オレも全くおんなじような港の夢を見たような気がしてきた。

ではでは

今は、中高年の中でバック転やバック中にはまる人が増えているそうだ。
死ぬまでに一回はできるようになりたいと、そういう教室が中高年で賑わってるそうだ。

十人ができることをできるように努力するとと、十人ができないことを努力することではどっちがいいんだろ？

（ピ）

オレの歌詞の印象は、筒井康隆の短編「青空」ですな。家族（小説では母親）から解放されて青天井に自由になる。でも、差し当たってやりたいこともなく、特別な能力もないから、港にでも行って、呆然と景色を眺めてるしかない。港で時々、日雇いの仕事でもして食つないでいるのですな。ぷーたろー（笑）

なんか、Simon & が、の年寄りの歌を聞きたくなった。でも、やっぱり、その解釈で聞いても、オレはレディングのこの歌の方が好きですな。

ではでは