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1月15日に発生したトンガの火山噴火とその後の津波について、階層球列モデルで考察してみました。火山噴火の原理は本来階層球列と磁気リコネクションで説明する方が適当ではないでしょうか。今回の火山噴火の噴煙の形は、人工衛星から見ると同心円になっています。「超球面らせん軌道」を上から見たときの特徴です。
トンガの火山噴火後に日本に到達した津波については、気象庁も「津波と言ってよいか、ちょっとわからない」と述べています。この津波の原因も、日本南海の「地球表面軌道」の海中で起きた磁気リコネクションと考えた方が納得できると思います。詳しく説明すると長くなるので私のホームページをご覧ください。
電気は高次元の回転ではないだろうか
地球 地震学
●群発地震 ●火山噴火の原理 ●火山噴火に伴う津波
URL:http://e4rotation.firebird.jp/13-2-7.html
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