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地球外生命体の存在を認めるのか?NASAの記者会見が間もなく開始予定
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/529.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017 年 4 月 13 日 23:45:27: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 


NASAが太陽系内の「水の存在」に関する大々的な発表予定
Nasa to hold major press conference on 'ocean worlds' in our solar system


http://science-junkie.tumblr.com/post/115870050337/ocean-worlds-earth-isnt-the-only-ocean-world-in


 
Ocean Worlds(水のある世界)
私たちの太陽系で水体系があるのは地球だけではありません。
海は月や準惑星上に様々な形で存在している可能性があり、私たちの故郷の惑星を超えた場所に生命体を発見するヒントをもたらしてくれます。


なぜなら水のあるところに生命体が存在する可能性があるからです」
 
 
 
 
 
 
 
 
4月10日【Independent】
 
太陽系内の水の存在について、米国航空宇宙局(NASA)が重要な発表を行うと同機関が発表した。
 
このミステリアスな会見では、「地球外の生命体に対する幅広い探索」に関する結果を発表するという。
 
また、発表内容は同機関による「未来の水(生命体)世界(Water World)への探索」に関する計画にも影響があるものだという。
 
重要な発表を行う場合、NASAはどうもミステリアスな発表を行う傾向があるようだ。
最近の発表は、火星上の水の発見や、私たちの太陽系の近くに生命体の居住可能な別の太陽系の存在の可能性についてであった。
 
新しい発見内容は、私たちの太陽系に焦点を当てたものだとNASAは伝えている。
 
特に、生命体の存在の可能性のある準惑星の土星の探索に送り出されていたカッシーニ探索機やハッブル宇宙望遠鏡からの発見内容が発表に含まれているという。
 
NASAの発表はイギリス時間で13日(木)午後7時(日本時間14日(金)午前3時)に生放送で伝えられ、世界中の一流専門家による地球外生命体の研究に関する情報が特集される予定だ。
 
これにはカッシーニの派遣に参加した上級職員や宇宙生物学や宇宙の地球外の生命体研究に関する専門家が含まれる。
 
 
(翻訳終了)
 
【参考】
 

*-*-*-*-*-*-*-*-*

 
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コメント
 
1. 2017年4月14日 13:11:30 : q931E3NW4E : Xao0gDyXwoc[835]
公式見解によってまた人々の意識が大きく変わってくるでしょう。

2. 2017年4月14日 21:13:28 : GtKiigYRrE : J1zVX1W3Wag[86]
実体が確認されているのは実は月までだからね(カプリコーン仮説を否定するとして)。
その先は膨大とは言え、データがやってきているだけなので、可能性としては「幻想」を否定できない(誰がまた何のためにそんなことをするんだ? ということはさておき)。
私にとって一番不思議なのは、また興味があるのは、宇宙生命云々(でんでん)ではなく、宇宙の規模の割りに、時間のスケールが小さいこと、このアンバランスが非常に気にかかる。NASAの例によって例の如くの「狼少年」ぶりには飽き飽きしたので、こんな与太をとばしました。(お粗末wwwww

3. 2017年4月15日 00:41:15 : d4ar1ANgo6 : Rh7QZLvZVaw[4]
こんな話は前々から「仮説」としてあったのだが、なぜ今さらになって新発見のように発表するのか。例え本当にユーロパや土星の衛星に水があったとしても、厚さ5000qの氷の下である。衛星表面は致死量をはるかに超える放射線に満ち溢れ地球上ですらロボットによる探索は無理であり地球の磁気圏から外に出られない人類に何ができるというのか。

こいつらの言いたい事は「俺たちが戦争やその他のアホな行動で地球資源を食い潰し環境を汚染しても宇宙に移民できるから心配するな、黙って黙々と俺達のために働け」と言う意味だろう。


4. 2017年4月16日 06:25:27 : rkJU4oOov6 : NsyCTgkVO_g[94]
火星人=小人

一固体の生物の大きさはその得られる食料の量によって決まる。(環境適応)

今の火星には育つ植物が小さく少ない、よって環境に適応してるのは
小さな生物。 蟻なんかはいるだろうけれど蟻等の群生昆虫類も
その群れの規模は食料の量によって決るので数は少なく固体も小さい筈。


5. 2017年4月16日 22:03:36 : d4ar1ANgo6 : Rh7QZLvZVaw[12]
>>04

火星は小さ過ぎて地球のように液体金属の核を持っていません。ゆえに火星には地球のような宇宙から降り注ぐ放射線を防ぐ磁気圏がないのです。つまり火星表面では蟻どころか細菌すら存在できません。

もちろん表面にいないからと言って地底や洞窟の中にいる可能性は否定できないが、生物が暮らすには過酷な環境である事実は変わらないですね。


6. 2017年4月17日 16:51:32 : 3fL4nnE7kA : eVSlJjMyAuw[112]

相次ぐNASAの重大発表は太陽系の内部にも生命が存在する可能性を高確率で予想させます。

地球の生命の起源を辿り地球型生命体が存在するか否かを探求するのは人間の本能でしょう。

アメリカのSF映画はまるでノンフィクション。地球上の生命体のDNAは太陽系に拡散します。

遺伝子工学の発展は高度に確立された倫理観念のもとで太陽系のコロニー化に貢献するだろう。

それにしても人類は神の領域に足を踏み入れ神の存在になろうとしているのか。南無



7. 2017年4月18日 02:31:13 : d4ar1ANgo6 : Rh7QZLvZVaw[18]
チェルノブイリや福島の現場でさえ作業員が放射能に近づく事ができません。そんな技術があるのなら莫大な費用と時間をかけて後始末に頭を悩ませる事はない。地球上以上に厳しい宇宙環境でどうやって放射能の問題を解決するのか、まるで想像がつきませんね。

生命は、そりゃ他の星にも居ると思います。文明が発展した星もあるでしょう。
問題は我々がそれを推測ではなく確認できるような科学技術なんか持っていないという事実です。宣伝屋の謳い文句に乗せられて神様になったつもりでいるのも気分がよいかも知れないが、もっと現実に目を向けるべきでは。


8. 2017年4月19日 23:57:35 : rkJU4oOov6 : NsyCTgkVO_g[102]
放射線だって立派なエネルギー源だよ、光と同じ。

チェルノブイリで、放射線を食べる菌を発見、宇宙移住計画の架け橋に

http://karapaia.com/archives/51065937.html


■チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる

http://www.seibutsushi.net/blog/2014/07/2304.html

海底熱水噴出孔の周りの生物群

海底熱水噴出孔のアーキアに注目する

http://www.oa.u-tokyo.ac.jp/learnocean/researchers/nessui/post-3.html

等 地球環境の中では生息不可と思われる所に生命有り。

海底熱水噴出孔周りの生物群は太陽光の食物連鎖から外れとる。


9. 2017年4月20日 11:56:47 : aapMaQXqKM : Tdc6eNEv@PU[8]
放射線を食べる菌があるのかどうかはともかく、我々人類にはその様な能力はありません。つまり地球の磁力圏から外に出る場合、放射線を完全にシャットアウトできる宇宙船を造らないと中で数ヵ月から数年も暮らすなんて無理なのです。もちろん火星などに上陸する場合には放射線を完全にシャットアウトできる宇宙服を造らないと船外作業ができません。そしてそのような作業服が造れるのならとっくの昔に福島の現場で使われているはずなのです。今福島の廃炉作業でやろうとしている事はロボットによる遠隔操作作業です。だから莫大な時間と費用が必要なのです。防護服を着た作業員が施設の中に入って作業できるのなら時間も費用も大してかからないでしょう。

ちなみに熱湯や高圧の中でも生存できる細菌は確かにいますが、それらの細菌は体が極端な環境に適応するために大部分のエネルギーを使ってしまいます。つまり他の環境に適応できる能力が著しく低いのです。火星表面は放射能があるだけでなく温度環境も相当に厳しいのです。その様なマルチの極限に耐えられる生物は地球上でもまだ発見されていません。そしてユーロパなど地底に海があるかもしれない衛星へはロボットでは探査できません。数キロもあるような氷の地層をボーリングするには人類が直接行かないと無理でしょう。

ゆえに本当に生物がいるのかどうかは推測しかできないのです。宇宙移住と言いますが、目の前のチェルノブイリや福島の解決なくして宇宙移住など不可能です。夢を見る前に現実を見るのが大人ではないのですか。


10. 2017年4月21日 19:00:21 : dQ4wzqaE6U : 6SRXwrJ2qS4[61]

あなた方は既に十分に大人です。



11. 2017年4月22日 11:43:53 : q931E3NW4E : Xao0gDyXwoc[845]
>8
細胞内のミトコンドリアが光を餌と認識するのを阻害さえしなければ人間も同様に光だけで生活するようになる。では"なぜいまなっていないか"は当然ながら万事否定的で「事をただ為さない」人間側の保守的(似非保守)な自我による抵抗と拒絶を繰り返す意識下において当然の結果。すべて音と波長が関与している。
光を浴びてできるだけ自然な湧水を飲み、DNAを変化させること。紫外線はDNAをただ損傷させている訳ではない。

12. 2017年4月22日 16:50:26 : LtaFEYXzGk : PHXgLE5pFQ0[6]
>>11

宇宙に漂う放射能は紫外線のような生易しい光線ではないですよ。ガンマ線からX線、中性子線に至るまで細胞を破壊するありとあらゆる強烈な放射線が放たれています。

当たり前の話ですが、超新星爆発やブラックホールなどの強烈な天体現象で放たれた放射線も何の障害もなく宇宙空間を漂っています。そして我らが太陽では24時間365日数十億年に渡って核融合、つまり水爆が爆発しているのです。発生した放射線は何の障害を受ける事もなく地球まで届きます。はじめて地球の磁力圏の妨害を受け、大気に妨げられて地表に届くころには「やさしい」紫外線になっているのです。

ミトコンドリアが地球の磁力圏から外に出て生存できるのなら、なぜ実験しないのでしょうか。ちょっと歳を取った人なら覚えているでしょうが、人類がロケット宇宙船で発射される前に犬やサルを宇宙船に乗せて飛ばしていた。なぜ同じ事をやらないのでしょうか。ミトコンドリアを乗せた宇宙船を火星まで飛ばして地球に帰還させる、これくらいできないで人類が火星旅行なんてとても無理でしょう。

なぜやらないのかと言えば、結果が分かっているからです。そしてその結果が世に知れれば我々がイースター島の歴史の二の舞を踏んでいる事に気づく人が出てくるからです。連中の目論見は、我々が産業革命以来の科学技術を神聖視して連中のやり方に口を閉ざす事でしょう。しかしそれは何時かはメッキが剥がれる詐欺なのです。


13. 2017年4月23日 07:52:54 : rkJU4oOov6 : NsyCTgkVO_g[114]
ここ読んでよね。

http://www.seibutsushi.net/blog/2014/07/2304.html


広島・長崎に関して、原爆を製造したアメリカの物理学者達は全員が被爆地は70年〜150年間は不毛の地と化し、植物は一切生息できないと予測していましたが、広島・長崎ではわずか半年後には雑草が、翌年には野菜・米・果物が稔ったのです。この結果が、広島・長崎の土壌中の耐放射性細菌によって、放射能・放射性物質の分解消失が起きたものであることは、多くの学者が確認していますが、こういった事象は、チェルノブイリでも見受けられます。

人やその他地球表層上の生物群は長い間放射線から隔離された環境で
育成された生物ですので放射線防御機能が生物として薄弱なだけではありませんか。
極端な例でいいますと直射日光に当てただけで死んでしまう
生物も居るでしょうに、つまり生育した所が太陽光から
隔絶された環境だったと言う事だけです。

人類が即宇宙に出れるとかの趣旨のスレでは無く地球の外に生命体は存在するかの
趣旨のスレ立てでしょうに。


14. 2017年4月23日 08:43:36 : rkJU4oOov6 : NsyCTgkVO_g[115]
ここに凄い事書いてはるわ。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=291820

微生物や植物は,放射線や紫外線をエネルギー源として活用している

光合成細菌は放射性物質を捕食するために鞭毛で移動していきます。
放射性物質が菌体内に入れば、α線は出てきません。また放射線が
エネルギーとして利用されて放射性物質は「劣化」します。放射性物質
が微生物の体内に取り込まれて「劣化」するとは、半減期が縮小する
ほどではなく、微生物の電磁誘導作用に「感化」され電磁粒子を放射
してしまう現象です。


15. 2017年4月23日 08:59:16 : rkJU4oOov6 : NsyCTgkVO_g[116]
ここに凄い事書いてはるわ。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=291820

もっと凄い事も書いてある。

要約すると。

光合成細菌に紫外線以外にも放射線照射した所大変な増殖率を示した。
 つまり放射線大喜びって事で。


とどめ。

つまり、常温原子核転換が実際に起こったという事になります。
この常温原子核転換は、既に科学的に実証済みです。


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