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記事捏造を多発させて8749人の日本人に訴えられた朝日新聞社。
朝日新聞は、今のままでは致命的な結末に至るかもしれない
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2015年1月27日 Darkness - ダークネス
朝日新聞は異様なまでに偏向している。常に日本を貶める方向で記事を量産し続けており、取り上げる人物も、日本を貶める人間ばかりである。異常だ。
特に従軍慰安婦問題では日本の立場と日本人の尊厳を徹底的に貶める方向で何十年も動いていたわけであり、今や多くの日本人に嫌われるようになった。
朝日新聞は未だに何事もなかったかのように新聞を発行しているが、心ある記者はいい加減、社内に巣食う内部工作員を追い出さないと、会社存続の危機に陥るはずだ。
今、朝日新聞社内で内部抗争が起きている。ここで日本を貶める内部工作者を追い出すことに失敗すれば、朝日新聞はもう永遠に駄目になる。
内部工作者が誰なのか、彼らが何をしているのか、外部に向かって数十人がいっせいに内部告発をすればいい。
それによって、朝日新聞は日本を破壊しようとする社内の内部工作者を追い出せる。心ある記者は、自らの記者生命を賭けて内部の癌を告発すべきである。それしか、朝日新聞が変革できる余地はない。
■日本人を怒らせ、8749人に訴えられた朝日新聞社
2015年1月26日、朝日新聞は、渡部昇一氏やジャーナリスト各氏ら8749人に「従軍慰安婦問題の報道で日本の国際的評価が低下し、国民の名誉を傷つけられた」として、慰謝料と謝罪を求める集団訴訟を起こされている。
これは、「朝日新聞を糺す国民会議」という全国民的な運動組織になっている。
2月にも第二弾の追加訴訟が行われるが、朝日新聞に怒りを感じている人であれば誰でも原告になることができる。(「朝日新聞を糺す国民会議」)
このサイトには、決議文が述べられているが、その一部に以下のような文章がある。
『私たちは世界最古の歴史と伝統の国の民として、日本と日本人をかくまで貶め続けた朝日新聞を許しません。私たちは、日本には報道の自由や表現の自由はあっても、捏造報道や嘘プロパガンダ報道の自由は無いことを朝日新聞に骨の髄まで知らしめます。私たちは、戦後最大の集団訴訟や新聞全段意見広告等々、あらゆる手段と方法で朝日新聞と戦い、勝利し、朝日新聞を「打倒」し、日本人の名誉と誇りを取り戻します。また、朝日新聞社長と河野洋平氏の国会証人喚問を実現させます。私たちは呼びかけます。決戦の時が来ました。』
もうすでに、世の中はここまで来ているのである。国民に「許さない」「戦う」と言わせるほど怒らせているのだ。朝日新聞は今後、激しく追及され、繰り返しその罪を問われ、さらに追い詰められていくことになる。
このままでは、朝日新聞の関係者はみんな日本国民から売国奴と思われる。それを嫌って、早い者勝ちで朝日新聞から離れる関係者も増えるし、内部抗争もどんどん激化していく。
当然だ。今のまま朝日新聞が生き残れるはずがない。朝日新聞はもっと窮地に堕ちていく。
■朝日新聞の偏向を知らない日本人はひとりもいない
朝日新聞社は、まるで中国か韓国の新聞のようだと日本人から軽蔑されるようになっている。今や、朝日新聞の偏向を知らない日本人はひとりもいない。
もちろん、何を報道して何を報道しないかは新聞会社の勝手だ。それは誰も否定しない。世の中には様々なことが起きているから、どこにニュース性を感じるか、どれが重要なのかは新聞会社の「良識」に任せられている。
だから、それぞれの新聞には独自の色が出る。朝日新聞の場合は、それが反日と売国の色だった。まったく日本のためにならなかったのである。
これまで、多くの日本人は新聞というのは公正中立なものだと無邪気に信じてきたところがある。まさか、報道機関が偏向するはずがないと信じている人もいたかもしれない。しかし、それはもう昔話になった。今はそんな無邪気な日本人は、ほとんどいない。
インターネット時代になると、マスコミがおかしいと気づく人が急激に増えて、マスコミに対する不信感がかなり強くなっている。マスコミは今や、「マスゴミ」と嘲笑されてしまっているのである。
朝日新聞の場合は「騙す」まで含まれて「ダマスゴミ」とさえも言われている。ひどい言われようである。
それでも、朝日新聞の情報操作は今も堂々と続いている。(ここに注視。情報操作として使われている「7つの原則」とは)
朝日新聞独特の「言い回し」による誘導も今も続いているが、それはすっかりバレてしまっている。(マスコミが使う「あの言い回し」の本意は、これだったのか?)
今のマスコミの手法は、もうそれがバレているので、ゴリ押しすればするほど反発を受ける。しかし、その反発をまた報道無視で押さえ込もうとするので、ますます国民側には反感と不信が深まっていく。
■日本人の「目覚め」をマスコミは隠蔽している
日本人は今、目覚めようとしているのだ。日本が周辺国から狙われていることに、日本人は気づいたのである。
日本の社会のありとあらゆる場所、政治界、報道界、財界、スポーツ界、芸能界、宗教界、教育界のほぼすべてに日本を貶める内部工作員が入り込んでいることを日本人は明確に自覚するようになっている。
そして、「日本を守らなければならない」という当たり前の気持ちが巨大なものになっている。ところが、その日本人の「目覚め」をマスコミは隠蔽している。
なぜマスコミは日本人の目覚めを隠すのか。もちろん、それは日本人が目覚めたら、中国・韓国には都合が悪いからだ。日本人はいつまでも羊のように従順でいてもらわなければ、自分たちが倒されると彼らは恐れている。
だから、日本人がいつまでも目覚めないように、激しい圧力をかけ、日本人をずっと萎縮させ、あわよくば日本そのものを侵略できるように準備を整えている。
マスコミは、その中国や韓国の片棒を担いで、日本人の「目覚め」を妨害している。
マスコミは、押さえ込めると思っているかもしれないが、そうやって無視された国民が、どれだけ憎しみを募らせていくかを分かっていないようだ。
朝日新聞は今や日本人全員の「標的」である。きちんと方向転換できないと、事業体としては致命的な結末に至るのではないだろうか。
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