http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/121.html
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「真犯人は理研の内部に確実にいる」(EJ第4097号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/424030510.html
2015年08月13日 Electronic Journal
STAP細胞に関する桂調査委員会の結論──「STAP細胞
の正体はES細胞であり、最初から存在しない」を本当らしく見
せている3つの事実を再現します。
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1.遺伝子解析の話なので、素人にとっては難解であり、多
少の矛盾があっても本当らしく思えること。
2.小保方氏が混入したとされているES細胞が小保方研の
冷凍室で発見されたと演出されていること。←
3.小保方氏自身の手になる再現実験においてSTAP細胞
の存在を証明することはできなかったこと。
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「2」について考えます。STAP細胞が存在しては困る一派
は、小保方氏をES細胞の捏造の犯人にするための罠を二重にも
三重にも仕掛けているように見えます。
小保方氏は、STAP細胞の実験用に若山研からES細胞──
GOF─ESを譲渡してもらっています。若山研の元留学生李氏
の作製したES細胞です。これについては、若山教授も李氏自身
も認めている事実です。
ところがNHKスペシャル「STAP細胞/不正の深層」では
いかにも小保方氏がこのES細胞を若山研の引越しのどさくさ紛
れに盗んだともとれるような報道をしてしますが、事実は大きく
異なります。
それにNHKスペシャルでは、小保方研の冷凍庫から発見され
たES細胞は、遠藤高帆上席研究員の指摘する「全身と精子で光
る」アクロシンGFPが組み込まれている特殊なES細胞(FS
1/2)であることを匂わせる編集が行われていることは既に述
べた通りです。かつてCDB時代の若山研に2009年まで在籍
していた大田浩氏作製のES細胞です。
大田氏はこのES細胞を2009年の転出時に全て持ち出して
おり、小保方氏が若山研の客員研究員になった2011年4月に
は、若山研には存在しなかったのです。ところが、その大田ES
細胞が「ES」と書かれた3本のチューブに入れられ、小保方研
の冷凍庫のなかから発見されているのです。2014年6月のこ
とです。(添付ファイル参照)
つまり、小保方研の冷凍庫には李ES細胞と大田ES細胞の両
方が発見されたことになります。犯罪捜査でいえば、まさに動か
ぬ証拠というわけです。ちなみに3本のチューブに、手書きで書
かれている「ES」の文字は大田氏の筆跡ではないことはわかっ
ています。
2014年2月18日にSTAP論文の不正を調査するための
調査委員会を理研が設置した時点以降、小保方氏は自分の研究室
の出入りを禁じられています。そのため、小保方氏は研究室のな
かのものを持ち出したり、廃棄したりできなくなったのです。そ
うすると、この時点で次の2つの疑問が生じます。
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1.大田ES細胞のチューブを小保方氏はどのようにして入
手し、冷凍庫に入れることができたか。
2.研究論文に関する調査委員会は、大田ES細胞の遺伝子
解析をどのようにして実施できたのか。
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大田ES細胞は、2009年の大田氏の転出以降、CDBには
存在していないのです。存在していない大田ES細胞を小保方氏
が入手できるはずがないし、入手する必要もないのです。
ちなみに、桂委員長は、「ES」のラベルの付いている3本の
チューブを小保方氏と若山教授に見せて確認を求めたところ、2
人とも見たことはないと答えています。2人のいっていることが
本当だとすると、封印してあるはずの小保方研に出入りできる何
者かが冷凍庫に入れたことになります。
もうひとつの疑問は、調査委員会は大田ES細胞の遺伝子解析
をしていますが、そのES細胞をどのようにして、入手したので
しょうか。存在していないものは解析できないからです。
これについては、既に述べているように、若山研が大田氏に依
頼して、山梨大学の若山研に冷凍詰めにして送ってもらっている
のです。2014年6月のことです。そうすると、大田ES細胞
は2014年6月上旬には若山研にあったことになります。
このことはメディアではなぜか報道されていませんが、知らな
いはずがないと思います。ネットにも出ているからです。それと
も明らかにすると、この大田ES細胞に関する限り、小保方氏は
関係ないことになり、STAP細胞事件の構図はガラリと変わっ
てしまうからでしょうか。
STAP細胞事件について書いている「DORAのブログ」と
いうのがあります。そのブログでは、理研内部の笹井/小保方氏
への強い反発について次のように書いています。
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彼(あるいは彼ら)は、どうして小保方さんに対してこれほど
の敵意を抱くのだろうか。その第1は、STAP細胞研究が華々
しく成功すれば、最近の「選択と集中」「成果主義」によって、
笹井氏と小保方さんに予算と報酬が集中し、自分たちが片隅に追
いやられてしまうからである。また、さほど有能にも見えない若
い女が笹井氏の寵愛を一身に受けているのも気に入らなかっただ
ろう。で、STAP論文にほころびが出たのをきっかけに、彼ら
は一気に攻勢に出たわけだ。マスコミによる激しい内部リーク攻
勢にあって、笹井氏は耐えきれずに自殺した。笹井氏はCDB内
部で首を吊った。そして小保方さんに「あなたのせいではない」
と書き残した。死にゆく人は、自分の生命と引きかえにするので
あるから、真実を言い残すだろう。その意味するところは「小保
方さんは悪くない。真犯人はCDB内部にいる・・・」である。
http://bit.ly/1PhYwtl
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── [STAP細胞事件/070]
≪画像および関連情報≫
●STAP細胞の真実。笹井氏は他殺。狙われる小保方。
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マスゴミによる異常な小保方叩きや、話題を「STAP細
胞細胞の存在」から「論文盗作」へと切り替えようと必死に
なっている様を見ていると、「これは絶対裏がある」と思っ
た方は私だけじゃないはず。そう、STAP細胞は本当にあ
るんです。これを必死にもみ消そうとしている団体、あるは
組織があるのです。STAP細胞騒動の真相へと迫りたいと
思います。
STAP細胞が完成した場合を考えてみてください。ST
AP細胞とは何か?STAP細胞とは何にでも生まれ変わる
ことが出来る万能細胞です。文字通り、「何にでも」です。
STAP細胞があれば、人間の内蔵を再生することが可能に
なるのです。綺麗な内蔵を作り出すことが出来れば、医療治
療に大きな革命を起こすことが出来ます。例えば、胃ガンや
肺ガンなどになった時に、通常であればガンに侵されている
部分の切除をする治療が行われますが、STAP細胞があれ
ば切り取った内蔵をまるごと再生することが出来るのです。
この根本となる細胞についての世界特許を持った人、もしく
は団体があれば、数百兆円規模の巨額の利権を手に入れるこ
とが出来ます。このSTAP細胞は、ものすごく大きな経済
的利益をもたらす細胞なのです。理化学研究所は、STAP
完成は小保方さんの技術によるものが大きいので、その方法
を知らなければ利権にありつけることが出来ません。お金を
手にすることが出来ないのです。理研や、その他多くの企業
や団体、組織は、小保方さんが持つSTAP細胞のレシピを
手にすることで必死なのです。 http://bit.ly/1IVt9iL
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