〈テロに屈しない〉

テロが起きる原因を自ら作り続けておきながら、その一方でそれに屈しないとはどういう論理か。

安倍政権は、ビデオ公開後、御用評論家、御用マスコミ、ネトウヨを使って、
一斉にテロリスト憎し、目には目をと叫ぶだろう。

国民は、テロに対する敵愾心が煽（あお）られ、国論は報復一色に染まる。
これにより、集団的自衛権による海外派遣が正当化されるというシナリオだ。

しかし、そのとおりの展開になるだろうか？

安倍政権は、殺害を確認した後で、記者クラブを前に記者会見で語るだろう。
「あらゆるチャンネルを通じて、人命第一に救出の努力をした。しかし、交渉は決裂した。まことに残念だが、テロに屈しないためには、仕方のない選択だった。」

ところが、この直後、イスラム国から新たなビデオが公開されたらどうなる？安倍政権から一切の接触がなかったと、イスラム国が暴露したらどうなる？

世の中、シナリオどおりには行かないものだ。

で爺

言われた通りにしたのに？

これが安倍一味です。　

こんなバカは世界一です。

これだけでも、イスラム国にしてみれば、「飛んで火に入る夏の虫」ならぬ、「飛んで火に入る間抜け無視」というのが、日本の安部首相に対する見立てなのではないかと見破れば、怒りなんていうものを通り越して聞いて呆れるばかりとしか言いようがありませんね。

これがドイツならば、それこそトルコがまんまと騙されたふりをして、ドイツの極右勢力をイスラム国に横流しをする見返りとして、人質を無事に釈放するという「逆転の罠」として利用すれば良いのだし、中国がこれと同じことをするならば、安倍首相を、中国の習近平国家主席に、誇りを持って涙を流しながら、頭をさせがせてやり、日本会議をイスラム国に横流しをすることで、この見返りとして人質を釈放に繋げて行くという「逆転の罠」として利用することにすれば良いだけのことではないでしょうか。

パレスチナ国家にしてみれば、ドイツがまんまと騙されたふりをして、フランスと協力して、ガザ地区のパレスチナ住民への医療支援活動を実施するという「逆転の罠」として利用させてあげれば良いのだし、イスラエルにしてみれば、イスラム原理主義組織ハマス等のイスラム過激派勢力を、中国の反日活動家に置き換えれば、これをイスラム国に横流しをすることで、イギリスが、フランスと協力して、ユダヤ人入植地での医療支援活動を実施することにでもすれば、中東和平は簡単に実現出来ることに繋がることになるのならば、ベトナムがこれと同じことをするならば、沖縄県が、中国からお金を貰って、尖閣諸島を沖縄県に払い下げる見返りとして徳洲会を中国に売り飛ばすことにすれば良いのだし、アメリカにしてみれば、韓国と協力して、ベトナムに病院や診療所を作るならば、これに必要な医師や看護師の人材として、中国が、この徳洲会を通じて、ベトナムに横流しをするという「逆転の罠」として利用させてあげれば良いのだし、カンボジアをパレスチナ国家に置き換えれば、今度は日本がドイツを見倣ってまんまと騙されたふりをして、韓国と協力して、カンボジアでの医療支援活動を実施するということをすれば良いだけのことではないでしょうか。

アメリカにしてみれば、世界中の自爆テロを一網打尽にして根絶やしにするという目的で、最後の軍事行動をするならば、それこそこの日本会議を血祭りにしてやり、イスラム国と共倒れをさせるということで、これを「オペレーション・マヌケ」と称する軍事作戦として展開すれば、こういう自爆テロをはじめとする跳ね返りの抵抗勢力だけが生きて行けなくなったところで、自ら選択した運命に他ならないし、自明のことでしかないと割り切って、そっと静かに歴史の闇の中に葬り捨ててしまえば良いのだし、これに怯えて、自らの権力欲に溺れて、悪あがきをして暴利を貪ってきた金と権力の亡者が、この代償として、幾らでも痛みつけられ、幾らでも辱められることになろうとも、自ら涙を流しながら、深く感謝をして中間層に没落することになろうとも、全人類が無欲化し、貧富の格差こそが、一定の範囲内に縮小均衡されて、固定化することで、この範囲の中で、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことができることで、国際社会全体の平和と安定に繋がることになるのならば、この中に、日本が自らひっそりと没落させてしまうことで、名誉ある孤立化して、自立・自律していく道を、自ら選択して行けば良いのではないでしょうか。

アベシンゾーの凄さは3枚でも4枚でも嘘つき舌を持っている。
「浜の砂子は尽きるとも、世にアベの嘘は尽きまじ」
アベは後世に残る嘘つきである。

外国で働く人もご苦労な事だ。

一番のテロ国家イスラエル国に跪きながら 、テロには屈しない
矛盾とはこのことだ

「あーまたそれか…」な航空機撃墜とか？

これが安倍の目指した美しい日本なのね

イスラエルの仲間であるなんか、身の毛もよだつわ

あぁ〜あ…

もう完全に絶望しましたわ

安倍の愚かな言動は日本国民を危険な国際紛争とテロの標的に追い込んだことは間違いないだろう。

これが安倍の言う積極的平和主義だろうが国民にとり危険極まりない。

この局面は「安倍が人質の身代わりになること」以外に解決しないと思う。

安倍は名を残すだろうし日本国民も大助かりだ。

大丈夫、大丈夫、自民党にはマスコミがついているので、国民はこんな時期に行くのが悪いとか、イスラム国に喧嘩を売っているなんて夢にも思っていませんよ。

ある小学校でのアンケート結果で、戦前の修身教育 ( 道徳の教科化 ) に反対している保護者は2名です。大多数が賛成です。

絶望的…

野党は、政府や与党にどんな対応を迫るのだろうか？

その行為が人質の命を危ないものにした。
湯川氏については裁判が行われる予定だったのではないか。

岸は、面従腹背であったとは殆ど受け入れられない認識と承知だが、岸内閣を学生運動と世論で退陣に追い込んだのは、CAIでした。学生運動は騙され利用されて、失意のうちに分裂解散為せられました。

何故岸内閣を、CAIが倒閣する必要が有ったのかは、CIAの都合良く動かず、アングラで安保条約内容の変更を画策した岸内閣を、日本国民自身に倒させると言う、謀略の極みからでした。これはこの先も、信じない方が殆どだと思います。

学生運動は、仕組まれた右翼擬きから活動資金の提供を突然受けて、大規模にバスをチャーターし、動員を果たしました。右翼擬きはCAIからの指令を受けて資金提供者の振りをしました。

そう言う背景のある岸信介の孫のシンゾーを分析したアメリカ側は、第一次内閣時代の政策に対して、やはりこの男はアメリカの為にならないと判断、圧力をかけて倒閣した経緯が有ります。

第二次安倍内閣は、当時、次期総理候補とグローバリストから指名を受けそうな、売国奴コイズイジュニアの、未だ年齢が若過ぎる事を若干問題視していた、その時にしゃしゃり出たのがシンゾーアベでした。

今度は歴代一位のポチとなることをジャパンハンドラーズに訴えて、信用半分でダメなら降ろすと言うことでアベに決したそうです。(投資家からのリーク)

アメリカ軍産複合体の御用番頭という権力を得たシンゾーアベは、官僚までを配下に置いたと豪語して、ひたすら従属の態度行動を初期に行って、それが欧州軍産複合体をバックにしたオバマサイドの警戒を助長したので、オバマからは避けられ続けることに成りましたが、どうもシンゾーアベは、大枠は米軍産複合体の戦争ビジネスへと順調に進ませているように見せているが、真偽は不明ですが、乗じるようにアメリカの日本支配体制に綻びを作ろうとしている疑いを持たれている状態となっているようです。

軍産複合体としては、集団的自衛権確立による自衛隊の米軍傭兵化を実現出来ることが、シンゾーアベに課した最大級の指令、またTPPの達成と言う二つですが、それらさえ達成出来れば、疑惑のシンゾーアベは念の為そろそろ降ろしたいところとなっています。

今回のエジプトのスピーチは、ジャパンハンドラーズから与えられたシナリオかと思われます。このタイミングであの内容を示すのは、日本国民に集団的自衛権止む無し、海外派兵止む無しの世論に誘導の戦略からくるものとの思われますが、同時に日本国民自身に、疑惑のシンゾーアベを引きづり降ろさせるタナボタ戦略が含まれている、その可能性の指摘が出ています。

シンゾーアベに、その謀略と渡り合って日本をトリモロス事が可能とは思えませんが、日本国民として、集団的自衛権とTPPを阻止出来なければ、どの道いつかきた道、地獄の釜がここの日本に再び訪れるのは避けられないようです。

出口王仁三郎の預言のように事が進んでいると思うこの頃、二度目の越えに越えられぬ阿鼻叫喚の様が、私達日本人の身の上に降り掛かるのでしょう。
『肉体を殺すものを恐るな、魂を殺すものを恐れよ』出口王仁三郎の言葉

I am not ABE.と叫ぼうや。

確信犯、売名行為やりやがったな。

あのアホ。

日本記者クラブの応援を期待したが、無し、情けない。！

あのアホの応援ばかりだが、

外国人記者達の応援に、後藤ジャーナリストも今頃、

草葉の陰で泣いているだろう。

ギロっと睨まれたらビビって家に逃げ帰ってきよった。

で、8000ｋも離れた彼方から「言語道断！」とかなんとか遠吠え。

この際ボンボンを猛者に引き渡すのが日米中韓に歓迎される最良の対応。

こだわりたい「星邦男事件」
http://blog.livedoor.jp/kamakiriikeda/archives/65891522.html

安田純平氏がシリアで拘束されるも、安倍官邸が安保法制への影響を考え情報を隠蔽!?
http://lite-ra.com/2015/07/post-1278.html