http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/766.html
Tweet |
2015-01-28 安倍首相はその時、「俺はツイている」とほくそ笑んだ!
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20150128
2015-01-28 哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
「週刊ポスト」最新号によれば、安倍首相は、「イスラム国」人質事件に、「俺はツイている」とほくそ笑んだそうである。話半分としても、何かが狂っているとしか思えない。
共産党の某女性議員が、Twitterか何かで、「イスラム国」人質事件にかんして、「安倍政権批判」をしたところ、志位・共産党議長が、激怒し、ただちにその発言を撤回させたそうである。「え?共産党が?」と思うのは、私だけではないだろう。何かが狂っているしか思えない。
言い換えると、安倍政権の言う「情報戦」、つまり「情報工作」「情報操作」が、共産党議長の周辺にまで及んでいるということだろう。今時、「政権批判」を封じ込めるような、そういう国家はない。あるとすれば、「北朝鮮」か「イスラム国」ぐらいだろう。これは、安倍首相が、「北朝鮮」的、「イスラム国」的な「情報統制国家」を、理想の国家として目指しているということだろう?皮肉な話だ。むろん、これはギャグではない。
安倍晋三は、あるいは安倍政権周辺は、何故、「安倍政権批判」を極度に恐れるのか?何故、国民総動員による「安倍政権擁護論」を必要としているのか?安倍晋三が「か弱い」、「脆弱な」、「脆い」精神構造の政治指導者だからではないのか?安倍政権が、情報戦を必要とするのは、そこに理由があるのではないか?「弱い犬ほどよく吠える」というが、安倍晋三の「強さ」は脆弱な中身を隠すためのパフォーマンスでしかないのではないか?
長谷川豊とかいう元・フジテレビアナウンサーが、元通産官僚の古賀某の「安倍晋三批判」(報道ステーション)を、ボロクソに批判した上で、今こそ安倍政権を国民総動員で、支持し、応援していこうというような、じつに幼稚・稚拙なコラムを、あるネット論壇(ブロロゴス?)に発表しているらしい。安倍政権が狙う情報戦の一翼を担うものだろう。
(「週刊ポスト」より)
[新聞・テレビが報じない内幕スクープ]
安倍は「イスラム国テロ」に「俺はツイてる」とほくそ笑んだ
テロリストからも同盟国からも軽蔑された「言うだけ総理」の「主張する外交」の正体をすべて書く
安倍首相と日本政府には厳しく責任を問わねばならない。あの3日間に何をやったかではなく、それまでの半年、とりわけ最後の3か月に、すべき何をやらなかったかが問題だ。湯川さん、後藤さんそれぞれのケースについて、本誌は新聞・テレビはもちろん、他の雑誌メディアに先んじて取材を展開し、スクープ報道をしてきた。だからこそ、いま首相と政府の不作為を強く批判しなければならない。
イスラム国を「利用」して安倍批判をするな!
http://blogos.com/article/104227/
長谷川豊 2015年01月25日 18:01
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK178掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。