http://www.asyura2.com/15/senkyo179/msg/388.html
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「さすがは最高責任者。どこまでも卑怯者である。⇒安倍首相、9条改正に意欲:ネコには都合が多い氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/16557.html
2015/2/4 晴耕雨読
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「人命を再優先」が全くの出まかせだった。
人質の母親に会おうともしなかった。
遺体の引き渡し交渉をする気も全くない。
遺族への配慮もない。
安倍晋三のこうした手前勝手な政治手法というか手口を、庶民の党を自称する公明党はどんな心持ちで眺めていたのか聞いてみたいものだ。
>「テロに人質を取られている事実を知りながら、なぜあの時期に中東を訪問先に選択したのか?」に対する安倍総理の国会での答弁です。日本人の生命など最初から守る気はなかったそうです。
「テロリストの思いをいちいちそんたくして気を配る屈することが決してあってはならない」。
体を張って国民の生命財産を守る意思はないとはっきり宣言する一国の首相ここにあり。
安倍晋三が異常な性格であることより、こんなことを国会で口にしていられる「国柄」。
たいへん美しい話だ。
> なすこ 久々にとくダネ見て背筋が寒くなった。後藤さんの功績を伝えるのは良いことなんだけど、総理の言い分を無批判に垂れ流して外交のまずさや挑発的な発言なんかには全く触れない。テロに巻き込まれていくことを何の原因もない天災かのような伝え方してる。
世に「テロリスト」はごまんと存在する。
それが世の常態だ。
にもかかわらず、日本がこれまで大っぴらにそのターゲットにならずにいた。
その「名誉ある地位」を失いたい政府とその支持者たちがいる。
死ななきゃ治らないのは人も国も同じか。
70年を長いと見るか短いと見るかは、人の歴史観をうかがい知る手掛かりにはなるな。
>渡辺輝人 前も書いたけど、後藤さん・湯川さんが亡くなったことについて、政府に損害賠償義務が発生しないという意味では、確かに「自己責任」の範疇に入るだろう。しかし、在外邦人の救出のために政府が持てる力を出し切るべきことは当然ことであり、そこに自己責任が入り込む余地はない。
政治家(権力をもった人間)てのは放っておけばロクでもないことをしでかす、てのは言うまでもない前提で、そうである故メディアが政治家を厳しく監視し報道する根拠と価値と意味があるだろうに。
読売新聞の現内閣大好き姿勢は痴態とも呼べる有様で、読者であろうとなかろうと恥ずかしい。
>大手新聞社で記者をしていた知人は、かれこれ20年以上前から海外で何らかのトラブルに見舞われたとき、日本大使館が動いてくれたことは唯の一度もなかったと言っていた。いつだって、見るに見かねた他国の大使館が手を差し伸べてくれたそうだ。この国は、そういう国だという覚悟が必要らしい。
> 西原理恵子 生前の鴨ちゃんが言ってた。ミャンマーで後ろから銃撃されて日本大使館に逃げ込もうとしたら日本人だと確認した上でドアを閉められた。命からがら師匠の橋田さんに報告したら「バカヤロー常識を知らんのか!迷わずアメリカ大使館に逃げるんだよ!あそこはとりあえず助ける!」
> 浅井久仁臣 事件発覚前に拉致されたことを知りながら何もしなかった言い訳か? かつて何度も戦地入りして大使館から退避勧告を受けた身としては、聞き捨てならない。RT後藤さんに「渡航やめるよう3回伝達」 世耕官房副長官 - 朝日新聞 http://t.co/qGZNYpSYvw
国に迷惑をかけるという発想どうにかならないか。
国の住民が国に養われていると捉えるのは「国家畜」の視点だろう。
国家ありきじゃなくまず人ありき。
これは譲れない。
国家が消えて無くなっても人は生きていく。
人がいなくなれば国家は同時に消える。
だから羊飼いのごとく振舞う現政権を許せないのよ。
憲法9条改正は「国民の生命と財産を守る任務を全うするためだ」と。
ほらね思った通りの言い草。
人質を救うという任務を全うできなかった責任を憲法9条に堂々と転嫁している。
さすがは最高責任者。
どこまでも卑怯者である。
⇒安倍首相、9条改正に意欲 http://t.co/4hBIXA8M9a
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