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雨という現象を理解できない地球人 橋本さんのブログ
地球人たちは、九州北部を襲った記録的な豪雨は、積乱雲の帯が停滞することによって発生するとし、この帯を「線状降水帯」と名付けた。彼らによると、湿った空気の流れが、二つの方向から流れ込みぶつかることで上昇し積乱雲になるという。
まず、地球人たちは、雨という現象を理解していない。雨は、水蒸気が雲を形成し水滴が成長して落下する現象ではない。だいたい彼らは、雲という現象を説明できないのに、水蒸気から雲、そして雨という現象を結びつけていることが詭弁を証明しているのだ。
雨という現象は、水素と酸素が結合する、つまり地球人のいう化学変化の現象である。化学変化は、元素どうしが結びつく現象であるが、それは、電子を継ぎ手として結合する現象であり、電子という継ぎ手が離れる現象が化学分解という現象である。
与えられた知識を丸覚えして、テストで合致した情報を吐き出すという家畜化教育に洗脳された地球人は、この時点で拒否アレルギーが出るだろう。
アレルギー反応が出ない人は、この先も読んでいただきたいが、雨は、水素と酸素が結合してできる水が地上に落下する現象である。
海が光を受けて、継ぎ手となる電子が外れて(光電効果)、水素と酸素に分離し酸水素ガスとなる現象が雲であり、大気中の二酸化炭素が、やはり光の光電効果で炭素と酸素に分解することで、灰色の雲が形成される。この雲に、電子の流れがぶつかり、電子を継ぎ手として水を形成する。雨である。
水素と酸素が継ぎ手である電子で結合するときに、熱と音を伴う爆鳴気という現象が雷であり、臨界したウランなど、高温を持続する物質に水がふれると爆鳴気という現象が連鎖する。これが、地球人のいう核爆発である。核分裂などまさに神学論である。
この時点でほとんどの地球人はアレルギー反応で顔が歪んでいるだろうが、気にせずに話を進めると、いま、地球でおきる豪雨という現象は、石油を燃焼することで、発生する炭化水素(排気ガス)と、火山活動で発生するメタンガスなどが、光の光電効果で水素が大量に発生し、気圧の谷を通る電子によって水に化学変化している現象である。
つまり、今回の九州北部豪雨は、地球人らのいう「線状降水帯」という停滞した積乱雲は、阿蘇山の火山活動で排出されたメタンガスや酸水素ガスが供給源となり、気圧の谷を流れる電子によって水の形成が大量にそして持続的に行われた現象である。
14年の広島土砂災害や15年の関東・東北豪雨も、地下の火山活動が活発なのであり、。東シナ海中部の海面水温が高いのも海底での火山活動が活発だからである。
いま、地球は、北極から南極へ流れていた電子の流れが停滞している(ポールシフト?)。地球人のいう大陸のプレートの溝は、マグマの河であり、このマグマの流れも停滞し淀んでいる。
電子は、密度の高いほうから低いほうに移動する。かつて電子の密度が低い北極から南極に電子は流れ、南極では、化学結合により大陸が形成されていた。北極の電子の密度が高くなると、気温が上昇し海が拡大するだろう。(熱は電子の振動の現象である)逆に電子の密度が低下する南極では気温が低下し、氷の面積は増えるだろう。
地球人の非論理的な科学を、神である宇宙生命体は、ただ、ただ、微笑んで見守るばかりである。地球という星の植物連鎖の頂点にいる人間が間引きされるときも、彼らは、ただ、ただ、微笑んでいるだろう。
こっちの説明のほうがよりすんなり、皆さんはどう思いますか?
元素変換(物質の希少性を否定することで崩壊する現代似非システム)や酸水素ガス(ブラウンガス≒入力よりも出力の値が大きい、しかもそこに労働集約を必要としない、いわゆるフリーエネルギー)の実像を隠蔽するために科学を歪めている世界権力は愚かを通り越して、人類にとって、進化を留める災厄でしかありません。
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