指名しました。反ユダヤ主義者などからの激しい反対があったものの、独占企業規制や進歩的な労働法などでパイオニア的な役割を果たした業績が高く評価され、上院での人事審議では一部共和党議員の賛成もあって、ユダヤ人として始めて最高裁判事に就任しました。1930年代の大恐慌でフランクリン・ルーズベルト大統領のニューディール政策の違憲論争では、同政策への理論的な支援を展開するなど、「アメリカ法曹界の巨人」として歴史に残る人物となりました。これを契機に最高裁では「少なくとも判事の1人はユダヤ人」という?定席?が設けられたほどです。そして2010年にWASPのジョン・ポール・スティーブンズ判事の引退に伴いオバマ大統領がエレーナ・ケーガン訴訟長官を後任判事に指名し、上院で承認された結果、20世紀末までは伝統的にWASP法律家が圧倒的多数を占めてきた連邦最高で現在ではWASP出身の判事はゼロとなっています(カトリック教徒6人、ユダヤ教徒3人)。 また立法府である連邦議会でも、そのトップである下院議長(Chairman)、上院与党院内総務(Senate Majority Leader)のポストは1950年代まではすべてWASPが独占してきました。下院議長が下院のトップであることは当然ですが、上院の場合はちょっと込み入っています。というのは、「上院議長」(President of the Senate)というポストはあるのですが、副大統領が兼任しており、大統領による年頭一般教書演説など特別な儀式的な上下両院合同会議に「上院議長」として出席するものの、通常は審議などで議長を務めることはなく、また、票決で賛否同数の場合には議長決済票を投じる以外には上院での投票権もないという儀礼的なポストにすぎません。上院での実質的な指導権を握っているのは、上院の多数政党(Majority)のトップである院内総務で、現在はネバダ州選出のハリー・リード上院民主党院内総務が務めていますが、今回の大統領選挙で共和党候補ミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事と同じモルモン教徒(末日聖徒イエス・キリスト教会=LDSの信者)です。そして下院議長のオハイオ州選出のジョン・ベイナー議員(共和党)はローマ・カトリック教徒で、議会トップはいずれも白人の非WASPとなっています。 アメリカ大統領でWASPでない大統領は、アイルランド系米国人でカソリックのケネディと現在のオバマしかいないと言われています。 ユダヤとも絡むのでですが、このWASPこそが陰謀を企む主体であると言えるでしょう。
彼らは商売を通した結束ではなく、民族的なもので幅広くかつ、組織としての利益の追求をしてきます。 実行力においても、おそらく軍や諜報機関を影で操ることも容易いでしょう。 WASP組織の資金的な面倒をユダヤ資本が出していることにより、ユダヤの意見が通りやすいのでしょうね。 この様な組織が公然と存在しているのはアメリカであり、その元はヨーロッパからアメリカへ渡ったピューリタンの結束であるようです。 そこで根源に、ローマカソリックと清教徒の宗教上の主義が問題となってきます。 宗教改革と言う名目で、プロテスタントは神から多くの権限を人間の手にしました。 それが資本主義の大命題となり、人倫を無視した商行為に繋がっているのでしょう。 私は世界の陰謀を全てユダ菌のせいとしてきましたが、ユダ菌だけではできることではなく、実行の主体はWASPと確信します。 なにせ KKK団をつくる国ですので、もっと広い意味の一部の白人支配を考える事など容易に思っているのでしょうね。 (ついでにサービス)読めたらね。 WASPなる言葉を久しぶりに目にし、以前、アングロサクソンやピューリタンのことに言及していたのを思い出しました。 この問題をとりあげている人も少ないようですがいるようですね。 ・・・善と悪との闘い・地球最終戦争ハルマゲドン と言う、現代社会の矛盾の根源に関わる大命題を前に、我々は、どこで、どのようにボタンをかけ違えたのか検証する為に、もうすこし実態に触れておきたいと思い、その一部を再掲します。 今まで述べてきましたように、キリスト教的な生き様とは、一方で神に誓いを立て、一方で我が身の自立を担保すると言う生き様です。 それ故に神の啓示を受けていない領域では、まったく自由であり、場合によっては神のためと言う名目で自己の利益を追求することを当然のことと了解します。
それが十字軍の遠征であり、植民地争奪戦争につながっています。 現代資本主義の資本の論理は、まさに神に隠れた領域で利己心を発揮することを善としています。 そこには神との何の契約も無いのです。 ユダヤ民族の論理が、そのまま入ってきていることも何の不思議も無いでしょう。 不思議なことに紀元前5000年を遡っても、アングロサクソンを構成している民族に、中国やインド、イスラムを見てきたとき出会った神話、伝説、民話の世界の印象が全く少ないのです。 そういう悠久のものがなく、常に契約、合理性の精神に満ちているように思います。 それは彼らが土地に根ざした文化を持つことが無かったからではないでしょうか。 別の言い方をすれば、何事も人間的過ぎる生き様をしてきたと言うことでしょう。 人間的過ぎると言う意味の反対に、多神教社会で見られる自然との共生の意識が希薄であると言うこともできます。 このことについて、ヨーロッパの農業は耕作地を転々とする農業であり、為政者となるものが統治するためには彼らとの人間関係を重要視する必要があった。 それは主従関係という契約であったと言うことを書いておられる方がいます。 このような土壌もあり、西欧では個人主義が発達してきたと言われています。 それが、キリスト教に影響したのか、一神教であるキリスト教にあっていたのか、結果として現在の西欧個人主義というものが展開してきたと思います。 また個人主義を中心とする故に社会契約がしっかりとしてないと共生が出来なかったのでしょう。 しかしながら、契約すなわち法律と言うものの宿命的な欠陥は、法に触れなければ規制を感じないと言う逆の問題が出てきます。 長い時間をかけてアングロサクソンの社会を書いてきましたのは、契約は尊重するが契約外(法に触れない領域)でユダヤ的な利己主義が繁栄する余地を残していると言うことです。 それがキリスト教を表にかかげたたアングロサクソン流(ピューリタリズム)の正体であると思います。 また、その法さえも都合の良いように作られていることも指摘しなければなりません。 そのアングロサクソンがピューリタン革命を起こし、宗教的な対立を解消する為にアメリカへ渡った時から、ピューリタン達はその宗教的生き様を自由に展開することになる。 新天地とはアメリカ大陸の土地のことではなく彼らの精神の新天地であった。 アメリカンドリームと言うような概念がすぐさま出来て、資本主義の展開はアメリカが中心となることは当然の経緯であった。 ユダヤ人がすぐさま、これに呼応したことも当然である。 こうした中、アメリカでの成功者を中心にWASPなる意識が強まって行ったのであろう。 人間の性からいって、必然とも考えられるが、それにしても、その後の世界が、これほど彼らに振り回されるとは不幸な事であります。 ただし、確かに一時期(100年くらい前までは、無条件に良好なシステムでもありました。 現在は世界中の金、つまり経済が一部の人間に牛耳られ、自由の様で不自由な環境に追い込まれています。 (格差が拡大することを余儀なくされている) 本当は、その頃に新たな文化が発祥していればよかったのですが、歴史はそんなに都合よく動いてくれないのでしょう。 ともかくも、このような社会へなった直接の原因の半分はユダヤ人のせいとしても良いでしょうね。 ユダ金社会など、全くシチリアマフィアそのものですね。 アングロサクソンに東洋の宗教、仏教を今更体得させることは適わないでしょうし。 そうかと言って、宗教心などに興味も持たず、黒幇、青幇など裏社会とすぐに結び華僑なども頼りにするものではないし、困ったことです。 それでも、安倍自民党の暴走をWASPとすれば、プーチンでも担ぎ出して、とり合えずか戦わせますか。 日本の政治と同じ様に他に選択肢もないことですし。 <新天地とはアメリカ大陸の土地のことではなく彼らの精神の新天地であった。> <現代資本主義の資本の論理は、まさに神に隠れた領域で利己心を発揮することを善としています。そこには神との何の契約も無いのです。>
その通りだと思います。そのことを前稿で書いた積りが抜けておりました。精神の新天地であったことは、新たな概念、規制にせよ白紙の状態であり、そこでいかようにも都合の良い概念を創り上げることが可能で、神との契約にせよ、どうにでも新たなものをこしらえる事も出来ます。 そして精神の新天地であるが故に、自由が謳歌され、独立心が叫ばれ、その結果成功の社会的影響というか、神の思し召しと乖離しても、教会でアーメンと祈ってしまえば、それで終わり(笑)。 神との契約を別の角度から見ますと、契約神学の聖書解釈の枠組みは、旧約聖書に記述されたイスラエルについての契約と、キリストを通じた新しい契約 との関係の、二つの立場があるようですが、後者に立った場合、神はユダヤ人との契約を破棄し、新たな選民としてキリスト教徒と契約されたとする宗派がそのように思う。 しかしプロテスタントにおいては、そうではない、神はユダヤ人への契約を破棄された訳ではない、救世主イエスの出現は、神とユダヤ人との契約を完遂するためであり、故にイエスはイスラエルと有機的に連携した形で教会の端緒を開いておられ、別個のものとして置換したものではないとする。 これですね、WASPとユダヤがあっさり結びついている根拠は(笑)。あっさりと言うより、通貨面で新しい新天地通貨が思うように力を発揮できずに、ロスチャイルドなどの金融資本の支配力を跳ね返せず、結局、彼らが創ったドルの軍門に下ってしまった。 翻って我が国の政治的契約は、どこと成されているのか・・・先日新安全基準に合格した鹿児島川内(せんだい)原発、政府も再稼働判断を回避し、自治体と電力会社の判断だと、責任を丸投げしたと思いきや、昨日シンゾーが福岡で、九州電力社長と料亭で会談、俺が何とかすると約束したことがネット情報で流れています。 こいつもまた、契約の相手先は国民なのに、相手を間違えてしまっている。憲法も何もかも約束事など無きに等しい無政府状態を、肝心の政府が創りだしているのですから、何おか況や、滅亡に向かっての国民殺し最終戦争がいよいよ満開となって来ました。 昨日届いた後期高齢者医療保険今年度分、既に6月需給年金から仮値上計算で天引されており、同じ額ならしょうがないかとあきらめていたら、さらに年3千円ほど上乗せ値上げ・・・もう3年間に亘っての値上げの上での値上げの、更なる値上げ・・・そして同時に3年目の年金減額、あっはっは、もう頭がおかしくなって来ました。自衛隊戦争参加に原発再開・・・もう目茶苦茶。だが国民は最終戦争を仕掛けない。
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