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STAP問題の元凶は若山教授だと判明…恣意的な研究を主導、全責任を小保方氏に背負わせ(Business Journal)
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/270.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 26 日 00:52:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

              2014年4月9日、会見を行う小保方晴子氏(撮影=吉田尚弘)


STAP問題の元凶は若山教授だと判明…恣意的な研究を主導、全責任を小保方氏に背負わせ
http://biz-journal.jp/2016/02/post_13989.html
2016.02.26 文=大宅健一郎/ジャーナリスト Business Journal


「私は、STAP細胞が正しいと確信したまま、墓場に行くだろう」


 STAP論文の共著者であるチャールズ・バカンティ博士は、米国誌「ニューヨーカー」(2月22日付電子版)の取材に対して、こう答えた。2015年にもSTAP細胞の研究を続け、万能性を示す遺伝子の働きを確認したという。
 
 また、「週刊新潮」(新潮社/2月11日号)では、理化学研究所・CDB(発生・再生科学総合研究センター)副センター長だった故・笹井芳樹博士の夫人が、インタビューにおいて次のように発言している。


「ただ、主人はSTAP現象そのものについては、最後まで『ある』と思っていたと思います。確かに主人の生前から『ES細胞が混入した』という疑惑が指摘され始めていました。しかし、主人はそれこそ山のようにES細胞を見てきていた。その目から見て、『あの細胞はESとは明らかに形が異なる』という話を、家でもよくしていました」
 ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である2人が、ES細胞とは明らかに異なるSTAP細胞の存在を確信していたのだ。


 一体、あのSTAP騒動とはなんだったのだろうか――。


■ファクトベースで書かれた手記


 小保方晴子氏が書いた手記『あの日』(講談社)が1月29日に発刊され、この騒動の原因が明らかになってきた。時系列に出来事が綴られて、その裏には、関係者間でやりとりされた膨大なメールが存在していることがわかる。さらに関係者の重要な発言は、今でもインターネットで確認できるものが多く、ファクトベースで手記が書かれたことが理解できた。いかにも科学者らしいロジカルな構成だと筆者は感じた。


 しかし、本書に対しては「感情的だ」「手記でなく論文で主張すべき」などの批判的な論調が多い。特にテレビのコメンテーターなどの批判では、「本は読みません。だって言い訳なんでしょ」などと呆れるものが多かった。


 手記とは、著者が体験したことを著者の目で書いたものである。出来事の記述以外に、著者の心象風景も描かれる。それは当然のことだ。特に小保方氏のように、過剰な偏向報道に晒された人物が書く手記に、感情面が書かれないことはあり得ないだろう。それでも本書では、可能な限りファクトベースで書くことを守ろうとした小保方氏の信念を垣間見ることができる。


 また、「手記でなく論文で主張すべき」と批判する人は、小保方氏が早稲田大学から博士号を剥奪され、研究する環境も失った現実を知らないのだろうか。小保方氏は騒動の渦中でも自由に発言する権限もなく、わずかな反論さえもマスコミの圧倒的な個人攻撃の波でかき消された過去を忘れたのだろうか。このようないい加減な批判がまかり通るところに、そもそものSTAP騒動の根幹があると筆者はみている。


■小保方氏が担当した実験は一部


 STAP騒動を解明するために、基礎的な事実を整理しておこう。


 小保方氏が「STAP細胞」実験の一部だけを担当していたという事実、さらに論文撤回の理由は小保方氏が「担当していない」実験の部分であったという事実は、しばしば忘れられがちである。いわゆるSTAP細胞をつくる工程は、細胞を酸処理して培養し、細胞塊(スフェア)が多能性(多様な細胞になる可能性)を示すOct4陽性(のちに「STAP現象」と呼ばれる)になるところまでと、その細胞塊を初期胚に注入しキメラマウスをつくるまでの、大きく分けて2つの工程がある。



【「STAP細胞」実験の過程】


 小保方氏が担当していたのは前半部分の細胞塊をつくるまでである。後半のキメラマウスをつくる工程は、当時小保方氏の上司であった若山照彦氏(現山梨大学教授)が行っていた。


 もう少し厳密にいえば、小保方氏が作製した細胞塊は増殖力が弱いという特徴を持っているが、若山氏は増殖力のないそれから増殖するように変化させ幹細胞株化(後に「STAP幹細胞」と呼ばれる)させるのが仕事だった。つまり、「STAP現象」が小保方氏、「STAP幹細胞」が若山氏、という分担だが、マスコミにより、「STAP現象」も「STAP幹細胞」も「STAP細胞」と呼ばれるという混乱が発生する。


 本書によれば、若山氏はキメラマウスをつくる技術を小保方氏に教えなかった。小保方氏の要請に対して、「小保方さんが自分でできるようになっちゃったら、もう僕のことを必要としてくれなくなって、どこかに行っちゃうかもしれないから、ヤダ」と答えたという。
 
 この若山氏の言葉は見逃すことはできない。なぜなら、STAP細胞実験を行っていた当時、小保方氏はCDB内の若山研究室(以下、若山研)の一客員研究員にすぎなかったからである。小保方氏の当時の所属は米ハーバード大学バカンティ研究室(以下、バカンティ研)であり、若山氏は小保方氏の上司であり指導者という立場であった。


 当時の小保方氏は、博士課程終了後に任期付きで研究員として働くいわゆるポスドク、ポストドクターという身分だった。不安定な身分であることが多く、日本国内には1万人以上いるといわれ、当時の小保方氏もそのひとりであり、所属する研究室の上司に逆らうことはできなかったのだ。


 この弱い立場が、のちに巻き起こるマスコミのメディアスクラムに対抗できなかった最大の理由である。メディアがつくり上げた虚像によって、まるで小保方氏が若山氏と同じ立場で力を持っていたかのように印象づけられていた。


■ストーリーありきの実験


 話を元に戻す。小保方氏は若山研の所属になる以前、留学先のハーバード大学でバカンティ教授からSTAP細胞の初期のアイデアを得ていた。バカンティ教授は、「非常に小さな胞子のようにストレスに強い共通の幹細胞が全身の組織に存在しているのではないか」という仮説を提唱していた。バカンティ教授はそれを「スポアライクステムセル(胞子様幹細胞)」と名付けていた。


 小保方氏はその仮説を検証するために日夜研究に没頭し、ついにその証拠(Oct4遺伝子発現)を得ることになる。その結果をバカンティ教授の前で発表すると、バカンティ教授は、両手で固くこぶしをつくった後に目を見開き、「過去15年で最高のプレゼンテーションだった」と喜んだという。


 しかし、細胞が多能性を持つかどうかを証明するには、その細胞からキメラマウスを作製しなければならなかった。現在の生命科学界ではそれが一番厳密な証明とされているからだ。小保方氏はキメラマウスの実験を行うため、他の教授からの推薦もあり「キメラマウス作製の第一人者」である若山氏を紹介され、バカンティ研の所属のまま若山研の客員研究員となったのだ。


 本書によれば、小保方氏はキメラマウスの作製方法を若山氏から教わることなく、若山研で細胞塊の作製を淡々とこなすようになる。いつしか研究は若山氏の主導のもと、海外の有力科学雑誌への論文投稿が目的化し、論文のストーリーに合わせた実験へと変節していく。「ストーリーに合わない、つじつまの合わないデータは使用しないように」という指導まで小保方氏は受けている。信じがたいことに、実験が正しいかどうかを判定するための「コントロール実験」も行わなかったという。研究メンバーも全員、若山氏の意向に沿うようになり、強引な研究姿勢に異を唱える者もいなかった。


 そもそもバカンティ教授の仮説から始まり小保方氏の検証から動き出した研究の主導権が、完全に若山氏に渡ってしまい、ついには若山氏が特許配分51%を要求するまでになる。バカンティ研所属でいながら若山研の客員研究員という複雑な立場の小保方氏は、アメリカと日本の大先生の板挟みとなっていく。


 小保方氏は、細胞で起こる「新たな現象」(STAP現象)の研究を深めていきたいと若山研に移ったが、いつの間にか若山氏しか成功していない「新たな幹細胞株の確立」(STAP幹細胞)の研究と論文作成を部下として手伝う立場になっていた。


 自ら選んだ研究テーマが、もはや自由に研究できる立場でなくなり、しかも若山氏が主導した論文のストーリーに合わせた研究が続く毎日。「もうアメリカに帰ろうと思っている」と研究メンバーに打ち明けた。その直後、CDBの小さな研究室のユニットリーダーに募集しないかと声をかけられ、自分が望む研究ができるならと面接を受け、紆余曲折を経て小保方氏はCDBのユニットリーダーとなる。


■若山氏の責任


 その間、若山研による論文投稿は難航していた。その状況を劇的に変えたのが笹井氏だった。笹井氏はネイチャー誌にいくつもの論文が掲載された実績を持ち、世界的にも有名な科学者だった。笹井氏の指導により、論文は見事に整理され、ネイチャーへの掲載も決まった。
 そして笹井氏の命名により、小保方氏が検証した細胞の現象を「STAP」(Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency:刺激惹起性多能性獲得)と呼ぶようになった。この名称が示すように、「STAP」とは小保方氏が検証した細胞の現象を示す意味合いが強かったことがわかる。


 その後、論文に不備が見つかり、のちにこれが不正と判断されることによりマスコミの過剰報道を交えた大混乱が起こったのは周知のことだろう。画像の間違い等によるミスに関しては、小保方氏は会見や本書において何度も謝罪をしている。


 しかし、ポスドクの立場で部下として研究に携わり、当時の上司であり指導者であった若山氏が主導した論文投稿に協力した小保方氏に、全責任を負わせたのは明らかに間違いだといわざるを得ない。


 若山氏は、小保方氏と同じ責任を負ったのだろうか。いや指導者という立場であれば、研究員への指導責任によりはるかに重い責任が負わされたとしてもおかしくはないだろう。


 2月11日付当サイト記事(http://biz-journal.jp/2016/02/post_13735.html)において、東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏は、加藤茂明・東京大学分子細胞生物学研究所教授(当時)が責任著者として発表した複数の論文のなかにグループメンバーの一部による不正あったことに対する監督責任を取って、東大教授を辞職した例を挙げ、「なぜ、加藤氏と若山教授の扱いが、こんなに違ってしまうのだろう」と指摘している。

 さらに、若山氏が15年に、「絶滅動物の細胞再生および有用遺伝子回収方法の確立」というテーマで、基盤研究(A)として年間975万円の研究費を受け取っていたという事実から、「文科省のガイドラインに準じれば、そもそも彼には科研費に応募する資格がない。なぜ、山梨大も文科省も、このことを議論しなかったのだろう」と指摘している。


 前述のとおり、STAP論文撤回の理由は小保方氏が「担当していない」実験の部分であったが、世間では小保方氏の画像の間違い等による不正認定が原因だと広く認識されている。


 次回は、その真相を探っていく。そこには、若山氏が責任を回避したマジックが隠されているのだ。


(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)
※続く


 

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コメント
 
1. 2016年2月26日 08:57:59 : wxClwMuNR2 : sBiPMDwz9Go[1]
これもぜんぶ憶測にすぎない。笑

2. 2016年2月26日 08:58:36 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[75]
(4.5)テラトーマ

↑小保方担当の実験 ※不正確定


よって、STAP問題の元凶は小保方晴子である。


3. まにまらちとまちま[4] gtyCyYLcgueCv4LGgtyCv4Lc 2016年2月26日 09:56:43 : 4zuzsF2GCg : C1sV3ttaB5M[4]
ねえねえ、なんで
若山の責任を追わないの?

工作員?


4. 2016年2月26日 11:40:16 : 1cz9P1E6DQ : a4CWEf3uhtE[15]
> ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である2人が、ES細胞とは明らかに異なるSTAP細胞の存在を確信していたのだ。

ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である笹井副センター長は「小保方さんには『根本的に研究者としての適性がない』と思うようになっていました」[1]。

その後、小保方さんの学位論文もデタラメだと分かり学位を剥奪された。
笹井副センター長の「小保方さんには『根本的に研究者としての適性がない』」は正しかった。

[1]“はじめは、主人は小保方さんのプレゼンに感心し、すごく優秀だ、と言っていました” 〈「笹井副センター長」未亡人インタビュ
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/257.html
主人は、小保方さんについて、『研究者に向いていない』とこぼすようになりました。科学の世界はデータがすべて。証明するものはそれしかない。たとえ悪意のないミスであったとしても、データをそれだけ杜撰に扱うということは、信用できるものは何もなくなってしまう――と非常に驚いていたのです。ユニットリーダーになる時の彼女のプレゼンの素晴らしさと、一方で持つ、極めて杜撰な面のギャップにひどく驚いていました。あの頃になると、主人は小保方さんには『根本的に研究者としての適性がない』と思うようになっていました」(未亡人)


5. 2016年2月26日 12:08:14 : wxClwMuNR2 : sBiPMDwz9Go[2]
> ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である2人が、ES細胞とは明らかに異なるSTAP細胞の存在を確信していたのだ。

大宅健一郎はことばの厳密な使い方を知らないな。正確にいうならば上記の記述はこう書かなければいけない。


ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である2人が、ES細胞とは明らかに異なるOct4-偽陽性発現細胞の現象を確信していたのだ。

STAP細胞ではなく偽陽性発現細胞

偽陽性発現細胞現象がなぜ起こるかについてはいまだに明らかではない。そもそも万能細胞の研究自体がまだまだ未知の分野であるのだから、科学者にだってわかるわけがないのである。



6. 2016年2月26日 12:29:30 : DiZ8qmIIuM : 8iATb8AtRbo[3]
筆者がこの投稿文で採用した「ポストドクター」表現身分の
小保方氏におんぶして、最後には氏を叩き潰したのでしょう
主犯者は!。

7. 2016年2月26日 13:20:55 : wxClwMuNR2 : sBiPMDwz9Go[3]
主犯者がいるかどうか、即断すべきではないな。
「和もが」氏のブログでそんなことが書かれていたが、そもそも、「和もが」氏は優秀な頭脳と推理力をもっているが、肝心なところで抜けているところがある。
星をみている天文学者がドブにはまるのと同じ。
この騒動もひよっとすると小保方さんとその彼氏の共同作業による論文捏造がアダになったのかもしれないしね。

8. 2016年2月27日 00:26:25 : 37v53HTJaY : u6IYLGo9QVM[4]
>4

あれだけの騒ぎのくせに、旦那の自殺の日も笑顔で送り出して、旦那がどれだけ精神的追いつめられてるかも気づきもしなかった笹井の嫁の言葉なんて、信用できないよね〜〜。

旦那を支えてあげる事も、旦那の自殺も気づきもしなかった、罪悪感から逃れる為に、逆恨みで小保方を責めてるのね。この女。


9. 2016年2月27日 00:28:30 : 37v53HTJaY : u6IYLGo9QVM[5]
主人はいつものように出て行った。それが最後になりました


でも、その日は珍しく早朝に起きていたんですよ。これは普段、東京に行く時のパターンなんです。だから、『出張に出かけるくらい、元気が出てきたのかな』と安心していたんです。そして主人はいつものように朝風呂に入り、いつものように自転車で家を出ていった。それが最後になりました。

そのうしろ姿は深刻そうな状態とは思えなかった。ですから、数時間後、警察から連絡をもらった時には、“えっ、人違いじゃないですか!”と言ったくらい、“死”をにわかにはとても受け入れられませんでした」(未亡人)


10. 2016年2月27日 10:03:32 : UPoVfauI6A : udkN35RUhmU[15]
私は全くの門外漢だけど、この記事に対し若山教授が反論しなけりゃ 認めたことになるのではないかと。
次回は〜との、センテンススプリング並みの衝撃波を恐れて沈黙を決め込んでいるようにおもえる若山さん〜拙いぞ。
はて、 どーするか見もの。
場合によっては、(会見で)野村某のようになる確率も高くなってきた。

11. 2016年2月27日 11:04:10 : 1cz9P1E6DQ : a4CWEf3uhtE[19]
>>10. 2016年2月27日 10:03:32 : UPoVfauI6A : udkN35RUhmU[15]
> 私は全くの門外漢だけど、この記事に対し若山教授が反論しなけりゃ 認めたことになるのではないかと。
次回は〜との、センテンススプリング並みの衝撃波を恐れて沈黙を決め込んでいるようにおもえる若山さん〜拙いぞ。

若山教授は博士学位を持つ真の専門家。
それに反して、小保方はデータをでっち上げた博士論文の嘘がばれて、博士学位を失った非専門家=素人。

若山教授が非専門家=素人に反論する必要は無い。
虚偽の学位論文を書いた小保方の著書を評価する専門家は皆無だろう。


12. はろー[370] gs2C64Fb 2016年2月27日 13:15:57 : uFCT5UT0Y6 : Gxib1H9DNVQ[5]
>>11さんの理屈、全然腑に落ちない。ごめんなさい。


13. 2016年2月27日 13:51:57 : bYUTlGq7cE : 3JjNxXW4xdg[129]
「ヒーローを出させない!」
まさに「成果」を上げつつある研究者に対する「妬み」の酷さを実感する事件だ。

小保方さんを非難する人物は、自分自身が多額の研究費を費消しながら、何の成果も出せていないのではないだろうか。彼女を非難する資格などないのに・・・。
他人を批判する前に、まず「我が身を三省」してみることだ!
自らの失敗を棚に上げ、他人を攻め立て、地獄に突き落とそうとする卑怯さ。
「仲間からはヒーローを出させない!」。
これは企業でよくあるバターンだ。「出る杭は打たれる」ということでもある。
小保方さんを「首」にする前に、彼らこそリストラされるべきだ。
知性に欠ける、劣化の著しいマスゴミの面々も同様だ。


14. 2016年2月27日 19:25:57 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[1413]
<小保方氏ら4人論文>英科学誌が撤回 共著者3人申し出

毎日新聞 2月27日(土)11時29分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160227-00000027-mai-sctch.view-000
小保方晴子氏

 ◆「ネイチャー・プロトコルズ」 11年に報告

 英科学誌「ネイチャー・プロトコルズ」は、元理化学研究所研究員の小保方晴子氏(32)らが2011年に報告した論文を、1月13日付で撤回したと発表した。責任著者で日本再生医療学会前理事長の岡野光夫・東京女子医大特任教授ら、小保方氏以外の共著者3人が撤回を申し出たという。同誌は「小保方氏にコメントを求めようとしたが連絡がつかなかった」としている。

〖ファッションやしぐさまで注目された〗小保方氏の会見

 論文は再生医療に用いる細胞シートの性能に関する内容で、STAP細胞とは関係がない。筆頭著者は小保方氏で、共著者は岡野氏と大和雅之・東京女子医大先端生命医科学研究所長、常田聡・早大教授。

 発表によると、論文内の二つの図が酷似しているなど複数の問題があり、共著者3人が、図の元データを確認できず、結果に確信が持てないとして撤回を申し出たという。この論文に関しては、STAP論文問題が発生した14年から、インターネット上で疑義が指摘されていた。〖須田桃子〗

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160227-00000027-mai-sctch


15. 2016年2月27日 19:28:46 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[1414]
{14.リンク追加}
http://mainichi.jp/graph/2014/04/09/20140409k0000e040187000c/005.html

16. 2016年2月27日 19:42:26 : JTZOKAGbCw : 6OwrkKLrTHk[1]
>14. 2016年2月27日 19:25:57 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[1413]
▲△▽▼
><小保方氏ら4人論文>英科学誌が撤回 共著者3人申し出

やっぱりね。これでおぼちゃんの「論文」が問題になったのは三つ目ということになる。おぼちゃん、騒動の渦中にあるから、ひとよりも詳細にその論文が精査されるということはあるかもしれないが、あとになって「取り下げ」というのは決定的なミスや不正があるからとしかいえない。
それでひとつ思い出したのだけど、こういうのは精神医学の分野ではよく知られていることで、幼いころのトラウマがおなじ間違いを犯させることがあるらしいね。
一度あることは二度あり、二度あることは三度あることになる。
じつは「あの日」も、おそらくゴーストライターが書いた部分が半分以上あるのではないかとおれは思っている。
おぼちゃんは死ぬまでこういうことを繰り返すのだろうか。一度、精神科で真剣にじぶんと向かい合ってほしいね。
それからでも遅くない。まだまだ若いのだから、まずは足元をかためることだよ。おぼちゃん。


17. 2016年2月27日 20:14:09 : JTZOKAGbCw : 6OwrkKLrTHk[2]
『小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会』ってのも、地獄の底まで堕ちたな。笑
いまやなんの関係もない山梨大学まで誹謗中傷して、じぶんたちが一番「不正な報道」をしている。笑 こういうのギャグにもならないよ。
報道のひどさを批判するのなら、せめて自分たちだけは節度をもてよ。それが若山氏や山科大学を誹謗する本拠地になってどうする。笑

まして最初のころは地に足をつけた言論をしていたのに、いまや、独断的な「お山の大将」のもとすこしトンチンカンな妄想がはこびっている。

ダメ人間の旗のもとにはダメな間しか寄ってこないのか。


18. 2016年2月27日 23:40:54 : gqALBXHZ2k : W4lR2kq37r4[103]
未だに、小保方を擁護する人間がいて
日本の劣化も来る所まで来たな、という感じ。

この小保方の巻き返しのウラには組織的な動きがある。

小保方とSTAP細胞が注目された当初から
幸福の科学が、彼女を全面的に応戦していたから
今回、小保方擁護のコメント群もおそらく「それ系」だろう。
(Amazonで「あの日」に☆5つのレビューを書いているのも
 恐らく、そっち方向の組織動員)

甘利元大臣の金銭疑惑があばかれた時期と
絶妙のタイミングで書籍が出版されたのにも
注目!
幸福の科学は、安倍の政策を全面的に支持しているしね。


19. 2016年2月27日 23:42:20 : gqALBXHZ2k : W4lR2kq37r4[104]
↑ 訂正

× 応戦  → ○ 応援


20. 2016年2月27日 23:53:20 : ryaDMywJ7Q : XKivYcc@yEw[1]
事件の裏に「疑惑の金」あり。

STAP論文の発表(ニュース)を利用して、倒産リスクが顕在化していたバイオ関連のセルシード社が34億円のインサイダー取引をしたとの疑惑があります。

若山教授はこのインサイダー取引に、金で利用されたのでは?

詳しくは、http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/251.html


21. 2016年2月28日 07:29:37 : 37v53HTJaY : u6IYLGo9QVM[6]
>18.

>Amazonで「あの日」に☆5つのレビューを書いているのも恐らく、そっち方向の組織動員

あほか!

25万部売れてて、なわけあるか(爆笑)


22. 2016年2月28日 09:04:55 : ysGgWSPdKA : W1iCGDxdrJY[1]
自然はiPSのような手法はとらない。
自然はシンプルにして大胆だ。だから生命の大爆発が起きた。

この騒動から見えたことの一つは、
日本社会は細々な創造性はあるが大胆な創造性に疎いということ。
枠からはみ出たものは人一倍嫌うということ。
研究者にとってやりづらい国だ。京大があるからまだ救われてはいるが。

小保方晴子は資金を得たのだから、もうこの国に見切りをつけて再出発をしたほうがよい。
ハーバードで博士号の取得と、無給でもよいからバカンティ教授の研究室で、
今度はSTAP幹細胞に取り組めばよい。

特許は外国へ行くが日本が要らないというのだから、それでよいのでは。
それからここに至ったため他の誰もがノーベル賞を取れなくなった。
その資格をもっているということを理解し再出発したらよい。
iPSが普及したとしても治療費が半端でないことは容易にわかる。
ノーベル賞がどうのこうのではなく、多くの人を助けるためにはSTAPが必要となる。

ところで若山教授は、実質もうお終いだな。
医療関係者は立場を別にすれば、もう相手にはしたくないといったところではないか。
STAPを潰したという貢献で医薬業界からは大事にされるだろうが。


23. 2016年2月28日 09:07:26 : gqALBXHZ2k : W4lR2kq37r4[106]
>>21

宗教組織の資金力を知らんな。

幸福の科学は、各地に会館を建て
大学を設立しようか、というほど、資金を持ってる。

書籍一つ買い占めるくらい簡単。


24. 2016年2月28日 09:56:32 : gqALBXHZ2k : W4lR2kq37r4[107]
>>21

ほれ。
大川隆法の「小保方」本。
http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9%E6%99%B4%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93%E5%AE%88%E8%AD%B7%E9%9C%8A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%82%E3%80%8CSTAP%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%80%8D%E3%81%AF%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%99%E3%82%8B-books-%E5%A4%A7%E5%B7%9D-%E9%9A%86%E6%B3%95/dp/486395459X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1456620475&sr=1-1&keywords=%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6+%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9

レビュー見てみ。
高評価のレビューの口調が
「あの日」の高評価レビューの口調と一緒なんだわ。

それから。
幸福の科学(信者数)について。
http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9%E6%99%B4%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93%E5%AE%88%E8%AD%B7%E9%9C%8A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%82%E3%80%8CSTAP%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%80%8D%E3%81%AF%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%99%E3%82%8B-books-%E5%A4%A7%E5%B7%9D-%E9%9A%86%E6%B3%95/dp/486395459X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1456620475&sr=1-1&keywords=%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6+%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9

2009年で、公称1100万人。
ま、この手の数は水増しが多いから
10分の1としても110万人。
信者(会員)に一声かければ25万部買わせるくらい
朝飯前なのねー。コワいー!


25. 2016年2月28日 10:03:45 : hx4qUR6RfM : JGgkf3AzTtk[1]
>22. 2016年2月28日 09:04:55 : ysGgWSPdKA : W1iCGDxdrJY[1]

わかったようなことをいってるが、どうして若山氏がおしまいなんだよ。笑
なにも知らないくせに、かってな妄想を語るものじゃない。
人格で科学がやれるんならモラルに高潔な神父(もし、そういうのがいたとして)とか教師がやればいい。若山氏だろうがだれであろうが、科学研究の世界は実力がすべて。その意味で世界にさきがけてマウスのコピーをつくった若山氏の手腕は世界どこでも引く手あまただろ。実際、小保方さんの本の通りだとすると、小保方さんが成功したのは若山氏のレザーメスの腕の冴えのお陰じゃないか。あれがなければダメだった。


26. 2016年2月28日 10:22:25 : 8W2CAnzNSU : sikyToTkeJQ[1]
>>22
バカンティは麻酔科医に戻ったから研究室はもう無いよ。
それに数日前ニューヨーカー誌で「小保方は盗用をした」と言ってたから、研究室があっても呼ばれないだろうね。

世界でも嘘つきだってバレてるし博士号も持ってないわけだから、誰にも相手されないよw


27. 2016年2月28日 11:23:05 : 37v53HTJaY : u6IYLGo9QVM[7]
>23

馬鹿が丸出し(大笑い)

小保方晴子事件は事業仕分けで槍玉に挙がった「若山照彦&若山清香!」

●若山照彦と若山清香。

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20160224/1456267487

この二人は「夫婦」であると同時に「共同研究者」だった。そしておそらく理研時代にそうであったように、現在も、つまり山梨大学のライフサイエンス研究(?)でもそうである。この夫婦のことは、民主党政権時代、「事業仕分け」で問題になったようである。

言い換えれば、若山照彦氏も若山清香氏も、小保方晴子氏とは、ある時期、「共同研究者」だった可能性が高い。つまり、「小保方晴子事件」が「若山照彦事件」だったとすれば、実質的には、「若山清香事件」だった可能性も否定できない。

この「STAP細胞事件」は、単なる科学問題だけの事件ではない。私が、事件勃発の当初から、この事件に深い関心を持ちつづけてきたのは、この事件が、「あまりにも人間的な」事件だと思っていたからである。今、小保方晴子氏の手記『あの日』を読んで、あらためて、それを実感する。

人間たちの名誉欲と野心、嫉妬、怨念・・・が絡んだ事件である。その中心にいたのが小保方晴子さんであることは言うまでもないが、小保方晴子さんと同じように重要な存在だったのが「若山照彦/若山清香夫婦」だったように思われる。

たとえば、若山照彦氏は、理研のホームページに、次のような「研究室紹介」の記事を残している。

http://reproduction.jp/jrd/jpage/vol49/490303.html

理化学研究所 神戸研究所 発生・再生科学総合研究センター

ゲノム・リプログラミング研究チーム

若山照彦「施設紹介」

【JRD2003年6月号(Vol. 49, No. 3)掲載】

・・・・・・

研究室のメンバーは、精子の前核形成に関して調べてもらっている岸上哲士、精子の保存法を開発してもらっているベトナム人のNguyen Van Thuan(トンさん)、精子発生を研究している大田浩の3研究員と、 他に予備実験やレシピエントマウス作り、研究室の予算管理だけでなく私の家の財政までを厳密に管理しているテクニカルスタッフの若山清香(私の妻でもある)、そして事務全般の橘佳奈さんと私の合計6名である。いまのところ研究室のメインテーマである核の初期化に関して研究しているのは私一人であるが、これは私以外全員がマイクロマニピュレーターの経験が無く、最初の実験には技術が習得しやすいICSI関連のテーマを選んだからである。徐々に全員がクローンマウスのエキスパートとなり、1日に一千個以上の核移植が出来るような研究室となり、核の初期化に関する新たな発見をしてくれることを期待している。昨年6月にたった一人で机しかない状態から始めた私の研究室だが、強力なメンバーに恵まれたこともあり、すでに理研CDBボーリング大会で優勝するなどの成果も出始めている。これからが非常に楽しみである。

民主党の「事業仕分け」については、以下のような記事がある。

●事業仕分け 理研、職員妻に月給50万円 枝野担当相「言い訳ばかり!」

2010.4.26 12:22

 独立行政法人(独法)を対象にした「事業仕分け第2弾」の2日目となる26日。天下り企業の"丸抱え"や入札参加企業が1社だけの1社応札が問題となった「理化学研究所」(理研、埼玉県和光市)の不透明な体質に切り込み、結果、「事業縮減」を突きつけた。仕分けの中では、理研職員が妻をアシスタントにして、月給約50万円を理研が支払っていることが明らかになり、仕分け人側からは「お手盛りではないか」と厳しい追及があった。

 「全部言い訳ばかり。多額の税金を使っているという意識がなく、ガバナンス(管理)をお任せできない」。あいまいな説明を繰り返す理研側に対し、枝野幸男行政刷新担当相はこう声を荒らげた。

 政府の行政刷新会議がこの日提出した資料の中では、理研や所管官庁の文部科学省からの天下り先となっている2社と理研との癒着構造が明確に示された。

 問題視された2社は、大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)に人材派遣をしている「スプリングエイトサービス」(同県上郡町)と「サイエンス・サービス」(東京都中央区)。公表資料によると、2社には役員10人のうち、文科省OBと理研OBが計7人在籍。理研との取引額は平成20年度実績で、2社合わせて計11.2億円と多額に上る。

 枝野行政刷新担当相は「なんでスプリングエイトサービスに委託するのか分からない。コストの計算ができているのか」と問いただしたが、理研側から明確な回答は得られなかった。

 また、20、21年度に実施した一般競争入札のうち、この2社が落札した委託業務はすべて1社応札だったことが、産経新聞の調べで判明。理研側はこの日、「公明正大にやっている」と主張したが、仕分け人は「適正かどうか誰が判定するのか。多額の税金を使って効率的な運営をしていない」と疑問を呈した。

 一方で、研究職職員のアシスタント97人のうち、6人が研究職の配偶者を採用していることが指摘された。その中には、研究職の妻が週30時間勤務で、年収600万円を受給していたケースもあった。

 理研側はアシスタントの採用について、「複数の人間が選んでいる」と述べたが、仕分け人側から採用基準を明確にするように要望が出された。


28. 2016年2月28日 11:35:58 : 37v53HTJaY : u6IYLGo9QVM[8]
ところで、石川智久の爺さん、STAP告発に500万とかうん千万とか使ったとか言ってるが、その金はどこから出たんだ?
警察に告発するだけなら、金かかからんだろ!


【再論】石川氏の告発の不自然さとその背景にあるもの―若山研はなぜ否定しないのか?

そのコメント欄で、木星さんから、次のような大変貴重な情報をいただきました。

****************************

[ ira*u*a79 ] 2016/2/22(月) 午後 0:10

木星です。 若山研究室、旧理研CDB自体、山梨大にも「細胞の紛失・盗難届けはだされておらず、若山研も電話取材で「盗難・紛失届けは出していない」と認めました。また、石川智久氏の取材をし「フライデー」に記事を書いた取材記者と直接面談し、取材資料を見せて頂きました。

そこには情報提供者の名前の中に大日向博士の名前があり、記者は「若山清香夫人とメールのやり取りをしている」と言っていました。ですので「小保方晴子さんを窃盗で刑事告発する!」と騒いだ石川智久氏への情報提供者はこの二人である事は間違いない事です。

該当記者はわたくしが今後の処遇を憂慮して送った私信をフェイスブックで晒しましたので、こちらも「取材源の秘匿」の仁義を切らせて頂きました。

****************************


29. 2016年2月28日 11:40:32 : gqALBXHZ2k : W4lR2kq37r4[108]
>>27

その方向で言うなら
小保方事件は
そもそも、安倍政権の目玉政策の一つ「技術立国」と「女性活用」の
アドバルーンになるはずだったのが
その主人公の小保方がトンデモ偽物だったという話だよ。

理研の理事長でノーベル受賞者の野依は
特定国立研究開発法人指定を獲得すべく、安倍政権に積極的に働きかけ
安倍政権も非常に乗り気だった。
それで、ムーミンだの割烹着だの科学の本質に何の関係もない
話題作りが先行したが、
華々しくNature誌に発表したら、世界の科学界の目は甘くなかった。
いっぺんに小保方の化けの皮が剥がれたという話だ。
http://www.sentaku.co.jp/pick-up/post-3587.php


30. 2016年2月28日 11:54:04 : gqALBXHZ2k : W4lR2kq37r4[109]
ところで。
>>27>>28
>「馬鹿が丸出し(大笑い)」
と、口汚く威勢がいいわりには
「小保方擁護論への宗教組織の後押し」を否定する根拠が
何一つ示されていないんですけれど。(冷笑

そもそも、幸福の科学が小保方を後押ししていることは
全然、否定してないね、キミ。
(しようがないわな。)

口汚いヤツに論理的な人物はほとんどいないね、皆無とは言わないが。


31. 2016年2月28日 12:03:49 : hx4qUR6RfM : JGgkf3AzTtk[2]
>27. 2016年2月28日 11:23:05 : 37v53HTJaY : u6IYLGo9QVM[7]
▲△▽▼

実名を挙げて、そこまで実在の研究者を誹謗中傷するってこと、きみはどう考えてるのかな? ネットだから、顔もわからないし、名前もわからないから、妄想で他人を傷つけることも平気なのか?

わたしも小保方さんの本を読んだが、あれはあれで小保方さんの一方的な主張でしかないだろ。あの本をそのまま信じれば若山氏はそうとうに狡い人間のような印象があるけど、たとえ人間的に問題のある人だとしても、不正をやったかどうかとは関係がないだろ。

いい歳をして子供のような書き込みをしてるんじゃないよ。すこし外の空気を吸ってじぶんをみつめてきてはどうだ。


32. 2016年2月28日 14:13:07 : CmlfP9vlQg : auJyI2vkA9U[18]
>>31

実験を管理していたのは若山氏、
機材などもすべて若山氏のものだろう。

小保方氏を追及する情熱があるなら
同様に若山氏も追及してしかるべきだろう。

笹井氏や小保方氏への攻撃は人権侵害ではなかったのだろうか?

事件の流れを追えば特許のすべてを取ろうとしていた若山氏に疑惑の目が行くのが自然だと思う。

人権侵害を言うなら毎日NHKへ言った方がいい。


33. 2016年2月28日 16:29:15 : hx4qUR6RfM : JGgkf3AzTtk[4]
>特許のすべてを取ろうとしていた若山氏

? それ、どんな証拠があるの ?
小保方さんの本で一方的に悪く書いてるだけだろ?
それに仮に事実なら、小保方の悪事が露見しないように動くはず。
論文もダメ、特許もダメにしたらもともこもないだろ。
思い込みもここまでくるとビョウーキだ。


34. 2016年2月28日 18:45:10 : wo1FNLaOyk : uVNViAAi@xU[275]
小保方さんの発言に一点の点のウソもない。ということを、チャールズ、バカンテイ氏に関する今回の米紙ニューヨーカー電子版の記事で確信しました。STAP細胞への小保方さんの真摯な努力が報われる日が来ることを祈ります。

35. 2016年2月28日 19:51:06 : x2j6mwZ7ng : NRIF_Lr2V44[1]
米紙ニューヨーカー電子版を読んだ人は、逆に、小保方さんへの疑念をつもらせているのだけどね????

36. 2016年2月29日 00:03:47 : qxDJLCsf1Q : r4YojAQV0Qk[5]
まずは、本書に関してAmazonのレビューで起きているおかしな現象について書く。これはSTAP細胞を援護する関連本でも起きている現象である。

レビューの評価は圧倒的に5つ星が多く、2016.2.9時点で約200。4〜2つ星は33、37、6票。それに対して1つ星が異常に多く約100。
一方で星1つのレビューに対しては、物によっては1000を越える投票があり、950/1300が「参考になった」票と、星5つのレビューとは対照的な結果になっている。例えば、「当然買わないしこんなゴミが世の中に出ることが悲しくて仕方ありません。 よって★ひとつつけさせていただきます。」というレビューに対し、「320 人中、184人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。」とある。こんなレビューが参考なる人間がこの世の中にいるのだろうか???明らかに、星1つのレビューに「参考になった」の組織票が投票されているとしか考えられない。

http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1I4FXTQ72XLF4/ref=cm_cr_pr_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4062200120


37. 2016年2月29日 00:09:46 : qxDJLCsf1Q : r4YojAQV0Qk[6]
☆一つのレビューにはほとんどAmazon購入済みがないというひとつの事実

そして☆五つのレビューにはAmazon購入済みのものが多いようです。私はKindleで購入して読みました。

http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1AIWOFPUAE9SE/ref=cm_cr_pr_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4062200120

大学教授とか同業者の若山教授擁護レビューが必死すぎて笑えます。読んでもないくせに。逆に若山教授が黒幕だと言ってるも同然です。やっぱり小保方さん1人を悪者にしたいんだなぁと星1つレビューを読んで実感しました。


http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2SOBY7NLFC59P/ref=cm_cr_pr_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4062200120


38. 2016年2月29日 05:13:18 : z21ZXlbTkk : kWLAeg39xdc[165]
私も「あの日」amazonのキンドル版購入して☆5レビューさせて貰った者だがw

幸福の科学とかw発足時からずっと、口がきけない故人とか散々利用した
東大出の肩書き利用した騙りのイタコ金儲け屋狸としてずっとディスってきた。
虫唾が走る。

この期に及んでは、小保方さんが既にマスコミに口封じされたされたことを
キャッチして本人の断りもなくビジネスチャンスに利用したとしか思えなかったしねw

何なら踏み絵に応じてもいいし(笑)
大川隆法の不細工面更にズタズタにすべく、
ハイヒールでぐちゃぐちゃに踏んづけてやってもいい。

勿論、信教の自由は保証されるべきなので、個々の信者を迫害しよう、
なんて気はないが。


39. 2016年2月29日 10:59:33 : rrhrFN6JLd : C6EI10g_Gy4[371]
笹井が自殺では無く殺されたんならスタップ細胞は有ったと言うことだわな。

40. まにまらちとまちま[5] gtyCyYLcgueCv4LGgtyCv4Lc 2016年2月29日 14:07:15 : 4zuzsF2GCg : C1sV3ttaB5M[5]
幸福の科学
会員110万もいないよ。
いれば一人は国会へ送り込んでいるだろう。
'13年の参議院選挙では比例で19万1,643票。
信者数も大体このぐらいかと。

41. 2016年2月29日 15:23:00 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[76]
>>39
殺されたんだとすれば、遺書は殺害犯の都合の良い内容になる。

「STAP細胞は必ず再現して下さい。」
と、まるでSTAP細胞は存在するかのようなことが遺書には書いてあった。

つまり、殺害犯はSTAP細胞肯定派であり、実際にはSTAP細胞は無かったということ。


42. はろー[374] gs2C64Fb 2016年2月29日 17:02:37 : uFCT5UT0Y6 : Gxib1H9DNVQ[7]
殺害犯に確認が取れない限り、肯定派とも否定派とも決められないと思う。
殺害犯が居たとして、犯人の都合がどうあれば良いか、あの遺書だけでは判断できないと思う。


43. 2016年2月29日 17:11:33 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[77]
殺害犯はSTAP肯定派

44. はろー[375] gs2C64Fb 2016年2月29日 20:23:06 : KtMdR607nc : DYoI2vFrYa4[6]
43さんのお知り合いの方だそうです。なるほど。

45. 2016年2月29日 20:51:57 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[78]
肯定派にとって都合の良い遺書が残されているということは、殺害犯がいるとすれば肯定派以外にはありえない

46. 2016年2月29日 21:44:22 : 2BaCJWQVsY : 9VyRLCClYXE[1]
自己愛性人格障害は評価が真っ二つに割れるのが特徴。でも、正しいのはいつも批判派の方。

47. アミタバ[188] g0GDfoNeg28 2016年3月03日 17:45:44 : nSKEvWQuSk : GBSO6jkVP@k[19]
「自己愛性パーソナリティ障害」の方は、自己正当化の為に無意識に記憶を書き換えることがあるそうですね。責任を追及されて追い詰められると、「自分は悪くない」という根拠のない確信(妄想)を維持するには、誰かに責任を転化する必要がある訳で、巧妙に屁理屈を重ねて「真犯人」を捏造するんですね。何しろ自分自身をも騙しているので、世の中にそんな人間がいる訳がないと思っているお人よしは手もなく騙されます。
 「自己愛性パーソナリティ障害」の方は、正体がばれるまでは、周囲の人々に見た目「いい人」と思わせる天性の魅力を持っていることが多いですね。それは、本当は「魔性」なんですがね。  
 そのような人間達をみてきた者として言えるのは、危険なので近付かないに越したことはない、ということです。
御用心、御用心。

[32初期非表示理由]:担当:重複コメント
48. アミタバ[176] g0GDfoNeg28 2016年3月04日 23:07:25 : nSKEvWQuSk : GBSO6jkVP@k[7]
 「自己愛性パーソナリティ障害」の人間は、限りない成功と他人からの絶大な称賛を妄想し、強くそれを求めます。彼等は、現実には何らの才能や成果が無くとも、自己の誇大な自尊感覚を是が非でも満たそうとします。その結果、ある場合には、無意識に周囲の人間を誑らかす行為に走ります。つまり彼等は天性の「人誑し」です。

 彼等はまるで肉食獣のように、鋭い感覚で誑らかす獲物を選別し、巧妙に擦り寄ってこれを捕らえます。しかも、この行動は意識的にではなく、内面の衝動に突き動かされて、半ば無意識に行われます。つまり彼等はそうせずにはいられないのです。彼等はその行動を通じて自己の虚像を生み出し、周囲から「限りない成功と称賛」を得ようとし、しばしばそれを成し遂げます。 獲物として囚われた周囲の人々は、はじめは自分が誑らかされているとは気付かず、むしろ相手を「いい人」とか「有能な人」と思い込んで称賛さえします。多くの場合「自己愛性パーソナリティ障害」の人間には、虚像によって周囲を魅了する天性の力が備わっています。

 しかし、そのような成功は所詮は虚構であり、それが華々しければ華々しいほど、いつかは必ずや矛盾が生じて正体がばれる危機に瀕する時がきます。何かの拍子に彼等の虚偽が表れそうになり疑惑がもたれるようになると、彼等は極めて深刻なアイデンティティ破綻の危機を迎えます。それを回避するために、彼等は必死になって持てる力の全てを事実の歪曲と自己正当化に注ぎます。

 そして、必要があれば無意識に記憶を書き換えることさえ起こります。彼等は、責任を追及されて追い詰められると、「自分は悪くない」という根拠のない確信(妄想)を維持するために、自分に代わる誰かに責任を転化しようとします。そのために彼等 は(本人の記憶の中では「事実」と書き換えられた) 嘘と屁理屈を重ねて平然と「真犯人」を捏造しさえします。

 何しろ無意識に自分自身をも騙して、自己陶酔のうちに何者かを演じている訳ですから、まさかにもそんな異常な人間がいるとは思わないお人よしな方々は手もなく騙されます。
 「自己愛性パーソナリティ障害」の正体を見抜くことができるのは、冷静に事実に基づく判断を積み重ねる人間観察眼に優れた方々だけです。
  
 過去、何人も「自己愛性パーソナリティ障害」の人間を みてきた者として言えるのは、厄介な問題に巻き込まれる可能性が大きいので、少しでも違和感をもったら、慎重に対応してあまり深いお付き合いはしないほうがよい、ということです。 御用心、御用心。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3


49. 2016年3月05日 08:20:23 : KzCSHoenKQ : n_wCwwfmKVs[1]
>48. アミタバ[176] g0GDfoNeg28 2016年3月04日 23:07:25 : nSKEvWQuSk : GBSO6jkVP@k[7]
▲△▽▼
>「自己愛性パーソナリティ障害」の人間は、限りない成功と他人からの絶大な称賛を妄想し、

だれのことをいってるのかな?
小保方さん?
しかし、おれだって成功と賞賛を望んでいるよ。笑
それに小保方さん、妄想じゃなく、出版で26万部売っちゃったしね。笑
オリコン、出版部門売上トップに躍り出たし。
「障害」でなく、実力だろ、これ。笑


50. 2016年3月05日 12:36:50 : icnuh9MN96 : EtqCK2ngAIs[1]
>>49
少年Aと同じだろそれw

小保方には宗教組織の買占めもあったし


51. 2016年3月05日 13:16:51 : KzCSHoenKQ : n_wCwwfmKVs[2]
>50. 2016年3月05日 12:36:50 : icnuh9MN96 : EtqCK2ngAIs[1]

▲△▽▼

>>49
>少年Aと同じだろそれw
>小保方には宗教組織の買占めもあったし

まあ、おまえのようなビンボー人が、他人をひがむ気持ちもわからんでもないが。
おまえがこの地下室の牢獄でなにをわめこうが外部には文字ひとつ届かないし、
おぼちゃんは印税4000万近くをすでにかせいでいるわけで、
ざんねんながら、おまえの負けだよ。笑


52. 2016年3月05日 14:22:35 : icnuh9MN96 : EtqCK2ngAIs[2]
カネがすべてか
浅ましいな部○民は

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2014/04/08(火) 14:54:04.20 ID:vrWp0EfKO
群馬OBKT村の白山神社は明治44年に廃社になってるんだな。

ま、弁護士にそれ以上に持って行かれてるけどね
無職だし


53. ペンシルリ[1] g3mDk4NWg4uDig 2016年3月07日 15:25:12 : nOMsSrWnEw : XW6KLOlIQ9s[1]
若山教授も、小保方さんも、笹井教授も、皆STAP細胞を信じていたんだと思う。
若山教授はやり手で、世界で一番早く、成果を上げたかったんだろう。
小保方さんは、ただ使われていただけだろうね。
笹井さんは、論文を仕上げただけで、いちばんかわいそうだね。
これだけばたばたやって、いまだに解明されないのは、誰かが、何かを隠しているんだろうということだけが確かだね。
この3人以外に、やっちゃった人がいるんじゃないかな?
若山教授は、リアリストだから、ほじくり返したくないんじゃないの。
だれも幸せにならないから。
小保方さんも、本を売って芸能界入りしたら、おしまいでいいんじゃないの。

54. 2016年3月07日 23:29:33 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[82]
>小保方さんは、ただ使われていただけだろうね。

なんか小保方は本の途中でそういうことにしようとしてるけど、
同じ本の前半では
「自分から信じてその証明を若山先生にお願いした」
って書いてるんだけどね。

小保方って、その場その場でテキトーな嘘をつくんだよなあ。


55. ばっとまん[2] gs6CwYLGgtyC8Q 2016年3月14日 00:15:37 : ieUPsULMUE : Xb2IGqjAk1s[3]
「小保方〜地獄 の底はまだまだ深いぜwww」の発言者を探せよ

56. 2016年3月17日 15:43:16 : XQ4DrsBtuo : DuwJEtFKkd0[1]
笹井は他殺。遺書は捏造。こちらが本線だが、誰も追求しようとしない。

57. 2016年4月29日 16:08:40 : 1gfy8eT9pc : sa_IFkzDIK0[8]
Q「大宅健一郎(ジャーナリスト)←彼の素性はどのようなものでしょうか?
小保方晴子の手記「あの日」に荷担したかたちで、若山教授を誹謗しているこのジャーナリストはどのような人物なのでしょうか?ネットで検索しても、さっぱり彼の経歴、素性が見えてこれません。ご存じの方があれば、教えてください。 」


A「再生医療に絡んだ仕事しているものですが、このジャーナリストは終わっています。これだけ捏造証拠がはっきりしている小保方を擁護、そしてSTAPとか言う細胞の再現が出来ない状況を理解していない。奇をてらっているのだろうが、そこの時点でジャーナリスト失格ですね。もっと勉強しなさいとしか言いようのない馬鹿と思います。」


58. 2016年7月02日 21:26:28 : bYLiTFC55s : U5AdSJsPd0M[126]
小保方さんの擁護記事が出ると、わっと湧いてくる反小保方のコメ。なんか異常だと感じる。

いったい何がそうさせているのか。  利権か。名誉か。それとも??

闇は深い。


59. 2016年7月05日 00:25:27 : FtuWB0xjKw : Z5A19beDApw[1]
>>58
> 小保方さんの擁護記事が出ると、わっと湧いてくる反小保方のコメ。なんか異常だと感じる。

それは貴方がいつの間にか、少数派になっていることに気づこうとしないからでは?
細胞生物学の専門家で彼女を擁護してる人が居ますか?

> いったい何がそうさせているのか。 

資源もない我が国が、今後とも科学技術立国として君臨していくためには、科学リテラシーを持たないと。
いくら末端の国民であっても、STAP騒動の小娘にいつまでも騙されているようでは、国の将来が危うい。
彼女のような人が認められたら、研究者社会のmoral hazardが起きてこの国はどんどん駄目になります。
私はそういう危機感から発言しています。10年経てば分かりますよ、多分貴方にも


60. 2016年7月06日 08:32:31 : bYLiTFC55s : U5AdSJsPd0M[129]
>>59

おやおや、久しぶりに覗いてみたら私にレスが入ってた。ありがとうございます。

ちなみに、私は科学者でも化学者でもない、この分野には全然疎い普通の人間でございます。

ですから、難しいことを言われてもさっぱりわかりません。でも10年後にはわかるのでしょうねえ?

>細胞生物学の専門家で彼女を擁護してる人が居ますか?

 わかるわけありません。いるかもしれません。あなたは、何を根拠にそんなこと言ってるのかな? 教えてください。

  


61. 不眠症[599] lXOWsI_H 2017年2月15日 11:26:32 : mBqEoVAF7k : YuLD0e5f9D4[602]
,

 STAP多能性細胞は ドイツ ハイデルベルク大学にも あります !


   長崎爆心地 浦上第一玄米蔵病院の 

     秋月辰一郎 玄米バイオサバイバルレポート 発


 ⇒ 鹿児島志布志中央クリニック 玄米バイオ液 床ずれ臨床治療レポート

 ⇒ 熊本大学院 太田研究室 

 ⇒ 理化学神戸 経由です。


 大量殺戮長崎型プルトニュウム爆弾に対抗する バイオ研究は…

   アメリカ国防総省側にとっては 死活問題ゆえ、 

 天の声で 理化学神戸と マスコミは 豹変したのだろう…

、  


62. 2017年6月16日 10:27:03 : GMVeF16Tc2 : s@g13GJ3dpw[1]
笹井氏は明らかに殺されている。
警察・検察・理研・文部科学省等々を制圧できる勢力の力で。
日本国・国家をも超えたパワーの源泉とは。
ネット上にも俄か・似非評論家が、雲霞の如く溢れかえり、
小保方氏を非難しまくる異常事態は、巨額な工作資金の存在を明かすもの。
マスコミ・ネット上で、圧倒的なパワーで特定個人攻撃ができるという不気味さは、
今日の民主制の根源的問題点を浮き彫りにしていて、思わずに戦慄せざるを得ない。

63. 2017年8月22日 08:59:19 : qOIqYOLS3w : kTqm_xfd2Kg[80]
オボカタを擁護する為なら手段を選ばない人が一番怖いよw


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