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小沢一郎代表の熱烈支持者の集まり「一由倶楽部」が新年親睦会を開催
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/861321c24d2ff7ed66a11f5862bddea1
2015年01月24日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆「生活の党と山本太郎と仲間たち」の小沢一郎代表を熱烈している支持者の集まりである「一由倶楽部」が1月23日夕から東京都内のレストランで、「一由倶楽部15周年 特別記念講演会・新年懇親会」を開催した。
特別記念講演会では、小沢一郎代表が講師を務め、演題「今後の党活動と展望、政策、野党勢力の行方など」について話した。このなかで、とくに中東イラクの過激な武装勢力「イスラム国」が日本人2人の人質事件に対する安倍晋三首相の対応について見解を述べるとともに、日本の正しい外交・安全保障政策の在り方について具体的指針を示した。
◆新年懇親会では、小沢一郎代表自ら参加者の各テーブルを回って、和やかに懇談、政治談議などの花を咲かせた。また、参加者は、小沢一郎代表に直接、日本の進路に質問し、丁寧に解説する小沢一郎代表の話に熱心に耳を傾けていた。
◆特別記念講演会での小沢一郎代表の講演内容は、1月25日の「有料ブログ」で紹介する。
◆〔特別情報@〕
安倍晋三首相は、イラクの過激な武装勢力「イスラム国」に2人の人質を取られて救出策に苦悩している。中東「エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ」4か国・地域訪問(1月16日〜20日、21日帰国)中、「イスラム国」を念頭に「国際社会によるテロとの戦いに貢献していく」と力説しながら、「2億ドルものバラマキ外交」を展開したのが、大きな仇になった。政府は1月22日になって、「日本の中東支援は、人道目的」とアピールし始めたが、いまや「後の祭り」なのだ。安倍晋三首相は、欧米各国が表の発言とは裏腹に「慎重な外交姿勢」を採って利口に立ち回っているのを見過ごすと、「大きなドツボ」に嵌って、失敗することになる。「慎重な外交姿勢」とは、一体、いかなる姿勢なのか?
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