自衛隊だけでは、日露戦争、第二次大戦のような強敵とは　全然戦えない。

目先の日本経済どうするかを、第一優先順位でやってもらいたい。

適切な公共事業などで、国内の仕事をふやしてください。

自衛隊海外派遣？よけいなことするな。

政府が1,000兆円の国債を発行すれば、確かに政府は1000兆円の負債を負ったことになる。
しかし、その国債の大部分は日本国民が持っており、1,000兆円の国債を持っている人は、
1,000兆円の資産を持っていることになる。

つまり、1,000兆円の国債を持つ大金持ちも居るわけで、彼らには「誠に申し訳なく自責の念が強く忸怩たる思い」をする必要は無いどころか、国民が大金持ちにさせてやったのだと恩を着せるべきだ。

本来、1,000兆円の国債を買える大金持ちに税金を掛ければ、大金持ちは減る代わりに政府の借金は零になっていた。

日銀は年に80兆円の国債を買っている。政府は国債の利子を日銀へ払うが、日銀法に従って日銀はその利子を年度末に政府へ返還せねばならない。
つまり、日銀が国債を買えば買うほど、政府の実質的な借金は消滅する。

日銀が毎年80兆円の国債を10年買い続ければ日銀は800兆円の国債を持つことになり、政府の実施的な借金は200兆円へ減る。
つまり、日銀は国債を買うことにより政府の実質的な借金を減らしている。

「危険すぎる日銀、日本の軍国主義化を加速？日銀の国債保有額の対GDP比率は日露戦争時の約3倍、太平洋戦争時の2倍以上」と主張する者は、経済原理を知らない愚か者か、危険だ、危険だとありもしない危険を煽る反日工作員の戯言である。

首相は「そういう事態が起きた段階で、経済財政諮問会議をはじめエコノミストなどの意見も聞きながら、大きな経済の収縮状況になっていく危険性があると判断する。その際は事情の変更とみなすことができる。適切に判断したい」と述べた。

また、２０１３年度の補正予算の効果については「実施していなければもっと（景気は）厳しい状況になっていた」と指摘。足元では景気ウオッチャー調査による街角の景況感が上昇するなど、「景気回復の兆しが見える」との認識を示した。

(石田仁志)

☮http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0LA0LZ20150206?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29