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小保方氏は正真正銘の『魔女』である
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/210.html
投稿者 少人長 日時 2015 年 12 月 25 日 07:55:28: MYO0GJqDvq1DM
 

【魔女とは】
病気に罹った中世ヨーロッパ庶民がすがるのは、キリスト教の教会か民間治療者(多くは女性)であった。より効果があったのは、神への祈りよりも彼女らが調剤した動植物製の薬の方である。しかも、その報酬は教会に対する布施よりも少額であった。

そこで、教会は、教会公認「男性医師」の下剤、瀉血、燻蒸消毒、ヒル吸血、水銀薬、そして、ランセットによる英雄医学を認めることになる。しかし、自然と暮らし、病に患った動物の治癒過程の生態を観察し、個々の薬草の薬理作用を理解し、そして、臨床としての治療経験が豊富な『賢女』の治療技術は、キリスト教公認の英雄医学の医師の敵ではなかった。また、彼女らは産婆として神から与えられた罰である「産みの苦しみ」を和らげ、同時に堕胎も行った為、聖書に逆らう存在とみなされた。

教会は、医療の独占を謀る為、彼女らと庶民との関係を離間させることによって彼女らが悪魔の手下の『魔女』であるとの物語を創作して庶民に拡散した。

また、収入源となる免罪符販売促進の為、庶民の不安と罪悪感を煽る必要があり、『賢女』が導いていた、安心と充足の基盤となる共同体的秩序の破壊が最重要課題とされた。

【魔女狩りとは】
13世紀、全ヨーロッパはローマ教皇を君主とする世界国家として統一され、カトリック教会の威光は隅々にまで及んでいた。しかし、当然のごとくその内部は腐敗に満たされ、僧侶が愛人を持ち尼僧院は淫売宿になっていた。教会は金貸しに支配されており、免罪符の販売を中心とした金集めに明け暮れていた。

こうした堕落に対する反抗の火の手が南フランスからあがった。教皇は、彼らを「異端者」とみなし、異端派迫害目的の組織である「異端審問官」を制度化した。これは、異端の疑いのある人間を裁判にかけ、力をもって制圧するという強硬な制度である。後に、異端者と魔女は同一視され、魔女は異端者として処分するよう命じられた。

魔女裁判においては、どのような残忍な拷問も、どのような非道な手続きも認められていた。誰それが魔女だという噂が立てば、それだけで当時は有力な証拠として扱われた。密告や証言は、たとえそれが幼児、子供のものでも採用された。イギリスのある魔女裁判では、6歳から9歳までの幼い子供たちの証言が、証拠として採用されていた。

魔女の判定法は、縛って水中に入れ、沈むなら無実であり、浮かぶなら魔女とされた。体重を測定 する場合もあり、魔女には重さが全く無いか、ほとんど無いと考えられていた。さらに,全身の毛をすべて剃ったり、体中に針を突き刺して「悪魔の印」を探すことも行われた。

こうして、魔女と決まった者は例外なく、多くは生きながらの火あぶりという、これ以上ないほどの残酷な方法によって処刑された。

市場拡大のために農村の共同体的風習を破壊した魔女狩り

【STAP細胞とは】
小保方氏は、組織細胞をガラスの細管に通して小型細胞を選別する実験を行い、繰り返し細管に通すと少しずつ小型の幹細胞が出現することを知った。「小さい細胞を取り出す操作をすると幹細胞が現れるのに、操作しないと見られない。幹細胞を『取り出している』のではなく、操作によってそれが『できている』という考えに至った」と彼女は述べている。

そこで、「細胞が細い管を無理やり通ろうとする際、衝撃が加わって初期化を始めた」という仮説を立て、実験を始めた。様々な方法を試した結果、酸性溶液に浸した場合に最も初期化が起こることを見出した。これが、体細胞に外部から刺激を与えるだけで「万能細胞」に変化した「STAP細胞」と呼ばれるものである。

iPS細胞が体細胞に遺伝子を組み込むという「外科的」手法で作製されるのに対し、STAP細胞は酸性溶液という容易な「内科的」手法により作製されるという見方が出来る。母体内から胚盤胞を取り出して作製される為、ES細胞では問題となる倫理問題とも無縁である。

【新万能細胞!!】「STAP細胞」とは

【小保方事件とは】
「抗癌剤」こそが、21世紀である現代の『免罪符』であろう。0.1グラムで7万円もするが、「『結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ』と…大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。(立花隆)」という状況である。本当は治るはずの癌までをも抗癌剤を大量に打ち続けて更なる癌を誘発させ、その大量生産大量消費が、「がん保険」とも相まって錬金術と化している。

STAP細胞の研究が進めば、臓器等を人工的に再生する事が可能になる為、癌にかかった臓器の移植も可能となる。現在のような抗癌剤による化学療法も不要となり、癌による苦しみや恐怖からも解放されて行くのは確かである。医療費と国家予算の大幅な削減も可能となる。

それは、国内のがん利権だけでも15兆円で、全世界では1000兆円という巨大医療市場を築いた現代の『金貸し』の破綻につながるものであり、力をもってでもSTAP細胞を叩き潰すという挙に出るのはむしろ当然と言えなくも無い。

『異端審問官』として採用されたのが、NHKを始めとして、理研・東大&京大教授・科学ジャーナリスト・国外の匿名者達であった。彼らはSTAP論文に隈なく針を突き刺し、血眼になって『悪魔の印』を探し求めた。NHKに至っては、『拷問』さえも躊躇しなかった。

本来なら、水中に入れたかったのかも知れないが、適当な水槽が無かった為であろうか、彼女自身に実験をさせることにした。但し、彼女の両手を縛ることはぬかり無く行われた。

そのような手続きを経て、マニュアル通りに「理研及び学会からの追放」という彼女の『処刑』が執行された訳である。さらに、共に『異端者』とされた笹井氏に至っては物理的生命をも抹殺されることとなった。

一方、公認「男性医師」であるY教授にはノーベル賞が与えられ、『瀉血』と『ヒル吸血」の技術改良に励んでいる。

小保方博士、STAP細胞(万能細胞)の可能性
やはり理研職員は欧米医療マフィアに買収され小保方さんを矢おもてに

結局、探し求めていた悪魔は探索者の脳内に棲み付いていたということであろう。この数百年間における科学発展の驚異と見比べるとき、人間の存在に対する絶望感すら覚えそうになる。

 

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コメント
 
1. 2015年12月25日 19:04:01 : xeoH4t5zDs : cw6tYhE46xE[4]
実にくだらん作文。
セルシードや、医学部のない早稲田や、神戸バイオタウン構想や、三菱商事や千代田化研工業やトンデモ政権の文科までの介入などの絡みを考慮すれば、俗物の拝金主義思想が根底に流れているのは火を見るよりも明らかだ。

2. 2015年12月26日 11:31:00 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[7]
抗ガン剤では治らないのはただの常識
知らないのは無知なだけ

治らなくても、1日でも命を永らえたいという切実な患者の思いが、抗ガン剤需要を産んでるだけです


3. 2015年12月26日 11:31:41 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[8]

「STAPを否定したい陰謀があるに違いない → STAPはある!」
↑典型的な安い陰謀論

「STAPの証拠がある → STAP否定は嘘で陰謀」
↑本当はこの順序にならないといけないのに、STAPの証拠を出せないから順序を逆にしてる姑息な手口


4. 2015年12月26日 20:09:56 : vuKhz7tYYM : rD9Uhmkc6bU[2]
同じ理研がらみでも、新発見の元素は本物だが、STAPは詐欺以外の何ものでもない。まだ頼まれ工作員が阿修羅に出入りして、陰謀論信者を頼りに都合のいい世論形成を目論むなんて、依頼者は相当金持ちだろうな・・・・

5. 2015年12月29日 09:39:19 : Z4gBPf2vUA : yAHRwQjY@XQ[56]
STAP細胞の本当の真実は

実話、STAP細胞は、簡単に御家庭で作れるのです。
もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられたそうで、素になった培養液は「玄米乳酸菌」。
小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その培養液でのSTAP細胞分裂に成功する。
そんなもの作られては、医薬品業界の一大事!あわてて封印されましたが、現在某アメリカ薬品会社が特許出願したとの事で、全てが利権がらみ。
そこで今、ひそかなブームと成っている「玄米乳酸菌」、要するに酵素体の菌で、これを飲むことで自然に体内のSTAP細胞を活性化し若がえり、細胞の再生化が活発になります。
...
(玄米乳酸菌のレシピ)
材料…無農薬玄米 1合
天然水 1.5 L.
天然粗塩 15 g
黒砂糖 45 g
(作り方)
1.水 0.5 L に玄米 1合を入れ、1日ひなたに置く。
2. 1.に塩 15 gと残りの水 1 Lを入れ、1日ひなた
に置く。
3. 2.に黒糖45 gを入れ、3~5日間ひなたに置く。
さあ〜これだけで、不老長寿ドリンクの出来上がり。
僕は、THE STAPと呼んでいますが、あんまり長生きしても後輩のみなさんに申し訳ない時代で、この乳酸菌、50ccと豆乳200ccを合わせて、1~2日常温で置くと、STAP豆乳ヨーグルトの出来上がり。
金さん銀さんも夢じゃない!
100まで生きて100万円もらいましょう…いろんなレシピがあるようですので検索してください。
酵素は、フリーエネルギーです。
特に稲魂パワーは、No.1!
昔、研究していた真菰ドリンクもStap細胞なんだと解明。
時には良い事、お伝えしたいと思い書きました。
「今日は、楽しい…ひな祭り」㊗

http://ameblo.jp/riraku-core-t/entry-11993957542.html


●大腸菌注射したら癌が治るらしい
https://twitter.com/ecoiso/status/680375678584262656


6. 2015年12月31日 17:38:11 : fyziCBUiSk : zkRuAu7tC88[1]
そうだな、たしかに魔女裁判だった。

7. 2015年12月31日 21:37:12 : Luf7dBHp0o : awicInJqo8A[1]
>>5
ある専門化の研究者(細胞学)から、たまたま話を聞きました。「STAP細胞は、われわれも作って確認していますから、存在しています。ただ、門外漢の人には説明できない」と言われました。やはり、最初のNatureの判断は正しい。これは、iPSおよびノーベル賞の権威にも関わる重大事・・・ただ、彼女ひとりではなく、S氏がかなり関与していた。 医学界でいえば、S氏は、近藤M氏、浜R氏、内海S氏のような存在だったにちがいない。

8. 2015年12月31日 23:17:49 : GqUKoPPkuE : Pxsr3acH8lk[1]
>>7
そういう作り話いいから
作り話じゃないというならどこの誰だか言ってみな

9. 2016年1月01日 22:40:28 : OnCsMErQQY : a0Xa7ZAJ8No[6]
最近のニュースで知ったが
アメリカで簡単な方法で万能細胞を作る研究が一定の成果を挙げたことが報じられたな。

簡単な方法で万能細胞というとSTAP細胞みたいな話だがw


10. 2016年1月09日 08:33:13 : wo1FNLaOyk : uVNViAAi@xU[128]
小保方さんは、その功績がいつの日か高く再評価される日が必ず来ると私は確信しています。小保方さんと支持者の皆さんガンバつてください。

11. 2016年1月13日 08:01:34 : QuJJDY7OCk : ZgYrjIXL@1M[1]
あるある詐欺だからね

12. 2016年1月13日 17:14:18 : riwgxq1iJ6 : Bd5Q3wVbe7A[41]
投稿者少人長は最低な男だね。STAPはある。ここまでいうなら命を懸けて責任とれよ。

13. 2016年1月23日 14:13:30 : jMjhNDQQz2 : ckCSFoZeqHE[1]
世間でこの事件の結論として受け入れられているシナリオは以下のものです。

1.小保方さんが若山さんから渡されたマウスの細胞からSTAP細胞を作ったかどうかは別として、(成功率を高めるために)若山研の冷蔵庫にあったES細胞を盗んで混入し、若山さんに渡した。
2.若山さんはこれからキメラマウスを作り、STAP細胞の存在を実証したと当初思い込んだが、それは混入されていたES細胞からできたものであった。
3.このような偽装の状況証拠はたくさんある:
 ・「捏造」された論文(小保方さんが日常的に不正行為を働いていた証拠)
 ・深夜まで働いていた小保方さんなら若山研の冷蔵庫から容易にES細胞を盗むことができたこと
 ・小保方研の冷凍庫から見つかったES細胞を示すラベル付き容器
 ・kahoらの「遺伝子解析」により、小保方さんが作製したSTAP細胞は若山さんから渡されたマウス由来ではないことが判明
4.STAP細胞の作製は彼女以外誰一人として成功していないという不自然さ

しかし、このシナリオはすでに成り立たなくなっています。
反証を整理して述べると、

・そもそもES細胞からはキメラマウスの胎盤はできないから、ES細胞混入説は誤り
・STAP細胞とES細胞は見た目も違い、混ざり合うこともないので、複数のプロの研究者が混入に気づかない筈はない
・小保方研の冷凍庫から見つかったES細胞(大田細胞)は、大田さんと小保方さんとは時期的に一年のズレがあるため、小保方さん以外の誰かが後でこっそり入れたと論証できる
・kahoらの「遺伝子解析」は誤りであり、小保方さんが作製したSTAP細胞が若山研のマウス由来でないとは言えない
・STAP細胞は小保方さん以外にも、少なくとも若山さん(と、彼の話を信じればもう一人)は作成に成功している

この最後の点について、エッ?と思われたかもしれませんが、これは理研も正式に認めている事実です。さらに若山さんはインタビューでこう述べています。
─────────────────────────────
私は、それぞれのステップを小保方博士に監督してもらった上で、
100%自分の手で再現しました。ほぼ同様に、私の博士課程の
学生もSTAP─SCの樹立に成功しています。これらの実験の
初期段階では、我々はES細胞やiPS細胞を同時に培養してい
ません(から混入の恐れはありません)。
─────────────────────────────

では、なぜ理研の調査ではこうした反証を考慮しなかったのでしょうか。
それは一つには、調査の目的が小保方さんの論文不正に関するものに限定されていたからです。
例えば、ネイチャー論文に登場しない「若山さん作成のSTAP細胞」の件は、それがSTAP細胞の存否に直接関わる重大な事実であっても、見事に無視されています。
さらに勘ぐれば、理研は野依理事長の指示の下、真実の追求より早期に幕引きをしたがったのでしょう。


14. 2016年1月27日 11:16:56 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[10]
>>13
・そもそもES細胞からはキメラマウスの胎盤はできないから、ES細胞混入説は誤り

そもそも胎盤が出来たという証拠はない。比較のためにSTAP由来とES由来の胎盤画像が載っているが、両方同じマウスを撮影したものだということが判明している。


・STAP細胞とES細胞は見た目も違い、混ざり合うこともないので、複数のプロの研究者が混入に気づかない筈はない

遠藤氏の解析によれば,遺伝子解析実験に用いられた細胞は,同じ名前で論文に出てきても,その中身は実験によってまちまちだ。 http://www.nikkei-science.com/201412_034.html
都合のいい細胞を都合のいい時にそう呼んでるだけだから、見た目や均一性を辻褄が合うような細胞をその時々で用意して共同研究者や査読者を騙していた。


・小保方研の冷凍庫から見つかったES細胞(大田細胞)は、大田さんと小保方さんとは時期的に一年のズレがあるため、小保方さん以外の誰かが後でこっそり入れたと論証できる

大田氏「理研に置き忘れていた」


・kahoらの「遺伝子解析」は誤りであり、小保方さんが作製したSTAP細胞が若山研のマウス由来でないとは言えない

誤りだという証明はなされていない。複数の研究機関による解析が一致しているので誤りだという可能性はない。


・STAP細胞は小保方さん以外にも、少なくとも若山さん(と、彼の話を信じればもう一人)は作成に成功している

小保方にESを混ぜられただけ。その証拠に若山さんは山梨に行ってから何度やっても成功していない。そのインタビュー時には捏造者による意図的混入を想定しておらず、偶発的混入はないといっただけ。


15. 2016年1月27日 23:54:40 : fDtGl09F3I : GuM@ru6IY2g[3]

「STAP細胞はあります」

だから火消しバイトがたかってくるのです。

小保方さん、ノベル賞は30年待ってください。


16. 2016年2月13日 11:50:01 : 0xVl8B3J8B : yqp6yUwzlO4[44]
>3. 2015年12月26日 11:31:41 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs<

「efYYgyF3F6 」理研のバイターかな?小保ちゃん張り付き。


17. 2016年8月10日 19:19:23 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[222]
>>15
「STAPを否定したい陰謀がある → 実はSTAPはある!」
↑典型的な安い陰謀論

「STAPの証拠がある → STAP否定は嘘で陰謀」
↑本当はこの順序にならないといけないのに、STAPの証拠を出せないから順序を逆にしてる姑息な手口


18. 2016年8月10日 19:20:30 : efYYgyF3F6 : SyCq5c0jNqs[223]
>>16
反論できないのかな?


言っておくけど理研にとってはSTAP細胞はあったほうがいいんだよ


19. 2019年2月14日 16:29:02 : 15NKzh7BpE : KgMXLbkyQb4[1] 報告
>>13
これまでの科学的発見を見ると絶望の中から生まれてきたものが多い。
そんな簡単な論理で否定はできない。
この程度ではまだ可能性があると見るのが正解だと思う。

少なくとも10年20年と研究を継続すればある程度の結論が出る。

20. 2022年9月29日 18:34:12 : GwmTOPwPHU : cEU0aUxod3hOQ1k=[5] 報告
命をかけて責任を取れったって、反対意見者もおんなじ立場だよね。

私は無学だが、最初からこぼちゃん信じてる。日本の宝、天才科学者も同時にいなくなったって事、分かってるんかな???。

全責任を取るって国民に明言したあの政治家、どうやって責任取るの???。命は帰らないよ。
激しいこと言いだしたら暗黒になって善正の人も物言わなくなるよ。

でも急速に事の善悪、成否は明るみに出てくるご時世だからね。


21. 少人長[2147] j62QbJK3 2024年8月08日 02:35:18 : TIqTez2jZM : V05tb05ObklLZS4=[78] 報告
<■50行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

悪徳ワクチン屋とは、教会と結託し、民間医療者を次々と焼き殺した悪魔の末裔である

<コロナ詐欺のルーツ>
コロナ詐欺」の淵源が『魔女狩り』にあることは、論を俟たない

魔女狩り』の要点は、時の権力者(キリスト教会)と共謀した上で、民衆を恐怖に陥れる存在(魔女)を捏造し、それへの対抗手段(火刑)を行使することによって、自己利益(医療独占)を図るということである
この構造を理解するならば、現在の大騒ぎが「子供騙し」であると瞬時に理解できる。

魔女→→→→コロナウイルス偽造PCR検査

火刑→→→→コロナワクチン接種

医療独占→→ワクチン利益+人口削減

<DS所業の連鎖>
既に旧聞となってしまったが、「小保方事件」もこの延長線上に存在している。詳細は下記の通りであるが、獲物に嚙みついたワニが自らの身を旋転させてでも犠牲者の肉・内臓を捻じり切るさまを彷彿とさせる。

鳥インフルエンザでは感染したトリ・豚などの家畜が殺処分されるが、このコロナウイルス詐欺において殺処分されるべきは、「計画の策定」・「ウイルスの作成及び拡散」・「偽ワクチンの作成及び強制接種」・「偽情報の大量拡散」を実行・指揮した組織・個人である。

--------------------------

本投稿をしたお陰で、権力と結託した医療利権の凶悪性に気付き、「コロナ詐欺」の陰謀を先回りして眺めることが出来ました。

中世から今日まで、その実行主体は不変であり、悪魔教徒「ハザール」です。奴らが「羊達」をどの様に統制し、毛を刈り、最後は串に刺して焼き上げるのかを史実から学ぶことが出来ます。

それこそが、遊牧騎馬民族として他民族を襲い、騙し、殺害して来た奴らの伝統であり、宗教も歴史も王族も、果ては国土さえも奪い続けて、いかなる呵責とも無縁の存在でした。

永遠の覇権を獲得したかと思われた彼らですが、神が放った「ネット」の矢によって、最後の時が迫っています。真実を見極め、吊るされた奴らの足を引っ張り切ることが神への恩返しです。

22. 少人長[2148] j62QbJK3 2024年8月08日 12:34:46 : TIqTez2jZM : V05tb05ObklLZS4=[79] 報告

魔女狩りコロナ詐欺



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