http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/337.html
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STAP1・・・理研と小保方さん
http://takedanet.com/archives/1057856083.html
2016年05月25日 武田邦彦(中部大学)
コメント
穴子丼兵衛5 時間前
武田先生は若山照彦ばかり批判しますが、この事件の中心人物なのに逃げ回っている東京女子医科大学及び(株)セルシードの岡野光夫や大和雅之、ハーバードのブリガム&ウィメンズ病院のチャールズ・バカンティについて何も語らないのは片手落ちになると思います。
石動恭介(NAX)5 時間前(編集済み)
「アメリカに駐留されているという屈辱」とは思っていないんですね。
以前に「現代のコペルニクス 88回 イヤな上司とのつきあい方」で仰っていた「基礎編3 学校と会社」です。
全体的に現在の中堅と言われる30代〜40代は、どこかいまだに意識は学校のまま、自立できていないので「大勢が言うならそうなんだろう」というのもありますし、一概にダメと言い切れないのは、彼らのほとんどはテレビ隆盛期の少年時代だったこともあり、「テレビで取り上げられるなら本当(ちゃんとしている)だろう」「新聞に書いてあるなら本当」という、ときどき先生が仰る「何を言っているかよりも誰が言っているか」に重点を置く傾向が大きく見られます。
もちろん「誰が」も重要です。家族や友人との話でいちいち「それは本当か?」と聞きなおすのは角が立ちますし、逆に「彼が言うなら本当だろう」という信頼関係を大切にする心の動きもなくてはならないものです。
このバランスをとるために非常に怖い存在がお金。これを特に「利権」と換言してもよろしいでしょう。
ゆえに多く人は場違いな宣伝を嫌うわけです。
たとえば虎ノ門ニュースのあの人のような……。
更に言えば相手が友人だろうと武田さんだろうと、なぜ相手を信頼するに足るか。の基準も、ほぼ勘によるもので、明言できる人は少ない。
私の場合は明確にありますが、話が違うのでここではそれを措くとして、勘違いされたくないのは、そうでないからといって相手を切り捨てるという思想には至らない事です。
「アメリカに駐留されているという屈辱」は、話は分かりますが、実感としては私もありません。
それよりも「集団的」に抑止力を働かせる事を重視していますから、即座に動ける同盟が国内にいることの方を優先してしまいます。このおかげで日本列島ではあたかもEUのような抑止力を持っているとさえ、考えています。
実際にアメリカがどう動くかよりも、中国・北朝鮮・ロシアが、日本に何かしたとき、米軍は何もしないという「確信がもてない状況」が抑止力となっている。と言った方がいいでしょうか。
ああ、またしてもモノローグのようなコメントをしてしまった。
これは私のクセです。お読みになった方、悪しからず、見逃してください。
ytb5368 時間前
この件に限らず原発もそうですが巨額の金銭の損得がからむと今の多くの日本人は学者であろと政治家であろうと悪を平気で行うレベルに堕落しているということが根本にあるのでしょう。この点、金銭を超えている数学は潔いですね。逆に金銭そのものが対象の経済学がいかにダメかも納得できます。寂聴さんに続いて武田先生と小保方さんの対談を期待しています。
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