http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/478.html
Tweet |
【アカン】集団的自衛権、経済的な理由でも行使可能を検討!公明は拒否の構え!「国民の財産が失われる危険があれば行使」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5463.html
2015/02/06 Fri. 13:30:21 真実を探すブログ
政府の国家安全保障局が今国会に提出予定の安全保障関連法案について、武力攻撃が無くても経済的な被害が予想されれば、集団的自衛権の行使を認めるという案を提出しました。
これは「国民に経済的な被害が生じかねない事態」と判断すれば、集団的自衛権の行使が可能となるという内容で、武力攻撃が無い状況でも反撃が出来るようになります。公明党などは「明確な憲法違反」として反対を表明しており、自民党内からも反発が出ているようです。
ネットを見てみても、流石に自民党支持者からも「これはやり過ぎ」という声が相次いでいます。これが通過することは無いでしょうが、「同盟国が先制攻撃した場合も対象」などと安倍首相は話しているので、どっちに転がっても最悪です。
一番は安保関連の法案を阻止することですが、自民党単独で過半数を抑えている以上は、これを止めるのは非常に難しい状況になっています。
☆集団的自衛権:「経済的被害でも行使」公明拒否の構え
URL http://mainichi.jp/select/news/20150204k0000m010111000c.html
引用:
政府が今国会に提出予定の安全保障関連法案で、日本への武力攻撃が予測されていなくても「国民に経済的な被害が生じかねない事態」と判断すれば集団的自衛権の行使を認める案を、国家安全保障会議(NSC)の事務局に当たる国家安全保障局がまとめたことが3日、分かった。
昨年7月の閣議決定が示した武力行使の範囲を可能な限り広く捉え、中東・ホルムズ海峡での戦時の機雷掃海も視野に入る案で、公明党は拒否する構えだ。自民、公明両党は安保法制を巡る与党協議を今月13日に始めるが、冒頭から紛糾も予想される。
:引用終了
☆安保法制の与党協議再開を前に、自公幹部が会談
以下、ネットの反応
安倍晋三首相は本当にやりたい放題だな。
公明党もどこまで踏ん張れるのか。
いままでの迎合が続くだけじゃないかと思うと、暗澹たる気分になる
/ 集団的自衛権:「経済的被害でも行使」公明拒否の構え - 毎日新聞 http://t.co/8cyjbRZaGy
— アカルイミライ (@bri_ght_future) 2015, 2月 5
TPPで日本経済が疲弊したらアメリカと再度闘うつもりだな。さすがは我らの安倍晋三www
集団的自衛権:「経済的被害でも行使」公明拒否の構え - 毎日新聞 http://t.co/9INQmcnmvV
— あまちゃん (@ama_chan_bot) 2015, 2月 5
> 山口一臣 エッ、いつの間に経済的被害でも、なんてとこまでいってんの。こりゃ、思いのほか早いね。“@Tomynyo: 集団的自衛権:「経済的被害でも行使」公明拒否の構えhttp://t.co/jHUXztuQEg #スマートニュース”http://t.co/FuIFhMG6ks
— 早雲 (@souun_udoku) 2015, 2月 5
安倍晋三の妄想の暴走に歯止めがかからなくなってきた。完全に異常の域に達している。
【集団的自衛権:「経済的被害でも行使」公明拒否の構え】 - 毎日新聞 http://t.co/4amXfpvy7n
— m TAKANO (@mt3678mt) 2015, 2月 4
今の日本国内の話かと思った。「閣議決定では集団的自衛権の行使を「我が国の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある」場合に認める」みてるかも: 集団的自衛権:「経済的被害でも行使」公明拒否の構え - 毎日新聞 - http://t.co/MJ3SGsvVNf
— mojin (@mojin) 2015, 2月 4
「経済的被害でも行使」公明拒否の構え(毎日) http://t.co/qtNmBuVisw もはや何でもあり。適当に理由をつければ先制攻撃すらできるようにしたいわけ。何が何でも戦争するのが安倍の意思。
— たけもり (@TakemoriGintaro) 2015, 2月 4
何、おかしな事を考えてるんだ?って、感じです。 http://t.co/KD0TiacWeN
— 彩奴 (@ayabon_maria) 2015, 2月 4
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK179掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。